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最終話 そして伝説へ?
終編
しおりを挟む「…姫!……姫!」
リューイはうわ言のように叫びながら、サーシャのネグリジェを捲り上げて、太ももの内側を撫で回し、リューイの唇は再びサーシャの口を捕らえ、強引に舌を割り込ませると、その舌は口の中を這いずりまわってサーシャの舌を熱く犯す。
「…ッぁ…ッ……ダメ…リューイ……」
サーシャの口から喘ぎ声が漏れると、リューイはネグリジェを捲り上げていた右手を絹のショーツに潜り込ませて、中指で一筋の割れ目をなぞる。
「ッぁぁぁっ…」
ビクンとサーシャが感じてしまうと、そのままリューイの中指は密壺にグイッと入り込む。
その時、テントの外で
「姫様、失礼します」
とアシュレィの声がした。
リューイはうわ言のように叫びながら、サーシャのネグリジェを捲り上げて、太ももの内側を撫で回し、リューイの唇は再びサーシャの口を捕らえ、強引に舌を割り込ませると、その舌は口の中を這いずりまわってサーシャの舌を熱く犯す。
「…ッぁ…ッ……ダメ…リューイ……」
サーシャの口から喘ぎ声が漏れると、リューイはネグリジェを捲り上げていた右手を絹のショーツに潜り込ませて、中指で一筋の割れ目をなぞる。
「ッぁぁぁっ…」
ビクンとサーシャが感じてしまうと、そのままリューイの中指は密壺にグイッと入り込む。
その時、テントの外で
「姫様、失礼します」
とアシュレィの声がした。
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NTRが読みたいなと思ってここまで流れてきました。
コンセプトからブレないで読ませたいものを読ませてくれること
終盤の怒涛の展開から、予想を外し期待に答えるハッピーエンドで読み応えある作品でした。
字数もきっちり10万字で、構成力でいえばプロの水準にも達してると思います。
感想を頂きまして、ありがとうございました。
そして過分なお褒めの言葉、恐縮です。
本作を少しでも楽しんで呼んで頂けたならば、それに勝る喜びはありません。
では、失礼しました。
寝取られ物としては視点が新鮮で面白かったです
NTRからのスカッとする展開までがテンポよくあきずに最後まで読めました
感想を頂きまして、ありがとうございました。
本作を面白いと感じて下さったようで、作者として嬉しい限りです。
NTRといえばバッドエンドやビターエンドになることが多いですが、個人的に物語はハッピーエンドで終わって欲しいという願望があったりします。
では、失礼しました。
面白かったです!
ただ、魔王様・・・『魔王』って職業が最初からまったく別なモノになっている気が・・・
ってか、最終的にすんごく平和な世界が成立していそうで・・・
「『魔王』が裏から支配する平和な世界」
・・・字面にするととんでもないですな(;´・ω・)
感想を頂きまして、ありがとうございます。
楽しんで下さったようで、何よりです。
魔王は……魔物を統率する王という意味では、一応ギリギリ間違ってないかなぁとか思うのですが、如何なものでしょうか(汗)
確かに字面は凄いかもしれませんね(笑)
そんな世界で、これからも勇者と魔王は仲良く暮らしていくことでしょう。
では、失礼しました。