182 / 292
第2章
~あとがき~
しおりを挟む
~あとがき~
この文章は物語とはなんの関係もありません。
興味のない方は飛ばしてください。
本編のネタバレを含みますので注意してください。
皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です!!
この度は本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』を読んでいただいて、本当にありがとうございます!!
さて!!第二章 第五話~激戦の予算会議~編が終わりました!!
この話は書く前からすごく気合を入れていたシナリオで、書くのがすごく楽しみでもあったものでもありました!!
結果!!この第五話だけで33部分!!驚異の5万文字オーバーのシナリオになりました!!
まぁ、第一章ではちょっと情けない姿を見せていた悠斗君ですが、この五話では汚名返上でカッコイイ姿を見せられたのかな。と思ってます。
ここまで第五話が長くなったのは、今後に関わるエピソードが全部入ってるような感じになっててですね。
悠斗にデートの約束をする深夜の詩織さん、朱里と詩織がバチバチにやり合う朝、昼はゆーこちゃんと健くんの絡みに行き、放課後は蒼井生徒会長が完全に雌の顔になり、帰り道では闇を見せた朱里ちゃんに、夏休みのお泊まりを約束する悠斗くん。
わー……詰め込んだなぁ……
そして、第二章のひとつの山を超えて、次に来るのは『体育祭』になります。
どう考えても「アレ」に影響を受けている詩織さんが、どっかの天使様みたいなことをするのが目に見えてますが……
お楽しみいただければと思います!!
ちなみに、こうして「あとがき」としてまとめていっぱい書こうと思ってるので、部分の最後に書くあとがきは今後書くつもりはありません。
あそこに書いてて思いましたが、本編を読むのにぶっちゃけ邪魔ですよね。
なんか、読後の感覚をぶった切られてるような気分になるなぁ……と自分で読み直した時に感じたので、辞めます。
評価とか感想とかブックマークよろしくお願いします!!
とかって書いてましたけど、ちょっとずつあれを消していこうかなって思いますね。
ですので、こうした作者の言葉みたいなのはこういう場を作ってまとめて書いて行こうと思います。
さて!!ここまで読んでくれた読者の皆様!!
ありがとうございます!!
もうすぐ10万PVも見えてました!!
こうして楽しく物語を書けるのは、読者の皆様が読んでくれているからです!!
今後も、本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』をよろしくお願いします!!
味のないお茶でした(*ノシˊᗜˋ*)ノシ
この文章は物語とはなんの関係もありません。
興味のない方は飛ばしてください。
本編のネタバレを含みますので注意してください。
皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です!!
この度は本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』を読んでいただいて、本当にありがとうございます!!
さて!!第二章 第五話~激戦の予算会議~編が終わりました!!
この話は書く前からすごく気合を入れていたシナリオで、書くのがすごく楽しみでもあったものでもありました!!
結果!!この第五話だけで33部分!!驚異の5万文字オーバーのシナリオになりました!!
まぁ、第一章ではちょっと情けない姿を見せていた悠斗君ですが、この五話では汚名返上でカッコイイ姿を見せられたのかな。と思ってます。
ここまで第五話が長くなったのは、今後に関わるエピソードが全部入ってるような感じになっててですね。
悠斗にデートの約束をする深夜の詩織さん、朱里と詩織がバチバチにやり合う朝、昼はゆーこちゃんと健くんの絡みに行き、放課後は蒼井生徒会長が完全に雌の顔になり、帰り道では闇を見せた朱里ちゃんに、夏休みのお泊まりを約束する悠斗くん。
わー……詰め込んだなぁ……
そして、第二章のひとつの山を超えて、次に来るのは『体育祭』になります。
どう考えても「アレ」に影響を受けている詩織さんが、どっかの天使様みたいなことをするのが目に見えてますが……
お楽しみいただければと思います!!
ちなみに、こうして「あとがき」としてまとめていっぱい書こうと思ってるので、部分の最後に書くあとがきは今後書くつもりはありません。
あそこに書いてて思いましたが、本編を読むのにぶっちゃけ邪魔ですよね。
なんか、読後の感覚をぶった切られてるような気分になるなぁ……と自分で読み直した時に感じたので、辞めます。
評価とか感想とかブックマークよろしくお願いします!!
とかって書いてましたけど、ちょっとずつあれを消していこうかなって思いますね。
ですので、こうした作者の言葉みたいなのはこういう場を作ってまとめて書いて行こうと思います。
さて!!ここまで読んでくれた読者の皆様!!
ありがとうございます!!
もうすぐ10万PVも見えてました!!
こうして楽しく物語を書けるのは、読者の皆様が読んでくれているからです!!
今後も、本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』をよろしくお願いします!!
味のないお茶でした(*ノシˊᗜˋ*)ノシ
0
お気に入りに追加
93
あなたにおすすめの小説


十年間片思いしていた幼馴染に告白したら、完膚なきまでに振られた俺が、昔イジメから助けた美少女にアプローチを受けてる。
味のないお茶
恋愛
中学三年の終わり、俺。桜井霧都(さくらいきりと)は十年間片思いしていた幼馴染。南野凛音(みなみのりんね)に告白した。
十分以上に勝算がある。と思っていたが、
「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」
と完膚なきまでに振られた俺。
失意のまま、十年目にして初めて一人で登校すると、小学生の頃にいじめから助けた女の子。北島永久(きたじまとわ)が目の前に居た。
彼女は俺を見て涙を流しながら、今までずっと俺のことを想い続けていたと言ってきた。
そして、
「北島永久は桜井霧都くんを心から愛しています。私をあなたの彼女にしてください」
と、告白をされ、抱きしめられる。
突然の出来事に困惑する俺。
そんな俺を追撃するように、
「な、な、な、な……何してんのよアンタ……」
「………………凛音、なんでここに」
その現場を見ていたのは、朝が苦手なはずの、置いてきた幼なじみだった。

腹ぺこお嬢様の飯使い ~隣の部屋のお嬢様にご飯を振舞ったら懐かれた件~
味のないお茶
恋愛
「お腹が空きました。何か食べさせてください」
春休みの最終日。俺、海野凛太郎(うみのりんたろう)の部屋に同年代くらいの一人の女が腹を空かせてやって来た。
そいつの名前は美凪優花(みなぎゆうか)
今日。マンションの隣の部屋に母親と一緒に引っ越して来た奴だった。
「なんで初対面の人間に飯を振る舞わなきゃなんねぇんだよ?」
そう言う俺に、
「先程お母さんに言ったそうですね。『何か困り事があったら言ってください。隣人同士、助け合いで行きましょう』と」
と笑顔で言い返して来た。
「まさか、その言葉を言って数時間でこんな事になるとは思いもしなかったわ……」
「ふふーん。こんな美少女にご飯を振る舞えるのです。光栄に思ってくださ……」
パタン
俺は玄関の扉を閉めた。
すると直ぐに
バンバンバン!!!!
と扉を叩く音
『ごめんなさい!!嘘です!!お腹ぺこぺこなんです!!助けてください!!隣人さん!!』
そんな声が扉を突きぬけて聞こえて来る。
はぁ……勘弁してくれよ……
近所の人に誤解されるだろ……
俺はため息をつきながら玄関を開ける。
そう。これが俺と彼女のファーストコンタクト。
腹ぺこお嬢様の飯使いになった瞬間だった。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる