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9-05 アイコ部活の仲間に
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アイコの彼氏は家庭教師だった
中学2年生の時に大学生の彼と
親が留守の時に、処女を捧げた
高校に上がり、彼氏と会う時間もめっきり減り
夏休みなのに彼は田舎に帰ると言う
アイコ「はあぁ、もうダメかもしれない」
大学生の彼から体を開発され
逝く事を覚えた体は、ユウの手の感触に
敏感に反応を示し感じてた
ああ、Hしたい…
ユウの手で全身愛撫して欲しい、
肩もみの時の手の感触…
蓄積された快感
肩から胸にそして乳首まで
ユウの手の感触が降りてきてる
肩を揉まれるたびに、乳首がジンジンする
はぁ…はぁ…乳首さわりたい…
ユウが肩を揉んでくれてる間
ずっとその事を考えてパンツを
湿らせていた。
最近毎日自分でしてるなぁ…
妄想が始まる
マイコ「げ、アイコの一人負けだ」
3人で仕組んだ事だった
彼氏自慢にちょっとムカついて
マイコとクズハがユウを誘って仕掛けた
アイコ「ちょっと~話が違うじゃない」
マイコ「まーまー1回だけだよ」
クズハ「罰ゲームは3人でコチョコチョの刑~」
ユウ「暴れないように100匀の結束バンド使おうね」
テーブルの上に寝かされ、
手足をテーブルの足に固定された
クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…
ユウが二の腕に手をはわし
クズハが足を愛撫
マイコは脇腹を撫でる
アイコ「ちょっとこれやりすぎでしょ」
服が邪魔だなあ、シャツのボタンを外し
ブラジャーが丸見えになる
アイコ「えっ、ユウがいるのに…やめて…」
スカートもまくりあげられ、パンツも丸見えになる
クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…
ユウ「可愛い下着ですね」
肩と胸の間をサワサワと円を描くように愛撫される
はああ…そこ…さわって欲しかったの…
クズハも内ももから
パンツのキワを撫でてくる
くうう…クズハやめて…
マイコも下腹からくりの上あたりを愛撫してる
クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…
アイコの息がだんだん
いやらしい息遣いになってきた
ああ、全身愛撫されて快感が体に溜まるぅ
ユウ「おっぱい、直接触りましょうか?」
ブラの上から優しく触られてもう限界に達していた
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
アイコ「イヤよ、ユウにおっぱい見られたくない」
ああ、乳首触って欲しい…
マイコ「じゃあ私らなら良いんだ」
クズハとマイコがブラを外して胸を揉む
い、いや~見るなユウは見るな、、はあぁ…
ユウ「じゃあ僕は下ですね」
クリをパンツの上から手の平で
ゆっくりと押しながら円を描く
ああ、いい…くう…
クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…
ユウ「ああ、パンツにしみが浮かんできた
アイコさんオマソコ濡れてきたよ、うわあ」
アイコ「いやぁ…見るな、見るなぁ…」
言葉と反対にグショグショに濡れていく
クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…
クズハとマイコが乳首にしゃぶりつく
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
ユウはクリへの愛撫を続けながら
パンツの脇から舌を差し込んできた
アイコさんのオマソコの味、美味しい
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
ユウ「クリ舐めたいなぁ…
パンツとっていいですか?」
アイコ「だ、だめ…見ないで…」
ユウ「取らないと舐めれないよ」
クリがジンジンする、さっき舐められた
オマソコのキワがジンジンする
ユウの舌でクリを舐めて欲しい…
腰が自然にくねくねする
クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…
ユウ「体で返事するんだ」
ヒモパンツを脱がしオマソコが
あらわになる
アイコ「ああ、見ないでぇ…」小さな声でつぶやく
ユウ「わあ、いやらしい形、彼氏とたくさんしたのかなぁ」
もうぐちょぐちょで、いやらしい汁の糸が
脱がせたパンツにまで繋がってる
くりの皮をむくと、ピンク色のお豆が飛び出した
ユウがそれに舌を置く
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
アイコ「ああ…ジンジンする…ジンジ…」
クズハが口に舌を入れてきた…
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
マイコも執拗に乳首を責める
クッチュ…クチュ…クッチュ…ニュル…ニュちょヌチョ…
ユウの舌はクリの上でジッとしている
腰がまた勝手に動いてしまう
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…あああ
ユウ「口が塞がってるから体で返事したんですね」
ユウの舌が動き出した
トリュ…ぬリュ…トロぬリュ…ジュチュ…クリュ…チュりゅ…
んんん…ううんんん…ああああああ…
物凄い快感が脳を襲う
はああああ…すごい…すごい…いく…逝っちゃう…
ユウの舌が止まる
アイコ「いやああああ」
ユウ「ちゃんと言葉で言ってください」
アイコ「…逝きたい…逝きたいよお…
お願い…クリ舐めてぇ…お願い逝かせてぇ~」
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
ユウの舌のザラザラがクリを激しく左右に舐める
ヌチュニュル…ピチャチュク…ジュチュニュル…クチュクチュ…
あああああいいいいいい…
指もオマソコの中に入ってGスポットを揺らしてくる
ぬリュ…トロぬリュ…ジュ…ブブブルブブブルルー…
あああああいいよおおおおお
いく、逝く、逝きます、はああああ
ブシャー…ジョロ…ブチュ…ブチョっ…
クチュ…クチュ…クチュ…グチュ…グチョグチョ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…イクぅ…
あーあ、潮吹いちゃった
彼氏によく吹かされてるでしょう
はいぃ…
クズハ「ユウの手最高だね」
マイコ「気持ちよかった?」
アイコ「うん…」
ああ、みんなで乱行したい。
中学2年生の時に大学生の彼と
親が留守の時に、処女を捧げた
高校に上がり、彼氏と会う時間もめっきり減り
夏休みなのに彼は田舎に帰ると言う
アイコ「はあぁ、もうダメかもしれない」
大学生の彼から体を開発され
逝く事を覚えた体は、ユウの手の感触に
敏感に反応を示し感じてた
ああ、Hしたい…
ユウの手で全身愛撫して欲しい、
肩もみの時の手の感触…
蓄積された快感
肩から胸にそして乳首まで
ユウの手の感触が降りてきてる
肩を揉まれるたびに、乳首がジンジンする
はぁ…はぁ…乳首さわりたい…
ユウが肩を揉んでくれてる間
ずっとその事を考えてパンツを
湿らせていた。
最近毎日自分でしてるなぁ…
妄想が始まる
マイコ「げ、アイコの一人負けだ」
3人で仕組んだ事だった
彼氏自慢にちょっとムカついて
マイコとクズハがユウを誘って仕掛けた
アイコ「ちょっと~話が違うじゃない」
マイコ「まーまー1回だけだよ」
クズハ「罰ゲームは3人でコチョコチョの刑~」
ユウ「暴れないように100匀の結束バンド使おうね」
テーブルの上に寝かされ、
手足をテーブルの足に固定された
クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…
ユウが二の腕に手をはわし
クズハが足を愛撫
マイコは脇腹を撫でる
アイコ「ちょっとこれやりすぎでしょ」
服が邪魔だなあ、シャツのボタンを外し
ブラジャーが丸見えになる
アイコ「えっ、ユウがいるのに…やめて…」
スカートもまくりあげられ、パンツも丸見えになる
クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…
ユウ「可愛い下着ですね」
肩と胸の間をサワサワと円を描くように愛撫される
はああ…そこ…さわって欲しかったの…
クズハも内ももから
パンツのキワを撫でてくる
くうう…クズハやめて…
マイコも下腹からくりの上あたりを愛撫してる
クチュ…クチュ…
はあぁ…はあ…
アイコの息がだんだん
いやらしい息遣いになってきた
ああ、全身愛撫されて快感が体に溜まるぅ
ユウ「おっぱい、直接触りましょうか?」
ブラの上から優しく触られてもう限界に達していた
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
アイコ「イヤよ、ユウにおっぱい見られたくない」
ああ、乳首触って欲しい…
マイコ「じゃあ私らなら良いんだ」
クズハとマイコがブラを外して胸を揉む
い、いや~見るなユウは見るな、、はあぁ…
ユウ「じゃあ僕は下ですね」
クリをパンツの上から手の平で
ゆっくりと押しながら円を描く
ああ、いい…くう…
クチュ…クチュ…
うあ…はあぁ…はあ…
ユウ「ああ、パンツにしみが浮かんできた
アイコさんオマソコ濡れてきたよ、うわあ」
アイコ「いやぁ…見るな、見るなぁ…」
言葉と反対にグショグショに濡れていく
クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…
クズハとマイコが乳首にしゃぶりつく
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
ユウはクリへの愛撫を続けながら
パンツの脇から舌を差し込んできた
アイコさんのオマソコの味、美味しい
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
ユウ「クリ舐めたいなぁ…
パンツとっていいですか?」
アイコ「だ、だめ…見ないで…」
ユウ「取らないと舐めれないよ」
クリがジンジンする、さっき舐められた
オマソコのキワがジンジンする
ユウの舌でクリを舐めて欲しい…
腰が自然にくねくねする
クチュ…クチュ…
ああ…はあぁ…はあ…
ユウ「体で返事するんだ」
ヒモパンツを脱がしオマソコが
あらわになる
アイコ「ああ、見ないでぇ…」小さな声でつぶやく
ユウ「わあ、いやらしい形、彼氏とたくさんしたのかなぁ」
もうぐちょぐちょで、いやらしい汁の糸が
脱がせたパンツにまで繋がってる
くりの皮をむくと、ピンク色のお豆が飛び出した
ユウがそれに舌を置く
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
アイコ「ああ…ジンジンする…ジンジ…」
クズハが口に舌を入れてきた…
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
マイコも執拗に乳首を責める
クッチュ…クチュ…クッチュ…ニュル…ニュちょヌチョ…
ユウの舌はクリの上でジッとしている
腰がまた勝手に動いてしまう
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…あああ
ユウ「口が塞がってるから体で返事したんですね」
ユウの舌が動き出した
トリュ…ぬリュ…トロぬリュ…ジュチュ…クリュ…チュりゅ…
んんん…ううんんん…ああああああ…
物凄い快感が脳を襲う
はああああ…すごい…すごい…いく…逝っちゃう…
ユウの舌が止まる
アイコ「いやああああ」
ユウ「ちゃんと言葉で言ってください」
アイコ「…逝きたい…逝きたいよお…
お願い…クリ舐めてぇ…お願い逝かせてぇ~」
クチュ…クチュ…クチュ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…
ユウの舌のザラザラがクリを激しく左右に舐める
ヌチュニュル…ピチャチュク…ジュチュニュル…クチュクチュ…
あああああいいいいいい…
指もオマソコの中に入ってGスポットを揺らしてくる
ぬリュ…トロぬリュ…ジュ…ブブブルブブブルルー…
あああああいいよおおおおお
いく、逝く、逝きます、はああああ
ブシャー…ジョロ…ブチュ…ブチョっ…
クチュ…クチュ…クチュ…グチュ…グチョグチョ…
くう…ああ…はあぁ…はあ…イクぅ…
あーあ、潮吹いちゃった
彼氏によく吹かされてるでしょう
はいぃ…
クズハ「ユウの手最高だね」
マイコ「気持ちよかった?」
アイコ「うん…」
ああ、みんなで乱行したい。
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