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第46話 量産/グレードアップ(タダ)
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「じゃあ、ブリジットちゃんの池を作るの?」
「うん、作らないと来ないなんて言ってたし..........て言うか ブリジットちゃん なんだ、さん とかじゃ無くて?」
「うん......駄目?」
「いやいや!そんな事無いよ!仲良さそうです良いなーって思っただけ!!!」
女子同士の方が友達になりやすそう........
べ、別に羨ましく無いし!
「おい、イチャイチャしても良いが、今は風呂作りだぞ!」
「「はーい」」
「ロベル!!!俺の娘に指一本でも触れてみろ!!!!彼氏だろうか許さん!」
はい、さん、にー、いちー
ボコッ!!!
「はーい、じゃあ連れていきますね」
期待を裏切らないミーさんは夫を連れ、また家に戻った
最初はびっくりしたこの下りも.........なんか代わり映えしないな、と思ってきちゃったよ
元(げん)にこの前来た人間のケン(冒険者)ともう一人の あるかぽ⤴ん(馬車の人)以外は誰も反応してないし
.......いや、マジで あるかぽ⤴ん って発音するんだから!!!
「ゴーンが村長の家の正面に穴を掘って、村長が岩を持って来る、他に外見を作ってもらって、それをダリッドが全部の調整
最後に彼処(あそこ)からブリジットとお湯をロベルが持ってくる
それで良いな?」
「「「異議なし!」」」
「あの~、私と龍達は?」
「「「「えっ?目の癒やしだけど?」」」」
何故そんな当たり前の事を聞いてくるのか?
何故驚いているのか?
その可愛さは何処から?
この全てを疑問に思うがまあ良い、
俺はアイテムボックスとロングテレポー.........ディメンションチェンジの準備をしないと!(労働作業、駄目、絶対!)
そう思い皆から離れる
..........サボリ?何、異国語?
◇◇◇◇
池に戻って来るとブリジットさんは普通に池の外に居た
何故????
と思ったが、彼女も理由があるのだろう
「あのー、ブリジットさん、池出来たんで行きましょう!」
「いやいや、まだ村に帰ってから一時間も経ってないでしょう?」
「いや、出来てますから」
「もお、嘘はだめよ」
あー、うん、絶対納得しないパチーン(パターン)だなこれ
クズ第二号(アーニャ)も面倒くさかったし.............何かブリジットさんアニャに似てるって思ったら、憎(にく)くなって来た.........
「少し、少しで良いので目を瞑(つむ)って貰えますか?」
「えっ、何で?..........ははーん、おねえさんが気になるのかな?でも残念、タイプじゃ無いのよね~」
「はは、そう言わないで、お願いします」
またその口開けたらアイテムボックスに放り込もう、乱暴に
もう彼女居るんでね、タイプじゃねーし、もう少し可愛くないと!
リンみたいに!
「はーい」
そう言って彼女はやっと目を瞑った
「アイテムボックス」
「ん?」
そう言い残して彼女は俺のアイテムボックスに 優しく 入っていった
「はー、異様に疲れたわ..........さーて、お湯も取って村に戻るか」
◇◇◇◇
「ちゃんと来てくれるって言ってもらった?」
「。。。勿論同意してましたよ....はい....」
「そうかそうか、最初の間が少し.......かなり気になるが、まあ良いか」
「は、はい、はっははh」
後で、マジで謝ろう、うん
ごめんは大事!
「jy、じゃあ出しますね」
「大丈夫?すっごく震えてるよ」
「う、うん」
こ、殺されはしないよね?流石に...........ええい!
ズバーン!
「ブハー!凄いわ、本当に出来ている!ははは!..........となると思った?おいこらあ!何やっとんじゃ!ああん?急に拉致(らち)して!?」
「す、すみません....」
待って、キャラ崩壊通り越してもう360°変わってるよ!
............360°変わったら何も変わらなくね?
「あん中!メッチャ怖いからね!誰も同感出来ないと思うけど!」
「お、お前も被害者か!?」
「あ、あんたも!」
「「.......と、友よ!!」」
うわー、なんか共感してるよ
家の炎がヤンk..........ブリジットさんから悪影響受け無いと良いけど........
でも、さっきの溢れ出ていた殺意が炎のおかげでただの敵対心に変わったし、結果オーライじゃない?
「ロベル!出来たぞ!」
「おお、早いですねゴーンさん!」
「何を言っておる、看板に書くだけじゃないか!」
じゃあ何でそんな嬉しそうにしているの?
と思うロベルである
「あら、ブリジットさまの屋敷とでも書いたのかしら?」
「「「。。。」」」
「あのー、いったいなにが書いてあるの?リーン、教えてくれない?」
「。。。あっ、ロベルくんの家を片付けに行かないと!!!」
「せ、洗濯物が」
「ふゅーう、ふゅ、ぴぴぴ、ふゅーう(口笛)」
ははは、流石に
量産/グレードアップ!(タダ!)
と書いてあるのは誰も言いたく無いようだ、流石にふざけ過ぎちゃったかな?
なんかもうブリジットが可愛そうに見えて来たもん.......
「ねえ、ブリジットさん?」
「はーい」
うん、イケメンエルフが喋りかける時の反応.......俺等の時と違いすぎん?
て言うか、炎!なに普通に風呂に入ってるんだよ!!!
「食べ物を池に投げたらどうなるの?」
「知らないけど、今度来ない?開けておくよ、その時だけ混浴にするから.....ね?」
オロロロろオロオロオロロロろ!!!
キモいわ!普通に可愛いけど! ...........内面の大切さがよーく分かったわ
「あっ、じゃあ果物持ってきます!」
そう言い、ダリッドはブリジットの家(笑)を飛び出した
「ふふーん、あれは脈有りね」
お前の目は節穴か?
とガチで思うロベルと村長である
「いやー、やっぱり凄いなダリッドは.......ある意味」
「そうですね、それを言うなら、まだ温泉に浸かってる炎も凄くないですか?」
「ああ、まあ気持ちよさそうだしな.............って!温泉造り忘れてない!?!?」
.......あっ、そうだったわ.....
キレイさっぱり忘れてたよ
「うん、作らないと来ないなんて言ってたし..........て言うか ブリジットちゃん なんだ、さん とかじゃ無くて?」
「うん......駄目?」
「いやいや!そんな事無いよ!仲良さそうです良いなーって思っただけ!!!」
女子同士の方が友達になりやすそう........
べ、別に羨ましく無いし!
「おい、イチャイチャしても良いが、今は風呂作りだぞ!」
「「はーい」」
「ロベル!!!俺の娘に指一本でも触れてみろ!!!!彼氏だろうか許さん!」
はい、さん、にー、いちー
ボコッ!!!
「はーい、じゃあ連れていきますね」
期待を裏切らないミーさんは夫を連れ、また家に戻った
最初はびっくりしたこの下りも.........なんか代わり映えしないな、と思ってきちゃったよ
元(げん)にこの前来た人間のケン(冒険者)ともう一人の あるかぽ⤴ん(馬車の人)以外は誰も反応してないし
.......いや、マジで あるかぽ⤴ん って発音するんだから!!!
「ゴーンが村長の家の正面に穴を掘って、村長が岩を持って来る、他に外見を作ってもらって、それをダリッドが全部の調整
最後に彼処(あそこ)からブリジットとお湯をロベルが持ってくる
それで良いな?」
「「「異議なし!」」」
「あの~、私と龍達は?」
「「「「えっ?目の癒やしだけど?」」」」
何故そんな当たり前の事を聞いてくるのか?
何故驚いているのか?
その可愛さは何処から?
この全てを疑問に思うがまあ良い、
俺はアイテムボックスとロングテレポー.........ディメンションチェンジの準備をしないと!(労働作業、駄目、絶対!)
そう思い皆から離れる
..........サボリ?何、異国語?
◇◇◇◇
池に戻って来るとブリジットさんは普通に池の外に居た
何故????
と思ったが、彼女も理由があるのだろう
「あのー、ブリジットさん、池出来たんで行きましょう!」
「いやいや、まだ村に帰ってから一時間も経ってないでしょう?」
「いや、出来てますから」
「もお、嘘はだめよ」
あー、うん、絶対納得しないパチーン(パターン)だなこれ
クズ第二号(アーニャ)も面倒くさかったし.............何かブリジットさんアニャに似てるって思ったら、憎(にく)くなって来た.........
「少し、少しで良いので目を瞑(つむ)って貰えますか?」
「えっ、何で?..........ははーん、おねえさんが気になるのかな?でも残念、タイプじゃ無いのよね~」
「はは、そう言わないで、お願いします」
またその口開けたらアイテムボックスに放り込もう、乱暴に
もう彼女居るんでね、タイプじゃねーし、もう少し可愛くないと!
リンみたいに!
「はーい」
そう言って彼女はやっと目を瞑った
「アイテムボックス」
「ん?」
そう言い残して彼女は俺のアイテムボックスに 優しく 入っていった
「はー、異様に疲れたわ..........さーて、お湯も取って村に戻るか」
◇◇◇◇
「ちゃんと来てくれるって言ってもらった?」
「。。。勿論同意してましたよ....はい....」
「そうかそうか、最初の間が少し.......かなり気になるが、まあ良いか」
「は、はい、はっははh」
後で、マジで謝ろう、うん
ごめんは大事!
「jy、じゃあ出しますね」
「大丈夫?すっごく震えてるよ」
「う、うん」
こ、殺されはしないよね?流石に...........ええい!
ズバーン!
「ブハー!凄いわ、本当に出来ている!ははは!..........となると思った?おいこらあ!何やっとんじゃ!ああん?急に拉致(らち)して!?」
「す、すみません....」
待って、キャラ崩壊通り越してもう360°変わってるよ!
............360°変わったら何も変わらなくね?
「あん中!メッチャ怖いからね!誰も同感出来ないと思うけど!」
「お、お前も被害者か!?」
「あ、あんたも!」
「「.......と、友よ!!」」
うわー、なんか共感してるよ
家の炎がヤンk..........ブリジットさんから悪影響受け無いと良いけど........
でも、さっきの溢れ出ていた殺意が炎のおかげでただの敵対心に変わったし、結果オーライじゃない?
「ロベル!出来たぞ!」
「おお、早いですねゴーンさん!」
「何を言っておる、看板に書くだけじゃないか!」
じゃあ何でそんな嬉しそうにしているの?
と思うロベルである
「あら、ブリジットさまの屋敷とでも書いたのかしら?」
「「「。。。」」」
「あのー、いったいなにが書いてあるの?リーン、教えてくれない?」
「。。。あっ、ロベルくんの家を片付けに行かないと!!!」
「せ、洗濯物が」
「ふゅーう、ふゅ、ぴぴぴ、ふゅーう(口笛)」
ははは、流石に
量産/グレードアップ!(タダ!)
と書いてあるのは誰も言いたく無いようだ、流石にふざけ過ぎちゃったかな?
なんかもうブリジットが可愛そうに見えて来たもん.......
「ねえ、ブリジットさん?」
「はーい」
うん、イケメンエルフが喋りかける時の反応.......俺等の時と違いすぎん?
て言うか、炎!なに普通に風呂に入ってるんだよ!!!
「食べ物を池に投げたらどうなるの?」
「知らないけど、今度来ない?開けておくよ、その時だけ混浴にするから.....ね?」
オロロロろオロオロオロロロろ!!!
キモいわ!普通に可愛いけど! ...........内面の大切さがよーく分かったわ
「あっ、じゃあ果物持ってきます!」
そう言い、ダリッドはブリジットの家(笑)を飛び出した
「ふふーん、あれは脈有りね」
お前の目は節穴か?
とガチで思うロベルと村長である
「いやー、やっぱり凄いなダリッドは.......ある意味」
「そうですね、それを言うなら、まだ温泉に浸かってる炎も凄くないですか?」
「ああ、まあ気持ちよさそうだしな.............って!温泉造り忘れてない!?!?」
.......あっ、そうだったわ.....
キレイさっぱり忘れてたよ
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