スリープしか魔法が使えないんですけど！ 【18禁 サイドストーリー】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった！

8−05 【18禁】アルス 至福の夜

サイクロプスを姿が見えなくなるまで見送り
俺とアルスは自然と見つめ合った、このまま町へ帰ると
もう2人で過ごす事も無くなる。

何度も死線を乗り越えた2人はこのまま離れたくは無かった、
どちらともなく抱き合い濃厚なキスをした。

ユージ「アルス…今日は離したくない…」

アルス「私も、離れたくない…ユージ…抱いて…」

メルちゃんにテントとベットになってもらい
スライム達にマットレスになってもらう

2人共、裸になりギュッと抱き合う…

アルスは今までにない幸福な気持ちになっていた
自分よりも強く、暖かく包んでくれるこの男…
最初は何て弱々しい奴だと思った

植物を収集する？スライムをテイム？何なんだこの飯？
こんなところで風呂だと？えっ鉄のテント？ゆっくり寝れる？

だんだんと、とんでもない男だと知らされる
ゾッドから守られ、何とS級魔物を使役するなんて人類史上初めてではないか…

ずっと守られてたんだ…凄い男…
アルスは今までにない程の安心感に包まれていた

全てを捧げていい人…この人の為なら何でもしたくなる…

アルスは自然とユージのチソポをしゃぶっていた…
無我夢中でしゃぶる、愛しい人のチソポを口の中で感じる幸せ…

ユージ「あああ…アルス…気持ち良すぎる…」
テンちゃんのおしゃぶりも気持ちいいのだが
気持ちが入った女性との行為はこんなにも気持ちがいいんだと思った

アルスはチソポを舐めてるだけなのにオマソコはぐちょぐちょに濡れてきた
テンちゃんがその匂いに吸い寄せられるようにアルスのマソコに吸い付く

アルス「アッ…テン…ダメっ…あああ…気持ちイイいいい…」
テンちゃんにオマソコを舐められながらチソポをしゃぶるの気持ちいい…

ユージ「ダメだ、口だけでもう逝っちゃいそう…アルス交代しよっ、僕もオマソコ舐めたい」

体を入れ替えユージが下半身に顔を埋め、クリを攻める
テンちゃんは穴の中に入りブルブルと振動しだす

ああああああああダメええええ…き、気持ちよすぎいい…こんなの…あああ
クリがうううっつ　クリの裏ダメえええっ…あっ…あっ…くる…凄いのくるううう…

グチュううぐちょブシューっ…いった、もういったからあああっ…ああああああ

ユージ「アルス…このまま入れるね…」

テンちゃんが中に入ったままユージはギンギンに勃起したチソポを挿入した

じゅぷぷぷっじゅぽびゅちゅうう…

アルス「ああダメえええ…逝ったばかりなの…ああっああああああ」

チソポをアルスの一番奥まで入れるとそのままぎゅーっと抱きしめる
テンちゃんがチソポを包み込んだままブルブルを振動する

あああ気持ちいい…二人抱き合ったままこの快感をずっと感じていた

アルス「ユージ、大好きだよ…」

ユージ「アルス…俺も…大好きっ」

舌を絡め合い、いつまでもいつまでも快楽の沼に沈んでいった

何度も何度も中に入れっぱなしで射精をした
アルスも何度逝ったかわからない

テンちゃんがコンドームみたいな感じになっちゃった…

この数日あり得ないほど濃密な時間を過ごした二人
朝まで離れずにずっと抱き締め合った。