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15日目
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ピンポーン
………?
ん?居ないのかしら…
ドアノブを回すと扉が開く…
しずか「すみませーん、タカシさーん」
部屋の奥から声がする
タカシ「いらっしゃーい、どうぞー上がって~」
タカシは持病の腰痛が悪化して立ち上がる事が辛そうだ
タカシ「座りっぱなしの仕事なんで、職業病だね(笑)」
いつも明るく笑ってはいるが凄く辛そうだ
しずか「大丈夫?今日は残業無しですね…」
残念だ、3日ぶりに会えて抱きしめてもらいたかったのに…
タカシ「嫌だ!2日会えなくて辛かったんだからね(泣」
早く抱きしめたい…キスしたい…
しずか「でも~そんな体なのに…」
ああっ…キスして欲しい…タカシさんのキスが恋しい…
タカシがソファーに座り手招きする
タカシ「こっちに来て…」
しずかがソファーの横に座る
二人並んで座っている…
タカシ「いや、コレじゃ無い(笑)」
体を捻ると腰に激痛が走る
タカシ「しずかさん、僕の膝の上にこっち向きで座ってよ」
しずか「ん?いやいやいや恥ずかし過ぎでしょう~」
私、パート先の制服のタイトスカートだし
タカシさん薄手のスウェットだし色々ダメでしょう…
タカシ「お願い~楽な体勢ってコレしか無いんだよー
それとも寝る体勢がいい?またぐ時は目をつぶっているから~」
しずか「寝る体勢!それはダメ!Hを想像させるし絶対ダメだし!」
添い寝はダメだ…
しょうがない…恥ずかし過ぎるけど…
目をつぶっててね…しずかはタカシにまたがる…
しずか『ひぃ…対面座位!私のアソコとタカシさんのアレが
ショーツ越しにくっ付いてる…』
ダメ…ハグとキスまでって決めたじゃない!
お尻や胸を触ってきたらすぐにタップするのよ…
タカシが背中に手を回してギューっと抱きしめる
しずか『あぁ…タカシさんの温もりが、今まで以上に感じる…』
これっ…たまらなく落ち着く…もっと温もりが欲しい…
キスしたい…
しずかの手がタカシの首の後ろへ回す…しずかの方から舌を
タカシの口にねじ込む…二人は激しく舌を絡めた…
クチュクチュニチョヌプクチュクチュ
ああっ旦那のキスと全然違う…脳味噌掻き回される…
ツーーサワサワツーーサワサワ
ビクッああああっ
タカシの手がしずかの背中を優しく愛撫する…
しずか『せっ背中~!お尻や胸じゃ無く背中~
気持ちいいっ感じちゃうぅ…』
自分では触れない場所を優しく愛撫されると堪らない…
久しぶりの旦那とのHでしずかの体が快楽を思い出していた
いままでと体の感じ方が違う
タカシさんのアレが勃起している…
あっ当たってるうぅ…栗に当たってるよぅ…
熱くて固いわ…旦那はこんなに固くないよぉ…
あああぁ…こすりたい…栗をこすり付けたい…
腰を振りたいよぉ…多分すぐに逝っちゃう…
逝きたいよぉ…ずっと中途半端で悶々としてたから…
ピピピピっピピピピっ いやああああぁぁ
タカシ「ありがとう、しずかさん…恥ずかしかったよね」
しずか『ああっ…したい…Hしたいよぉ…』
うるうるの瞳でタカシを見つめる…
タカシ「いてててっ」
しずか「はっ、ごめんなさい」
パッと離れる
しずか「腰、大丈夫ですか?」
アソコがジンジンする…
タカシ「はははっ、いててて…
お金はテーブルの上に用意してますので
ごめんなさい、今日はこのままの姿勢で失礼します」
しずかは性欲が溢れた状態のまま自宅へ戻って行った。
………?
ん?居ないのかしら…
ドアノブを回すと扉が開く…
しずか「すみませーん、タカシさーん」
部屋の奥から声がする
タカシ「いらっしゃーい、どうぞー上がって~」
タカシは持病の腰痛が悪化して立ち上がる事が辛そうだ
タカシ「座りっぱなしの仕事なんで、職業病だね(笑)」
いつも明るく笑ってはいるが凄く辛そうだ
しずか「大丈夫?今日は残業無しですね…」
残念だ、3日ぶりに会えて抱きしめてもらいたかったのに…
タカシ「嫌だ!2日会えなくて辛かったんだからね(泣」
早く抱きしめたい…キスしたい…
しずか「でも~そんな体なのに…」
ああっ…キスして欲しい…タカシさんのキスが恋しい…
タカシがソファーに座り手招きする
タカシ「こっちに来て…」
しずかがソファーの横に座る
二人並んで座っている…
タカシ「いや、コレじゃ無い(笑)」
体を捻ると腰に激痛が走る
タカシ「しずかさん、僕の膝の上にこっち向きで座ってよ」
しずか「ん?いやいやいや恥ずかし過ぎでしょう~」
私、パート先の制服のタイトスカートだし
タカシさん薄手のスウェットだし色々ダメでしょう…
タカシ「お願い~楽な体勢ってコレしか無いんだよー
それとも寝る体勢がいい?またぐ時は目をつぶっているから~」
しずか「寝る体勢!それはダメ!Hを想像させるし絶対ダメだし!」
添い寝はダメだ…
しょうがない…恥ずかし過ぎるけど…
目をつぶっててね…しずかはタカシにまたがる…
しずか『ひぃ…対面座位!私のアソコとタカシさんのアレが
ショーツ越しにくっ付いてる…』
ダメ…ハグとキスまでって決めたじゃない!
お尻や胸を触ってきたらすぐにタップするのよ…
タカシが背中に手を回してギューっと抱きしめる
しずか『あぁ…タカシさんの温もりが、今まで以上に感じる…』
これっ…たまらなく落ち着く…もっと温もりが欲しい…
キスしたい…
しずかの手がタカシの首の後ろへ回す…しずかの方から舌を
タカシの口にねじ込む…二人は激しく舌を絡めた…
クチュクチュニチョヌプクチュクチュ
ああっ旦那のキスと全然違う…脳味噌掻き回される…
ツーーサワサワツーーサワサワ
ビクッああああっ
タカシの手がしずかの背中を優しく愛撫する…
しずか『せっ背中~!お尻や胸じゃ無く背中~
気持ちいいっ感じちゃうぅ…』
自分では触れない場所を優しく愛撫されると堪らない…
久しぶりの旦那とのHでしずかの体が快楽を思い出していた
いままでと体の感じ方が違う
タカシさんのアレが勃起している…
あっ当たってるうぅ…栗に当たってるよぅ…
熱くて固いわ…旦那はこんなに固くないよぉ…
あああぁ…こすりたい…栗をこすり付けたい…
腰を振りたいよぉ…多分すぐに逝っちゃう…
逝きたいよぉ…ずっと中途半端で悶々としてたから…
ピピピピっピピピピっ いやああああぁぁ
タカシ「ありがとう、しずかさん…恥ずかしかったよね」
しずか『ああっ…したい…Hしたいよぉ…』
うるうるの瞳でタカシを見つめる…
タカシ「いてててっ」
しずか「はっ、ごめんなさい」
パッと離れる
しずか「腰、大丈夫ですか?」
アソコがジンジンする…
タカシ「はははっ、いててて…
お金はテーブルの上に用意してますので
ごめんなさい、今日はこのままの姿勢で失礼します」
しずかは性欲が溢れた状態のまま自宅へ戻って行った。
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