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22日目
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タカシさんは逝ってスッキリしてたけど
逆に私はまた1日でムラムラゲージが溜まってしまった…
あの後タカシの方から
「しずかさんがオナニーを始める時に
ラインのスタンプを一つ送ってくれないか…
そのタイミングで僕もするから…」
しずか「ええっ…わたし、そんなに…しませんよ…」
するとしても何で報告しないといけないの…
タカシ「心を解放してするオナニーも
いつも以上に気持ちいいですよ…」
しずか『もう…私がする前提じゃないですか…』
少し怒った顔で見つめる
タカシは構わずにしずかの手を持ち
人差し指と中指を口にふくみ
舌でベロベロと舐め回す
タカシ「僕の舌の感触を覚えておいてね…」
しずかは最初は驚いたが
タカシに従って目を閉じて舌の感触を感じる…
指って性感帯なのっ…さっきの小指もすごかったけど
人差し指と中指の間の付け根を舐められると
アソコを舐められてる想像をしてしまう…
一度想像してしまうと神経が連動してしまう…
タカシの舌がゆっくり舐めながらと移動する
唾液をたっぷりと出して
小指の先端を左右にスリスリと舐める…
タカシ「栗はどう舐められるのが好き…?」
しずか『ああっ…また…そんな事言う…』
栗がジンジンする…完全に今アソコを舐められてる…
しずか「旦那は舐めてくれないから…わかんない…」
旦那は基本自分勝手なHだ
自分さえ気持ち良ければいい人で
Hに関しては、私の事なんて何も考えて無いんだと
タカシと会うようになって気付いた
タカシの舌は私が知らなかった
耳や口の中の気持ちいい場所や
手のひらや指先
気持ちいいなんて思いもよらない場所を
性感帯に変えてしまう…
タカシに全身くまなく舐められると
どうなっちゃうんだろう…
わたし…この人としちゃうと離れられなくなりそう…
絶対にしてはダメ…破滅する…でも…体がもとめてる…
タカシの長い舌が
小指と薬指の間でピストン運動し始めた…
ああっやめて…想像させないで…
あああくるっ…きちゃうっうう…
あああああっ……
脳の中で何かが弾け
体がガクガクビクッとなる
手を舐められるだけで逝っちゃった…
タカシ「舌の感触は覚えたかい?
その指は僕の舌だよ…その指でオナニーしてね」
しずかのムラムラは最高潮に達した。
逆に私はまた1日でムラムラゲージが溜まってしまった…
あの後タカシの方から
「しずかさんがオナニーを始める時に
ラインのスタンプを一つ送ってくれないか…
そのタイミングで僕もするから…」
しずか「ええっ…わたし、そんなに…しませんよ…」
するとしても何で報告しないといけないの…
タカシ「心を解放してするオナニーも
いつも以上に気持ちいいですよ…」
しずか『もう…私がする前提じゃないですか…』
少し怒った顔で見つめる
タカシは構わずにしずかの手を持ち
人差し指と中指を口にふくみ
舌でベロベロと舐め回す
タカシ「僕の舌の感触を覚えておいてね…」
しずかは最初は驚いたが
タカシに従って目を閉じて舌の感触を感じる…
指って性感帯なのっ…さっきの小指もすごかったけど
人差し指と中指の間の付け根を舐められると
アソコを舐められてる想像をしてしまう…
一度想像してしまうと神経が連動してしまう…
タカシの舌がゆっくり舐めながらと移動する
唾液をたっぷりと出して
小指の先端を左右にスリスリと舐める…
タカシ「栗はどう舐められるのが好き…?」
しずか『ああっ…また…そんな事言う…』
栗がジンジンする…完全に今アソコを舐められてる…
しずか「旦那は舐めてくれないから…わかんない…」
旦那は基本自分勝手なHだ
自分さえ気持ち良ければいい人で
Hに関しては、私の事なんて何も考えて無いんだと
タカシと会うようになって気付いた
タカシの舌は私が知らなかった
耳や口の中の気持ちいい場所や
手のひらや指先
気持ちいいなんて思いもよらない場所を
性感帯に変えてしまう…
タカシに全身くまなく舐められると
どうなっちゃうんだろう…
わたし…この人としちゃうと離れられなくなりそう…
絶対にしてはダメ…破滅する…でも…体がもとめてる…
タカシの長い舌が
小指と薬指の間でピストン運動し始めた…
ああっやめて…想像させないで…
あああくるっ…きちゃうっうう…
あああああっ……
脳の中で何かが弾け
体がガクガクビクッとなる
手を舐められるだけで逝っちゃった…
タカシ「舌の感触は覚えたかい?
その指は僕の舌だよ…その指でオナニーしてね」
しずかのムラムラは最高潮に達した。
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