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18-05 【18禁】ヨモギさんと
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初めてキスをした次の日の朝
俺「お、お、おはようございます…」
ヨモギ「あ、ああ、おはよう…」
お互いに気恥ずかしい…
俺「体調はどう?…あ!そう言う意味じゃなくて…」
あたふたあたふた、してしまう
ヨモギ「うん…もう全然大丈夫、出来るよ、じゃなくて…
起きてご飯食べる事が出来るよ」
お互いに意識しまくりだ…
ヨモギさんはお風呂に入ってなく、髪の毛もボサボサだ
俺「お風呂入る?俺が髪の毛洗おうか?」
ヨモギ「うん…お願いしようかな…」
お庭でメルちゃんに変形させる
俺「用意出来ましたよ、準備できたら呼んで
くださいね」
ヨモギさんがバスタオルに包まれて来た
ヨモギ「体洗ったら呼ぶね…」
俺は丁寧に髪を洗った、会話は少ない
この後、髪の毛を洗い終わり
俺「はい、出来ましたよ…」
ヨモギ「一緒に入る?」
俺「え、、、はい…」
服を脱いで真っ裸で一緒のお風呂に浸かる。
ヨモギさんの目線が一瞬チソコを見て
真っ赤になって下を向く。
俺「あー、朝風呂は気持ちいいですね~」
ヨモギ「そ、そうね…」
俺「横、良いですか?」
ヨモギ「うん…」
ヨモギさんの横に座り、手を握る
顔をじっと見てると、ヨモギさんも見返して来た。
顔が近づきキスをする。
ユージの手がヨモギさんのバスタオルを取り
ヨモギの胸に手をはわす。
ヨモギ「あっ…」
乳首にユージの指が触れ体中に電気がはしる
口の中では舌と舌で会話をしていた
ユージがツンツンとすると、
ヨモギもツンツンと舌を動かす
二人とも脚がモゾモゾしだす
脚をからめたところで、体制を崩し溺れそうになる
俺「ぶは、お布団に行こうか」
ヨモギ「うふふふ、うん…」
軽く体を拭き家に上がると、
抱き合い、濃厚なキスをする
手はお互いの頭をつかみ、息も荒く
それでも階段の方にはふらふらと近づく
階段を踏み外しそうになりながらも
手も口も舌もその動きをやめない
扉の前でも中々部屋の中に入らない
お互い、相手の唾液をむさぼるようにキスをする
扉が開き中に入るとヨモギがユージのチソコにしゃぶりつく
ぐっわっ、ああ、はあ、あああ…
ユージがたまらず喘ぎ声を上げる
ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…
ヨモギは一心不乱に真っ赤に勃起したチソポをしゃぶる
ああ、これ、これが欲しかったの…
ユージも負けずに体を折り曲げ、
ヨモギのオマソコに向かって顔を近づける
ああ、ヨモギさんのオマソコ…綺麗だ…
もうすでにグッショグショに濡れてるヨモギのオマソコを
ユージも一心不乱に舐める
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
あああ、あん、、うくあああ、ううぅ…
クチュチュパ…チュプ…ネチュ…
ふぅぅ、ああ、いいぃ…ああだめぇ…
ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ…
ああ、ふぁ、いいぃ…きもちぃ…ああ…
シックスナインのまま、二人とも気が済むまで舐めていた
やがてお互いにイキそうになり、舐めるのをやめベッドへ移動する
俺「ヨモギさん…綺麗だ…本当に綺麗だ…」
ヨモギ「ありがと…きて…」
ズズジュブ…ズズズ…プチュ…
ああ…くぅ…はああぁ…ううぅ…
俺「ああ、すごい…気持ちいいよ…ヨモギさんのなか…」
奥まで着くと、ヨモギの顔をじっと見て、目に焼き付ける
トロントロンになったヨモギの顔は本当に可愛いかった
俺「痛くない?動くね…」
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
はあああ…ふとい…きもちいぃ…はあぁあぁ…
久しぶりの男の感触、たまらない
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
あああ…うあうぁ…いい…
うう…ヨモギさんのなか…気持ち良すぎる…
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…
体の相性が良すぎる…これはやばい…はなれられなくなる…
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
うう、うう、うう、あう…
やばいやばいやばい…相性良すぎてやばい…はなれられなくなる…
ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ
俺、も、もう、だめ あたしも、もう、イキソう、
い、いっしょに、いっしょに…
ああああああああああいくうあうあああああああ………ドビュッ
ああああいあああいくううあああああううううあ………ジョワっ
……はぁ…はあ…はあ…こ、こんなに…気持ちいいの…
俺「よ、ヨモギさん…結婚しよう…」
ヨモギ「うん、ユージ…もうはなれられないよ…」
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
この後は、何度も何度も身体を求めあった、すればするほど
気持ちよくなる、テンちゃんを交えて尚更
天国にいるような気持ちになった。
END
俺「お、お、おはようございます…」
ヨモギ「あ、ああ、おはよう…」
お互いに気恥ずかしい…
俺「体調はどう?…あ!そう言う意味じゃなくて…」
あたふたあたふた、してしまう
ヨモギ「うん…もう全然大丈夫、出来るよ、じゃなくて…
起きてご飯食べる事が出来るよ」
お互いに意識しまくりだ…
ヨモギさんはお風呂に入ってなく、髪の毛もボサボサだ
俺「お風呂入る?俺が髪の毛洗おうか?」
ヨモギ「うん…お願いしようかな…」
お庭でメルちゃんに変形させる
俺「用意出来ましたよ、準備できたら呼んで
くださいね」
ヨモギさんがバスタオルに包まれて来た
ヨモギ「体洗ったら呼ぶね…」
俺は丁寧に髪を洗った、会話は少ない
この後、髪の毛を洗い終わり
俺「はい、出来ましたよ…」
ヨモギ「一緒に入る?」
俺「え、、、はい…」
服を脱いで真っ裸で一緒のお風呂に浸かる。
ヨモギさんの目線が一瞬チソコを見て
真っ赤になって下を向く。
俺「あー、朝風呂は気持ちいいですね~」
ヨモギ「そ、そうね…」
俺「横、良いですか?」
ヨモギ「うん…」
ヨモギさんの横に座り、手を握る
顔をじっと見てると、ヨモギさんも見返して来た。
顔が近づきキスをする。
ユージの手がヨモギさんのバスタオルを取り
ヨモギの胸に手をはわす。
ヨモギ「あっ…」
乳首にユージの指が触れ体中に電気がはしる
口の中では舌と舌で会話をしていた
ユージがツンツンとすると、
ヨモギもツンツンと舌を動かす
二人とも脚がモゾモゾしだす
脚をからめたところで、体制を崩し溺れそうになる
俺「ぶは、お布団に行こうか」
ヨモギ「うふふふ、うん…」
軽く体を拭き家に上がると、
抱き合い、濃厚なキスをする
手はお互いの頭をつかみ、息も荒く
それでも階段の方にはふらふらと近づく
階段を踏み外しそうになりながらも
手も口も舌もその動きをやめない
扉の前でも中々部屋の中に入らない
お互い、相手の唾液をむさぼるようにキスをする
扉が開き中に入るとヨモギがユージのチソコにしゃぶりつく
ぐっわっ、ああ、はあ、あああ…
ユージがたまらず喘ぎ声を上げる
ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…
ヨモギは一心不乱に真っ赤に勃起したチソポをしゃぶる
ああ、これ、これが欲しかったの…
ユージも負けずに体を折り曲げ、
ヨモギのオマソコに向かって顔を近づける
ああ、ヨモギさんのオマソコ…綺麗だ…
もうすでにグッショグショに濡れてるヨモギのオマソコを
ユージも一心不乱に舐める
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
あああ、あん、、うくあああ、ううぅ…
クチュチュパ…チュプ…ネチュ…
ふぅぅ、ああ、いいぃ…ああだめぇ…
ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ…
ああ、ふぁ、いいぃ…きもちぃ…ああ…
シックスナインのまま、二人とも気が済むまで舐めていた
やがてお互いにイキそうになり、舐めるのをやめベッドへ移動する
俺「ヨモギさん…綺麗だ…本当に綺麗だ…」
ヨモギ「ありがと…きて…」
ズズジュブ…ズズズ…プチュ…
ああ…くぅ…はああぁ…ううぅ…
俺「ああ、すごい…気持ちいいよ…ヨモギさんのなか…」
奥まで着くと、ヨモギの顔をじっと見て、目に焼き付ける
トロントロンになったヨモギの顔は本当に可愛いかった
俺「痛くない?動くね…」
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
はあああ…ふとい…きもちいぃ…はあぁあぁ…
久しぶりの男の感触、たまらない
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
あああ…うあうぁ…いい…
うう…ヨモギさんのなか…気持ち良すぎる…
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…
体の相性が良すぎる…これはやばい…はなれられなくなる…
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
うう、うう、うう、あう…
やばいやばいやばい…相性良すぎてやばい…はなれられなくなる…
ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ
俺、も、もう、だめ あたしも、もう、イキソう、
い、いっしょに、いっしょに…
ああああああああああいくうあうあああああああ………ドビュッ
ああああいあああいくううあああああううううあ………ジョワっ
……はぁ…はあ…はあ…こ、こんなに…気持ちいいの…
俺「よ、ヨモギさん…結婚しよう…」
ヨモギ「うん、ユージ…もうはなれられないよ…」
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
この後は、何度も何度も身体を求めあった、すればするほど
気持ちよくなる、テンちゃんを交えて尚更
天国にいるような気持ちになった。
END
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