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5−05 【18禁】ミントのイジワル
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今日はミントさん、やらせてくれるかな…
毎日お風呂に入りにくるのに、Hは中々させてくれない
女性の気持ちはむずかしいなあ
男と違って女性の感情を理解するにはまだユージは幼過ぎるようだ
ミント「今晩はユージ君、今日も一緒にお風呂に入ろうか?」
ユージ「はい❤️」
同時に服を脱ぎ、湯船につかる
ほぼ毎日一緒にお風呂に入っているので二人共裸は見慣れてる
それでもミントのオッパイの綺麗さにいつもギンギンに反応する
ミント「まーた立っちゃって…本当エロいんだから…」
そう言って僕の太ももをミントさんが触ってくる
ユージ「ミントさん、握って欲しいです…しごいて欲しいです…」
ミント「ダメよ、私としたかったら言う事聞きなさい」
そう言って両手でチソポのそばの太ももの付け根をさする
ミント「ふふっ自分で触っちゃダメよ、触ったら帰るからね」
ユージ「ああっ我慢できません…ちょっとだけでいいから…」
ミント「かわいい声出して…ふふっ…じゃあちょっとだけサービス」
俺の背中に回り込んで胸を押し付けてくる
ユージ「ああっ背中が気持ちいいです、でもチソポを…」
もうどうにかしてほしい、気が狂いそうだ…
ミント「あはっ…じゃあ足でしごいちゃおっかな」
俺の太ももの上を後ろから足を出してきてチソポを足の裏で挟む
密着してきたミントさんのオマソコが俺のお尻に当たる
ああっどうにかしてっ…もう足でいいからしごいて欲しい…
ミントさんは俺の乳首を後ろから手を回してクリクリと刺激する
ユージ「あああ…もうもうお願いですっ…出したいっ…逝きたいですっ…」
我慢できずに自分で腰を振り必死に逝こうとする
パッとミントの足がチソポから離れる
ミント「なに勝手に出そうとしてるの…まだダメよ…我慢死なさい」
ユージが苦しんでいるのが楽しくてしょうがない
男が悶えれば悶える程ミントは興奮した
また足で挟む、今度は後ろから耳を噛んできた…
耳の穴に舌を入れ、まるでアナルを舐めるような舌の動きをしている
ミントさんの指が俺のアナルを舌の動きと連動するように刺激してくる
た、たまらない…また俺は我慢できずに腰を振る
ミント「ダメだってば…」
耳元で甘くささやかれる…ミントさんも興奮してるようだ
後ろを振り向きおねだりする
ユージ「キスしたい…」
ミントさんが自分から舌を差し込んできた…
俺もその舌に答え激しく舌を絡める…
お風呂のお湯をストレイジに収納しベットの形状になってもらう
俺はミントさんを抱きしめ我慢の限界にきてたチソポを挿入した
ミント「ああああああっだっダメって言ったのにいいっ…
アッあっいい…気持ちイイいいいい…はあああ、あっあっ…」
ミントも我慢してたのだろう、途中からオマソコを俺のお尻にこすりつけていたし
ユージ「ああああああ…気持ちいい…気持ちいいですうううう
アッつあああっはあはあはあ…もうもういきそうです…」
ミント「アッアッあああっ…もうっ早いんだからああっ…
もっと…もっとしてえええ…あっ…私もいきそうううっ…」
ユージ「もう、もうダメです…いぐっいくうううううううああああああ…」
ミント「きてっきてえええええああああああ…」
。。。。
ミント「もう、早いよ~」
ユージ「ごめんなさい…だってあんなに焦らされたら…」
ミント「私もごめんね❤️じゃあもう一回しよっ…今度はもう少し長く楽しませてねっ」
それから10回させてもらった…
毎日お風呂に入りにくるのに、Hは中々させてくれない
女性の気持ちはむずかしいなあ
男と違って女性の感情を理解するにはまだユージは幼過ぎるようだ
ミント「今晩はユージ君、今日も一緒にお風呂に入ろうか?」
ユージ「はい❤️」
同時に服を脱ぎ、湯船につかる
ほぼ毎日一緒にお風呂に入っているので二人共裸は見慣れてる
それでもミントのオッパイの綺麗さにいつもギンギンに反応する
ミント「まーた立っちゃって…本当エロいんだから…」
そう言って僕の太ももをミントさんが触ってくる
ユージ「ミントさん、握って欲しいです…しごいて欲しいです…」
ミント「ダメよ、私としたかったら言う事聞きなさい」
そう言って両手でチソポのそばの太ももの付け根をさする
ミント「ふふっ自分で触っちゃダメよ、触ったら帰るからね」
ユージ「ああっ我慢できません…ちょっとだけでいいから…」
ミント「かわいい声出して…ふふっ…じゃあちょっとだけサービス」
俺の背中に回り込んで胸を押し付けてくる
ユージ「ああっ背中が気持ちいいです、でもチソポを…」
もうどうにかしてほしい、気が狂いそうだ…
ミント「あはっ…じゃあ足でしごいちゃおっかな」
俺の太ももの上を後ろから足を出してきてチソポを足の裏で挟む
密着してきたミントさんのオマソコが俺のお尻に当たる
ああっどうにかしてっ…もう足でいいからしごいて欲しい…
ミントさんは俺の乳首を後ろから手を回してクリクリと刺激する
ユージ「あああ…もうもうお願いですっ…出したいっ…逝きたいですっ…」
我慢できずに自分で腰を振り必死に逝こうとする
パッとミントの足がチソポから離れる
ミント「なに勝手に出そうとしてるの…まだダメよ…我慢死なさい」
ユージが苦しんでいるのが楽しくてしょうがない
男が悶えれば悶える程ミントは興奮した
また足で挟む、今度は後ろから耳を噛んできた…
耳の穴に舌を入れ、まるでアナルを舐めるような舌の動きをしている
ミントさんの指が俺のアナルを舌の動きと連動するように刺激してくる
た、たまらない…また俺は我慢できずに腰を振る
ミント「ダメだってば…」
耳元で甘くささやかれる…ミントさんも興奮してるようだ
後ろを振り向きおねだりする
ユージ「キスしたい…」
ミントさんが自分から舌を差し込んできた…
俺もその舌に答え激しく舌を絡める…
お風呂のお湯をストレイジに収納しベットの形状になってもらう
俺はミントさんを抱きしめ我慢の限界にきてたチソポを挿入した
ミント「ああああああっだっダメって言ったのにいいっ…
アッあっいい…気持ちイイいいいい…はあああ、あっあっ…」
ミントも我慢してたのだろう、途中からオマソコを俺のお尻にこすりつけていたし
ユージ「ああああああ…気持ちいい…気持ちいいですうううう
アッつあああっはあはあはあ…もうもういきそうです…」
ミント「アッアッあああっ…もうっ早いんだからああっ…
もっと…もっとしてえええ…あっ…私もいきそうううっ…」
ユージ「もう、もうダメです…いぐっいくうううううううああああああ…」
ミント「きてっきてえええええああああああ…」
。。。。
ミント「もう、早いよ~」
ユージ「ごめんなさい…だってあんなに焦らされたら…」
ミント「私もごめんね❤️じゃあもう一回しよっ…今度はもう少し長く楽しませてねっ」
それから10回させてもらった…
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