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2-05 【18禁】盗賊の奴隷狩り2
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荷馬車で腰をモジモジさせながら
号泣していたのは新婚のラン姉さんだ
旦那さんのアル兄ちゃんは別の馬車に乗せられているのだろうか
それとも殺されているのだろうか…
盗賊のボス「お前ら、いつも通りに 女、子供は殺すなよ
年寄りは皆殺し、刃向かう男は殺す、服従する男は捕まえろ」
いつもどこかで奴隷狩りは行われている
盗賊も捕まると奴隷落ちする、
魔物や盗賊に脅かされる毎日
この世界の命は軽い
ボス「今日も張り切って奴隷狩りじゃあああ
あんまり女を壊すなよー」
うおおーっ
ランとアル、新婚生活を始めて1ヶ月
ラブラブな毎日、毎日のように子作りに励んでた
ラン「今日も大好きだよ、私、幸せ…」
アル「俺も大好きだよ、今日もいっぱい愛し合おうね❤️」
幸せな毎日、子供が産まれ今よりもっと幸せな未来が来ると思ってた…
なんだか外が騒がしい…
バタン、激しく扉が開く
ドス黒い破滅が家の中に入って来た…
盗賊「おー上玉じゃん、当たりだ~」
盗賊は剣を振り上げアルを睨みつける
盗賊「死ぬか?」
アル「ひい…ひいいい…」
殺される、直感的にそう感じた
どうすれば殺されずに済むんだ…もうその事しか考えられない
自分の命が優先してランの事は考える事が出来なかった…
盗賊「命が欲しければ、二人共服を脱いで後ろを向けっ」
アルとランは盗賊に従い裸になり後ろを向く
足はガクガク震える
アルは後ろから蹴飛ばされ、手足を縛られる
盗賊「へへへ…お前ら夫婦か?まあどうでもいいけど
今からこの女犯すから、お前はそこで鑑賞してていいぜ、ぐふふ」
アルは正気に戻り泣き叫ぶ
アル「やめてくださいいい…お願いします、何でもします…」
ラン「いやあああ、アル、アル助けてえええ…」
盗賊「ははっ、最初に向かって来なかった時点でお前らは終わってんだよ
まあ、向かって来てたら速攻で死んでたけどな」
そういうとランの胸を激しく揉みしだく…
ラン「ううう、いやあ…」
もうどうしようもないんだ、絶望で目が眩む
盗賊「若いから毎日やってんだろ、今日は特別に気持ちよくなる薬塗ってやるよ」
そう言うと、魔草から抽出した媚薬をオマソコにたっぷり塗られる
あっ、あ、熱い、アソコが熱い…いやだムズムズする…
盗賊はニヤニヤしながらランの小ぶりな胸をずっと揉んでいる
勃起したチソポはアルの倍はありそうなたくましさだ
それをマソコにくっ付ける
あ、あ、オマソコのむず痒さが、
チソポで擦れるとたまらなく気持ちイイ
痒い所を掻きむしりたくなる気持ち良さの何倍も激しい刺激
盗賊「おいおい、旦那の前で俺のチソポにマソコを擦り付けるなよ~」
ニヤニヤ
ラン「だっ、だって痒い、痒いの~」
一度擦るともう止まらない、止める事が出来ない
だんだんと痒い場所が広がっていく
クリの回りにも広がってしまった…
ラン「あっ、ああひいっ、ああああああ…」
盗賊「あーあ、いやらしい声出して~、旦那の粗チンも反応してら~」
アルは血の涙が出てるように号泣していた
だがそれとは別になぜか勃起してしまう
そんな自分に絶望・落胆で気が狂いそうになる
ランは一心不乱にマソコを擦り付ける
だんだんとオマソコの中にまで痒みが広がる
な、中も擦りたい…
ラン「アル…見ないで…お願い見ないでえええ…」
チソポを中に入れるように腰を動かす
盗賊「何勝手に挿入しようとしてんだ?
なんか言う事あるだろう」ニヤニヤ
ラン「お、お願いします…中をそれで擦って下さい…」
盗賊「それじゃあダメだ、ちゃんと何で
どこをどうして下さいと言え」ニヤニヤ
チソポの先端で穴の入り口をツンツン突きながら虐める
ラン「ち、チソポで…その立派な勃起したチソポで
私のオマソコに入れて下さいイイ…お、お願いします
かき回して下さいイイいいい…」
盗賊「よく言えました~」
ズブぶぶぶぶ…
ラン「ひいイイいいい~イイいい~」
脳天に稲妻が走る、
ビリビリと電気がマソコから頭の先に走った
もの凄い快感が突き抜ける
あっつあああああああイイっ
イイよ~オマソコきもじイイいいいいい~
あああっはあはあはあはあっっいい
ダメえええええいいいいい
ランは何も考えられない強烈な快楽に
夢中になっていた
ヌニュル…ヌニュル…ヌニュル…
ああ、ああああ…
ヌチョ…ジュポジュポ…ジュポジュポ…プッジョボ…
ああまた、逝っちゃう…はああ、逝く…気持ちいいよ…
ジュるヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…
にゅるジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
わ、わたしも、また、はあああ…んん…はああああ…
ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュチュブチュチュ
ああああ…いくいくいくうう…
盗賊「うっ、そろそろイくぞっ」
ラン「ダメっまだダメえええ~」
イくいくいぐううううう…びゅっびゅうううう
大量の精液がランの背中に出される
中いきはボスに止められてる
商品価値が下がるからだ
ラン「ダメっダメっまだ…まだ痒いのおおお…」
盗賊「しょうがねえな、この木の棒でも突っ込んでろ」ニヤニヤ
ランは号泣しながらオマソコにチソポの形をした
木の棒を出し入れして喘いでいる
アルはそれを見ようとせずただ天井をボーゼンと見ていた…
号泣していたのは新婚のラン姉さんだ
旦那さんのアル兄ちゃんは別の馬車に乗せられているのだろうか
それとも殺されているのだろうか…
盗賊のボス「お前ら、いつも通りに 女、子供は殺すなよ
年寄りは皆殺し、刃向かう男は殺す、服従する男は捕まえろ」
いつもどこかで奴隷狩りは行われている
盗賊も捕まると奴隷落ちする、
魔物や盗賊に脅かされる毎日
この世界の命は軽い
ボス「今日も張り切って奴隷狩りじゃあああ
あんまり女を壊すなよー」
うおおーっ
ランとアル、新婚生活を始めて1ヶ月
ラブラブな毎日、毎日のように子作りに励んでた
ラン「今日も大好きだよ、私、幸せ…」
アル「俺も大好きだよ、今日もいっぱい愛し合おうね❤️」
幸せな毎日、子供が産まれ今よりもっと幸せな未来が来ると思ってた…
なんだか外が騒がしい…
バタン、激しく扉が開く
ドス黒い破滅が家の中に入って来た…
盗賊「おー上玉じゃん、当たりだ~」
盗賊は剣を振り上げアルを睨みつける
盗賊「死ぬか?」
アル「ひい…ひいいい…」
殺される、直感的にそう感じた
どうすれば殺されずに済むんだ…もうその事しか考えられない
自分の命が優先してランの事は考える事が出来なかった…
盗賊「命が欲しければ、二人共服を脱いで後ろを向けっ」
アルとランは盗賊に従い裸になり後ろを向く
足はガクガク震える
アルは後ろから蹴飛ばされ、手足を縛られる
盗賊「へへへ…お前ら夫婦か?まあどうでもいいけど
今からこの女犯すから、お前はそこで鑑賞してていいぜ、ぐふふ」
アルは正気に戻り泣き叫ぶ
アル「やめてくださいいい…お願いします、何でもします…」
ラン「いやあああ、アル、アル助けてえええ…」
盗賊「ははっ、最初に向かって来なかった時点でお前らは終わってんだよ
まあ、向かって来てたら速攻で死んでたけどな」
そういうとランの胸を激しく揉みしだく…
ラン「ううう、いやあ…」
もうどうしようもないんだ、絶望で目が眩む
盗賊「若いから毎日やってんだろ、今日は特別に気持ちよくなる薬塗ってやるよ」
そう言うと、魔草から抽出した媚薬をオマソコにたっぷり塗られる
あっ、あ、熱い、アソコが熱い…いやだムズムズする…
盗賊はニヤニヤしながらランの小ぶりな胸をずっと揉んでいる
勃起したチソポはアルの倍はありそうなたくましさだ
それをマソコにくっ付ける
あ、あ、オマソコのむず痒さが、
チソポで擦れるとたまらなく気持ちイイ
痒い所を掻きむしりたくなる気持ち良さの何倍も激しい刺激
盗賊「おいおい、旦那の前で俺のチソポにマソコを擦り付けるなよ~」
ニヤニヤ
ラン「だっ、だって痒い、痒いの~」
一度擦るともう止まらない、止める事が出来ない
だんだんと痒い場所が広がっていく
クリの回りにも広がってしまった…
ラン「あっ、ああひいっ、ああああああ…」
盗賊「あーあ、いやらしい声出して~、旦那の粗チンも反応してら~」
アルは血の涙が出てるように号泣していた
だがそれとは別になぜか勃起してしまう
そんな自分に絶望・落胆で気が狂いそうになる
ランは一心不乱にマソコを擦り付ける
だんだんとオマソコの中にまで痒みが広がる
な、中も擦りたい…
ラン「アル…見ないで…お願い見ないでえええ…」
チソポを中に入れるように腰を動かす
盗賊「何勝手に挿入しようとしてんだ?
なんか言う事あるだろう」ニヤニヤ
ラン「お、お願いします…中をそれで擦って下さい…」
盗賊「それじゃあダメだ、ちゃんと何で
どこをどうして下さいと言え」ニヤニヤ
チソポの先端で穴の入り口をツンツン突きながら虐める
ラン「ち、チソポで…その立派な勃起したチソポで
私のオマソコに入れて下さいイイ…お、お願いします
かき回して下さいイイいいい…」
盗賊「よく言えました~」
ズブぶぶぶぶ…
ラン「ひいイイいいい~イイいい~」
脳天に稲妻が走る、
ビリビリと電気がマソコから頭の先に走った
もの凄い快感が突き抜ける
あっつあああああああイイっ
イイよ~オマソコきもじイイいいいいい~
あああっはあはあはあはあっっいい
ダメえええええいいいいい
ランは何も考えられない強烈な快楽に
夢中になっていた
ヌニュル…ヌニュル…ヌニュル…
ああ、ああああ…
ヌチョ…ジュポジュポ…ジュポジュポ…プッジョボ…
ああまた、逝っちゃう…はああ、逝く…気持ちいいよ…
ジュるヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…
にゅるジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
わ、わたしも、また、はあああ…んん…はああああ…
ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュチュブチュチュ
ああああ…いくいくいくうう…
盗賊「うっ、そろそろイくぞっ」
ラン「ダメっまだダメえええ~」
イくいくいぐううううう…びゅっびゅうううう
大量の精液がランの背中に出される
中いきはボスに止められてる
商品価値が下がるからだ
ラン「ダメっダメっまだ…まだ痒いのおおお…」
盗賊「しょうがねえな、この木の棒でも突っ込んでろ」ニヤニヤ
ランは号泣しながらオマソコにチソポの形をした
木の棒を出し入れして喘いでいる
アルはそれを見ようとせずただ天井をボーゼンと見ていた…
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