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21日目
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僕は毎日しずかさんでオナニーしてるよ…
タカシはしずかの耳元でささやく
しずか「えっ…」 毎日してるんだ
男のオナニーはこうするんだよ…
タカシのアレを握ってる手の上から
自分の手を握り上下に動かすと
固く大きなタカシのソレの感触が
しずかの手からダイレクトに伝わる
しずか『ああっ凄い…こんなの…』
手の感触から色々な情報が頭に入ってくる
固さ、太さ、温もり、匂い…
タカシ「しずかさんの手…気持ちいいよ…」
目を見つめてキスをする
しずかもそれに答え舌を絡める…
タカシ「ああっしずかさんのオマソコ気持ちいいよっ」
手の動きが徐々に激しくなる
しずか『そんな事言わないで…イメージさせないで…』
握った手の輪っかが自分のオマソコの中とイメージが連動する
またHな事考えちゃう…またグッショリ濡れて来た
タカシのソレからも透明な液が溢れて来ている
男も濡れるんだ…しずかの握ってた手も
ビショビショヌルヌルになっている
タカシ「昨日の夜、オナニーしたんだけど
同じタイミングだったら嬉しいなっ」
しずか『夜なら同じ時間だったかも…』
しずかも嬉しかった、心が繋がっている気がした
タカシがしずかのもう片方の手の小指を握り
口にふくんだ…
タカシの口の中で小指の先端を舌先が
スリスリと愛撫する
タカシ「乳首はどう舐められると気持ちいい?」
この言葉で小指の先端と乳首が連動する
しずか『ああっなんでぇ…乳首がジンジンする…
乳首を舐められながらオマソコにオチソチソが
出たり入ったりしてるぅ…』
手だけで逝っちゃう…ダメェ…
追い討ちをかけるように
タカシの親指がしずかの口の中にねじ込まれる
しずかは夢中でその親指をしゃぶり付く
しずか『ああっオチソチソしゃぶりたい…』
えっ…こんな事考えた事無い…
わたしやっぱり変になってる…
タカシ「ああっイキそうっ…しずかさん逝きそう…」
固く大きなソレはさらに膨張して大きくなる…
しずか「逝って、タカシさん…
わたしの中で逝って…中に出してぇ…」
逝きますイグううっビュっビュー
勢いよくザーメンが飛び出す
しずか『ああっ凄い…なんて熱くて濃ゆい
頭がクラクラする匂い…』
わたしがこの人を逝かせたんだ…
ぐったらとしてるタカシが愛おしくて堪らない
挿入もしていないのに
旦那とのH以上の充実感があった
タカシ「凄く気持ちよかったです
しずかさん…ありがとうございます…」
しずか『また流されてしまった…
ここにくると何でこんなにHになっちゃうんだろう…』
また一歩前進してしまった。
タカシはしずかの耳元でささやく
しずか「えっ…」 毎日してるんだ
男のオナニーはこうするんだよ…
タカシのアレを握ってる手の上から
自分の手を握り上下に動かすと
固く大きなタカシのソレの感触が
しずかの手からダイレクトに伝わる
しずか『ああっ凄い…こんなの…』
手の感触から色々な情報が頭に入ってくる
固さ、太さ、温もり、匂い…
タカシ「しずかさんの手…気持ちいいよ…」
目を見つめてキスをする
しずかもそれに答え舌を絡める…
タカシ「ああっしずかさんのオマソコ気持ちいいよっ」
手の動きが徐々に激しくなる
しずか『そんな事言わないで…イメージさせないで…』
握った手の輪っかが自分のオマソコの中とイメージが連動する
またHな事考えちゃう…またグッショリ濡れて来た
タカシのソレからも透明な液が溢れて来ている
男も濡れるんだ…しずかの握ってた手も
ビショビショヌルヌルになっている
タカシ「昨日の夜、オナニーしたんだけど
同じタイミングだったら嬉しいなっ」
しずか『夜なら同じ時間だったかも…』
しずかも嬉しかった、心が繋がっている気がした
タカシがしずかのもう片方の手の小指を握り
口にふくんだ…
タカシの口の中で小指の先端を舌先が
スリスリと愛撫する
タカシ「乳首はどう舐められると気持ちいい?」
この言葉で小指の先端と乳首が連動する
しずか『ああっなんでぇ…乳首がジンジンする…
乳首を舐められながらオマソコにオチソチソが
出たり入ったりしてるぅ…』
手だけで逝っちゃう…ダメェ…
追い討ちをかけるように
タカシの親指がしずかの口の中にねじ込まれる
しずかは夢中でその親指をしゃぶり付く
しずか『ああっオチソチソしゃぶりたい…』
えっ…こんな事考えた事無い…
わたしやっぱり変になってる…
タカシ「ああっイキそうっ…しずかさん逝きそう…」
固く大きなソレはさらに膨張して大きくなる…
しずか「逝って、タカシさん…
わたしの中で逝って…中に出してぇ…」
逝きますイグううっビュっビュー
勢いよくザーメンが飛び出す
しずか『ああっ凄い…なんて熱くて濃ゆい
頭がクラクラする匂い…』
わたしがこの人を逝かせたんだ…
ぐったらとしてるタカシが愛おしくて堪らない
挿入もしていないのに
旦那とのH以上の充実感があった
タカシ「凄く気持ちよかったです
しずかさん…ありがとうございます…」
しずか『また流されてしまった…
ここにくると何でこんなにHになっちゃうんだろう…』
また一歩前進してしまった。
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