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第8話 青少年のお悩み相談

④ 特訓開始(H)

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「あら、ヴィルさん。
 もうお出かけですか?」

 朝食を取り――ついでに部屋の後片付けもしっかり完了させ――ジットとの特訓へ向かおうと廊下を歩いていたヴィルへ、妙齢の未亡人セリーヌが話しかけてきた。
 今日の彼女は、大人しめな色合いのブラウスにロングスカートといった出で立ち。
 綺麗な顔立ちや長い黒髪と合さり、実に淑女らしさを感じさせる装いだ。
 この姿だけ見れば、とても洞窟の中で“破廉恥な行為”をしていた女性には思えない。
 ただ、豊満なスタイルはその服の上からでも十分分かるものではあったが。

 ヴィルはそんなセリーヌへと向き直り、

「ああ、そのつもりだ。
 大会は明日なんだろう?
 今日中にしっかり稽古しておかないと――間に合うかは分からんが」

「それもそうですわね」

 苦笑するセリーヌ。
 昨日の様子を見れば、果たして今日一日の特訓でどの程度あやとりができるようになるやら。
 はっきり言って、不安要素しかない。

「ところで、ヴィルさん」

「うん?」

「ヴィルさんは明日の大会が終わりましたら、どうされますの?」

「王都に向けて出立するつもりだ。
 急ぎではないが、そこまでゆっくりしていい訳でもないだろうからな。
 もっとも、その日の内に旅立つわけじゃないが」

「そう、ですか――」

 目の前の女性の顔に、悲しみの色が帯びる。

「ではヴィルさんとはまたお別れになってしまいますのね」

「……そうなるな」

 少し口ごもってしまう。
 これで今生の別れになるわけでも無いが、今後そうそう会う機会は無いだろう。
 数日とはいえ一緒に旅をしてきたし、幾度か身体も重ねた間柄だ。
 どうしても感傷的になってしまう。

「ねぇ、一つお願いがあるのですけれど」

「なんだ?」

「今日は、わたくしに沢山愛を注いで頂けないかしら――?」

 すすっと、セリーヌが間を詰めてくる。
 互いの顔と顔が触れ合う距離。
 息遣いが感じ取れる距離だ。
 甘い吐息が鼻孔を擽る。
 彼女の瞳はうるうると潤んでいた。

「……ジットとの約束があるんだが」

「合間で構いませんわ」

「そうか。
 それなら――」

 ヴィルはセリーヌの腰に手を回すと、ぐっとこちらへ引き寄せる。

「あっ」

 未亡人の小さな声。
 だが拒みはしなかった。
 寧ろ向こうも率先して身体を密着させてくる程だ。
 大きな胸が押し付けられ、太ももが足に絡まり。
 服の生地越しに女性特有の柔らかさが全身へ伝わってきた。
 その感触を十分に楽しみながら、青年は有無を言わせず彼女の唇を奪う。

「――ん、ふっ」

 唇と唇を重ね、互いの温もりを確認。
 次に舌を潜り込ませると、セリーヌもまた舌を絡ませてきた。

「――あふっ――ん、んぅ――れろれろっ――んぁっ――」

 男と女のベロが絡み合う音が通路に響く。
 セリーヌの舌は柔軟でもっちりとしており、彼女の肢体の感触にもどこか似ていた。

「――ん、ん、ん――んちゅっ――ぺろっ――ちゅっちゅっ――」

 軽いキスも混ぜながらキスは続く。
 時には相手は唾液を送り、時には相手の唾液を啜り。
 そうしているうちに、セリーヌの肢体が次第に熱を帯びていく。
 ヴィルは片方の手で器用にスカートを捲りあげると、彼女の股へと手を挿し込んだ。

「……もう濡れ濡れじゃないか」

 熱い愛液が手の平に纏わりつく。
 敢えてクチャクチャと音を立てながら股間を弄ってやると、セリーヌは身を捩り、

「あ、んっ――だ、だって、仕方ないじゃありませんか!
 本当なら、わたくしも昨日の皆さんに混ざりたかったのです――ん、んふぁっ――
 ふ、んんんっ――昨晩はずっと、ずっと火照っていましたのよ!?」

「混ざれば良かったじゃないか」

「あのプレイは上級過ぎて一般人にはちょっと」

「……そうかも」

 やり過ぎた自覚はあるが、他人から指摘されると少しへこむ。
 ……あんな場所で壁尻なんてしていた女性を、一般人扱いしていいのかどうか疑問はあるが。

(まあそれは次回以降の課題として)

 さくっと思考を切り替え、目の前に集中。
 股間を擦っていた手でセリーヌの太ももを抱え、そのまま上に持ち上げる。
 片脚が上がって、ちょうどいい具合に股が開いた格好になった。

「……本当にびしょびしょだな、君の下着」

「い、言わないで下さい」

 顔を赤くするセリーヌ。
 露わになったレースのショーツが、淫猥な汁でひたひたになり、ぴったりと彼女の股へ張り付いていた。
 女性器の形がはっきり見て取れるほどに。

「これならすぐ挿れて大丈夫だな?」

 確認するまでもないことではあったが、一応口にする。
 その言葉にセリーヌは顔を恍惚と輝かせ、

「――は、はい!
 下さい! ヴィルさんのぶっといおちんぽ、わたくしにお恵み下さいまし!」

「いいだろう」

 一つ首肯してから、ヴィルはセリーヌを壁に押し付けた。
 彼女の肢体を固定させたところで、ズボンからギンギンに勃起した自分自身を露出させる。

「ああ――すごいっ――こんなに雄々しいだなんて――」

 何度も見ただろうに、セリーヌは彼の愚息をうっとりと見つめていた。
 褒められて悪い気はしないが、別に鑑賞のためだしたわけでは無い。

「いくぞ」

 セリーヌのショーツをずらして膣口を露わにすると、イチモツをそこへ添える。
 そして彼女の身体をこちらへ引き寄せながら、腰を思い切り突き出した。

「――ああああっ! 熱いっ!! おっきいの来ましたぁっ!!!」

 未亡人の嬌声が木霊した。






 それからしばしして。

「――さて、そろそろ一度休憩にしようか」
「は、はい」

 ここは昨日も訪れた町はずれの森。
 訓練を開始しヴィル達は一度目の休憩時間に入った。
 ジットはアルムと一緒に、木陰で休みながら彼女が差し入れた軽食を食べているようだ。
 一方でヴィルはと言えば、

「はい、どうぞ。
 お口に合えば良いのですけれど」

「ありがとう、セリーヌさん」

 こちらはこちらで、セリーヌが持ってきたサンドウィッチを頂いていた。
 野菜やハム、フルーツで彩られた食事を、美味しく頬張る。
 とはいえまだ昼前であるため、余り多く食べるわけにもいかないのだが。

「……と、すまない。
 飲み物はないかな?」

 パンを食べていると、口の中が些か乾いてきた。
 何か喉を潤すものはないかと、セリーヌに尋ねてみる。
 すると彼女は笑みを――蠱惑的な笑みを浮かべ、

「ごめんなさい、飲み物を持ってくるの、忘れていましたわ。
 ですから――」

 未亡人が自らスカートを捲りあげる。
 履き替えたのだろう、そこには純白の絹のショーツがあった。
 うっすらと“向こう側”が透けて見える程薄い生地は、既に少し湿っている。

「――わたくしジュース・・・・を、飲んで頂けませんこと?」

 セリーヌは股を広げ、股間をヴィルへ突き出しながら、そう言い切った。
 雌の香りがむわっと広がる。

「君のジュース・・・・を?」

「ええ、味わって頂きたいのです」

「……そうか」

 その意味が分からないヴィルではない。
 青年は手を未亡人の股間に伸ばす。
 指先で彼女の陰核を掴むと、

「――あっ」

 セリーヌが小さく吐息を吐く。
 それを聞きながら、ヴィルはその指をくいっと捻った。

「――あっ――あぁぁああああああっ!!?」

 途端に上がる嬌声。
 セリーヌの肢体がビクビクと震え、むちむちとした太ももの付け根から透明な液体が漏れ出した。

「随分と栓の緩い蛇口だな?」

「だ、だって、そんな強くされたら――あひぃいいいいっ!!!?」

 抓んだ“豆”にぐりぐりと力を込めた。
 弄れば弄る程、白いショーツから愛液が溢れ出てくる。

「じゃあ、味を見てみようか」

 未亡人から垂れる“蜜液”へ口を付けるヴィル。
 ジュルジュルと音を立てて、それを啜り出す。

「あっあっあっあっあっ!!
 ど、どうですかヴィルさん?――ん、あぁああっ!!
 わたくし、の、ラブジュースのお味、はっ――んんぅうううっ!!!」

「……悪くない」

 口内には生々しい雌の味が充満していた。
 新鮮な愛液は、酸味とほのかな甘味を感じさせる。
 雄の欲情を刺激し、もっと堪能したくなる味だった。

「――あっ!! あぁぁあああああああっ!!!!」

 クリトリスを捻り、抓み、圧迫する。
 その度に女の蜜が溢れかえり、ヴィルの渇きをいやす。

「……はむっ」

 十分に水分を摂ったところで、サンドウィッチを一口。
 何となくだが、普通に食べた時より美味い気がした。
 そのまま1個平らげたところで、

「――んんっ!! あはぁぁあああああっ!!?」

 今度は愛液を一すすり。
 濃厚な雌汁を楽しむ。

「ヴぃ、ヴィル、さんっ! ヴィルさん!!」

「どうした?」

 唐突にセリーヌが話しかけてきた。

「わ、わたくしも! わたくしも欲しいのです!
 ヴィルさんの“ミルク”が、飲みた――いぃいいいいいっ!!!?」

 喘ぎながら、自らの願いを請ってくる。
 ヴィルはその要求を――

「いいだろう」

 ――二つ返事で了承した。
 “出したくなってきた”ところでもあったのだ。

「――よっと」

「きゃっ!?」

 ひょいっと両手で未亡人の身体を抱き上げ、空中で反転・・させる。
 丁度、セリーヌの股間がヴィルの顔の前に、ヴィルの股間がセリーヌの顔の前に来る。
 シックスナインに近い体勢だ――青年は寝転がらず座ったままなので、彼女は上下逆の姿勢になっているのだが。
 未亡人の長い黒髪は普段と逆側に垂れ、地面にまで届いている。

「さあ、舐めてくれ」

「は、い――分かりました、わ」

 逆さにされて戸惑った風ではあったが、セリーヌはすぐにヴィルのズボンへ手をかけた。
 ややたどたどした手つきでズボンと下着を降ろした彼女の目の前に、太く固く反り立つ青年の男根が現れる。

「あはぁ♪――ヴィルさんの、逞しすぎますわぁ♪」

 セリーヌの声が弾む。
 余程嬉しいのだろう。
 彼女は躊躇うことなくその肉棒を口に含んだ。

「んんっ――じゅるじゅるっ――んふっ――れろれろっ――んんんぅっ」

 そして竿を舐め、亀頭を吸い、口全体で愚息を扱き出す。
 股間の暖かく濡れる感触が、棒全体へかかる刺激が、実に心地よかった。

「ぺろっ――れろ、れろれろ――じゅぽっ――じゅぽじゅぽっ――んふぅうっ」

 セリーヌの頭が激しく前後する。
 少しでも早く精液を飲みたいのか。
 快感が高まり、射精がみるみる近づいてくる。

「いい感じだぞ――んむっ」

「はぅっ!?」

 ヴィルもまた、眼前にあるセリーヌの股間へ吸い付いた。
 ショーツはびしょびしょで、最早その役目を果たせていない。
 舌でぷっくら膨らんだ陰核を転がしてやれば、雌汁が幾らでも湧き出てくる。
 先程から嗅覚は、雌の匂いしか拾っていなかった。

「ん、んんんぅっ――あ、ああっ――ぺろぺろ、れろっ――はううっ――あ、ああ、イクっ!!」

 セリーヌも懸命にフェラするものの、先に果てたのは彼女だ。

「ああああああっ!!! ああああっ!! あぁあああああああっ!!!」

 肢体を弓なりに仰け反らせ、未亡人がビクッビクッと震える。
 膣から愛液が吹く。
 完全にイキ果てたようだ――が。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ――――んむっ!」

 それでも彼女は肉棒をしゃぶり続けた。

「んんんんんっ――じゅぼじゅぼ、じゅぼっ――じゅるっ――レロレロレロレロっ」

 前よりさらに勢いを増してフェラするセリーヌ。
 喉奥にまで肉棒が届いているはずだが、それを気にすることなく頭を振っていた。

(これは――気持ちいい!)

 見る見るうちに、ヴィルの昂りが頂点へ達す。
 青年は我慢することなく、溜めに溜めた精液を迸らせる。

「んんぅっ!!?」

 突如噴出したザーメンに、未亡人の動きが止まる。
 しかしそんなことお構いなしに、ヴィルの射精は続いた。

「ん――ん、ん、ん――んんんぅうっ!?」

 ドクドクとセリーヌの口内へ精を注ぎ込み続ける。
 彼女は甲斐甲斐しくそれを受け止めていたが――

「――ん、くっ――んん、ぶっ――げほっ!!」

 とうとう限界が来て、精子を吐き出した。

「げほっ! げほげほっ! か、はっ!」

 むせ返るセリーヌ。
 何度か咳をしてから落ち着いた彼女に、ヴィルは問いかける。

「俺の味はどんなものだろう?」

「はぁっ――はぁっ――濃くて、ドロドロして、喉に張り付いて――
 さ、最高でしたわぁ♪」

 未亡人は、恍惚とした笑みでそれに応えるのだった。


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