学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる。

味のないお茶

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第2章

~あとがき~

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 ~あとがき~


 この文章は物語とはなんの関係もありません。

 興味のない方は飛ばしてください。

 本編のネタバレを含みますので注意してください。







 皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です!!

 この度は本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』を読んでいただいて、本当にありがとうございます!!


 さて!!第二章 第五話~激戦の予算会議~編が終わりました!!

 この話は書く前からすごく気合を入れていたシナリオで、書くのがすごく楽しみでもあったものでもありました!!

 結果!!この第五話だけで33部分!!驚異の5万文字オーバーのシナリオになりました!!


 まぁ、第一章ではちょっと情けない姿を見せていた悠斗君ですが、この五話では汚名返上でカッコイイ姿を見せられたのかな。と思ってます。

 ここまで第五話が長くなったのは、今後に関わるエピソードが全部入ってるような感じになっててですね。

 悠斗にデートの約束をする深夜の詩織さん、朱里と詩織がバチバチにやり合う朝、昼はゆーこちゃんと健くんの絡みに行き、放課後は蒼井生徒会長が完全に雌の顔になり、帰り道では闇を見せた朱里ちゃんに、夏休みのお泊まりを約束する悠斗くん。

 わー……詰め込んだなぁ……

 そして、第二章のひとつの山を超えて、次に来るのは『体育祭』になります。

 どう考えても「アレ」に影響を受けている詩織さんが、どっかの天使様みたいなことをするのが目に見えてますが……

 お楽しみいただければと思います!!

 ちなみに、こうして「あとがき」としてまとめていっぱい書こうと思ってるので、部分の最後に書くあとがきは今後書くつもりはありません。

 あそこに書いてて思いましたが、本編を読むのにぶっちゃけ邪魔ですよね。

 なんか、読後の感覚をぶった切られてるような気分になるなぁ……と自分で読み直した時に感じたので、辞めます。

 評価とか感想とかブックマークよろしくお願いします!!

 とかって書いてましたけど、ちょっとずつあれを消していこうかなって思いますね。

 ですので、こうした作者の言葉みたいなのはこういう場を作ってまとめて書いて行こうと思います。

 さて!!ここまで読んでくれた読者の皆様!!

 ありがとうございます!!

 もうすぐ10万PVも見えてました!!

 こうして楽しく物語を書けるのは、読者の皆様が読んでくれているからです!!

 今後も、本作『学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる』をよろしくお願いします!!


 味のないお茶でした(*ノシˊᗜˋ*)ノシ
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