上 下
9 / 17

9-05 アイコ部活の仲間に

しおりを挟む
アイコの彼氏は家庭教師だった
中学2年生の時に大学生の彼と
親が留守の時に、処女を捧げた

高校に上がり、彼氏と会う時間もめっきり減り
夏休みなのに彼は田舎に帰ると言う

アイコ「はあぁ、もうダメかもしれない」

大学生の彼から体を開発され
逝く事を覚えた体は、ユウの手の感触に
敏感に反応を示し感じてた

ああ、Hしたい…

ユウの手で全身愛撫して欲しい、
肩もみの時の手の感触…

蓄積された快感
肩から胸にそして乳首まで
ユウの手の感触が降りてきてる

肩を揉まれるたびに、乳首がジンジンする
はぁ…はぁ…乳首さわりたい…

ユウが肩を揉んでくれてる間
ずっとその事を考えてパンツを
湿らせていた。

最近毎日自分でしてるなぁ…

妄想が始まる

マイコ「げ、アイコの一人負けだ」

3人で仕組んだ事だった
彼氏自慢にちょっとムカついて
マイコとクズハがユウを誘って仕掛けた

アイコ「ちょっと~話が違うじゃない」

マイコ「まーまー1回だけだよ」

クズハ「罰ゲームは3人でコチョコチョの刑~」

ユウ「暴れないように100匀の結束バンド使おうね」

テーブルの上に寝かされ、
手足をテーブルの足に固定された

クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…

ユウが二の腕に手をはわし
クズハが足を愛撫
マイコは脇腹を撫でる

アイコ「ちょっとこれやりすぎでしょ」

服が邪魔だなあ、シャツのボタンを外し
ブラジャーが丸見えになる

アイコ「えっ、ユウがいるのに…やめて…」

スカートもまくりあげられ、パンツも丸見えになる

クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…

ユウ「可愛い下着ですね」
肩と胸の間をサワサワと円を描くように愛撫される

はああ…そこ…さわって欲しかったの…

クズハも内ももから    
パンツのキワを撫でてくる

くうう…クズハやめて…

マイコも下腹からくりの上あたりを愛撫してる

クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…

アイコの息がだんだん
いやらしい息遣いになってきた

ああ、全身愛撫されて快感が体に溜まるぅ

ユウ「おっぱい、直接触りましょうか?」
ブラの上から優しく触られてもう限界に達していた

クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…

アイコ「イヤよ、ユウにおっぱい見られたくない」
ああ、乳首触って欲しい…

マイコ「じゃあ私らなら良いんだ」
クズハとマイコがブラを外して胸を揉む

い、いや~見るなユウは見るな、、はあぁ…

ユウ「じゃあ僕は下ですね」
クリをパンツの上から手の平で
ゆっくりと押しながら円を描く

ああ、いい…くう…

クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…

ユウ「ああ、パンツにしみが浮かんできた
   アイコさんオマソコ濡れてきたよ、うわあ」

アイコ「いやぁ…見るな、見るなぁ…」

言葉と反対にグショグショに濡れていく

クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…

クズハとマイコが乳首にしゃぶりつく
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…

ユウはクリへの愛撫を続けながら
パンツの脇から舌を差し込んできた
アイコさんのオマソコの味、美味しい

クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…

ユウ「クリ舐めたいなぁ…
   パンツとっていいですか?」

アイコ「だ、だめ…見ないで…」

ユウ「取らないと舐めれないよ」

クリがジンジンする、さっき舐められた
オマソコのキワがジンジンする
ユウの舌でクリを舐めて欲しい…

腰が自然にくねくねする

クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…

ユウ「体で返事するんだ」
ヒモパンツを脱がしオマソコが
あらわになる

アイコ「ああ、見ないでぇ…」小さな声でつぶやく

ユウ「わあ、いやらしい形、彼氏とたくさんしたのかなぁ」
もうぐちょぐちょで、いやらしい汁の糸が
脱がせたパンツにまで繋がってる

くりの皮をむくと、ピンク色のお豆が飛び出した

ユウがそれに舌を置く

クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…

アイコ「ああ…ジンジンする…ジンジ…」
クズハが口に舌を入れてきた…
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ

マイコも執拗に乳首を責める
クッチュ…クチュ…クッチュ…ニュル…ニュちょヌチョ…

ユウの舌はクリの上でジッとしている
腰がまた勝手に動いてしまう

クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…あああ

ユウ「口が塞がってるから体で返事したんですね」

ユウの舌が動き出した
トリュ…ぬリュ…トロぬリュ…ジュチュ…クリュ…チュりゅ…
んんん…ううんんん…ああああああ…

物凄い快感が脳を襲う
はああああ…すごい…すごい…いく…逝っちゃう…

ユウの舌が止まる

アイコ「いやああああ」

ユウ「ちゃんと言葉で言ってください」

アイコ「…逝きたい…逝きたいよお…
    お願い…クリ舐めてぇ…お願い逝かせてぇ~」

クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…

ユウの舌のザラザラがクリを激しく左右に舐める
ヌチュニュル…ピチャチュク…ジュチュニュル…クチュクチュ…
あああああいいいいいい…

指もオマソコの中に入ってGスポットを揺らしてくる
ぬリュ…トロぬリュ…ジュ…ブブブルブブブルルー…
あああああいいよおおおおお

いく、逝く、逝きます、はああああ
ブシャー…ジョロ…ブチュ…ブチョっ…

クチュ…クチュ…クチュ…グチュ…グチョグチョ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…イクぅ…

あーあ、潮吹いちゃった
彼氏によく吹かされてるでしょう

はいぃ…

クズハ「ユウの手最高だね」
マイコ「気持ちよかった?」
アイコ「うん…」

ああ、みんなで乱行したい。
 






しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた

楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。 この作品はハーメルン様でも掲載しています。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

パンツを拾わされた男の子の災難?

ミクリ21
恋愛
パンツを拾わされた男の子の話。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

シチュボ(女性向け)

身喰らう白蛇
恋愛
自発さえしなければ好きに使用してください。 アドリブ、改変、なんでもOKです。 他人を害することだけはお止め下さい。 使用報告は無しで商用でも練習でもなんでもOKです。 Twitterやコメント欄等にリアクションあるとむせながら喜びます✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎ゲホゴホ

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

処理中です...