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17-05 【18禁】ケイミーの寝取られプレイ

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領主邸からとぼとぼ帰ってると
ケイミーが待ち伏せしていた、

ケイミー「領ちゃんに何か言われた?」

俺「使いを送るってケイミーの事?」

ケイミー「だと思う…どっかで話出来る?」

俺「ああ、良いよ」
俺は、人気のないベンチに座って話を聞く事にした

ケイミー「私は、ヌシさんに感謝しても仕切れない
物をもらったんだー、娘が安心して暮らせる環境」

スラムでの生活は生きるだけで必死で今は夢のようだと
工場の慣れない苦手な作業も見捨てないで、大好きな
歌や踊りで食べていけてる事、その環境を作ってくれた事に。

ケイミー「あたし、ヌシさんの事大好きだよ、
だから今回、領ちゃんから頼まれて嬉しかったんだ~」

俺「その頼み事って何?」

ケイミー「あの人ねーちょっと変わってて
あたしが、他の人とする事に凄く興奮するの~
その一部始終をね、話ししながらHするのが好きなんだよ~」

俺「お~、何という性癖、金持ちは独特な物をお持ちで
ケイミーは平気なの?」

ケイミー「よくわかんない、あたしバカだから
でも人が喜ぶ事は好きだよ、領ちゃんが喜んでいるから

いいのかな、ヌシさんとHするのは大歓迎だよ~
ヌシさんが良ければの話しだけど」

俺「領主の頼みは断れないし、ケイミーも可愛いから
そりゃ嬉しいけど…」

ケイミー「ヨモギさん?」

俺「………」

ケイミー「ガサの彼女?他にもいるの?
ヌシさんはモテるからねー、その中に私も入れて…」

あはは、俺って酷い奴だな

俺「わかったいいよ…」

ケイミーは領主と使ってる離れの一軒家に連れて行った

ケイミー「ここでいつもしてるの…」

俺「綺麗な部屋、さすが領主」
眺めの良いベランダにお風呂が付いていた
ケイミーが裸になり俺を誘ってる

スライム達はその辺に転がしてる

ケイミー「来て、ヌシちゃん…」
お風呂につかりながら抱き合い、舌を絡めたキスをする

チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
俺「ああ、キスじょうずだね…」

んくっ…ちゅば…クチュ…
ケイミー「はぁん…ヌシちゃんの唾液美味しい…」

オッパイの形がすごく綺麗、乳首もピンク色で可愛い
ケイミーがチソコをしごいてきた、俺もオマソコを
さわるともうヌルヌルしていた

クチュ…くちゃ…ぬりゅ…トロぬリュ…
はあ~ん…気持ちいい…    お風呂の淵に手を付き
お尻をコチラに向け ヌシちゃん、あたしのオマソコ舐めて…

こんな明るい所で、オマソコ丸見えじゃないか~

俺は可愛い形のオマソコに舌をはわし
乳首をこねくりまし
お豆を指先でもてあそんだ。

ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュパチュブチュチュ
ケイミー「はあぁ…あん…ああん…ううぅ…ああいい…
後ろから挿れて…」

ズズズ…じゅぷっ…ジュズぷ…ジュユリュ…
ああああ…おおきあぁ…いい…

俺「いつもここでこんな事してたんだぁ…」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……

ケイミー「そう、そうなの、でも、ぜんぜんちがう…ああ…
太くて…ああああ…ヌシさまの…いいの~」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
俺「領主様より太いチソコで突かれてイキましたって
領主に突かれながら報告するんだ~変態だね~ケイミーは…」

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ケイミー「ああ…そうなの…違う男にされてるのを
思いだしながらされるの~ああああ~いぐうぅうう…」はぁはぁ

俺「もうイッちゃったの…ほら、次は部屋に行くよ…」

ベッドの上に移動するとケイミーはチソコにしゃぶりついていた

ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…
俺「メス犬の様な目になってるよ…ケイミー…」

変態さん達には、変わったHの方が報告しやすいよね
これで目隠しするね…手も縛るよ…ほら脚開いて…
脚が閉じられないように縛るね…

ケイミー「えー、こんなのした事ないよ…」
スライム達おいで…皆んなで舐めてあげて

ぬリュ…トロぬリュ…ジュ…ブブブルブブブルルー…
え、え、ああああ、何これ…あああああああ、なにされてるの…

目が見えないと感覚が鋭くなって感じるよね…

トリュ…ぬリュ…トロぬリュ…ジュチュ…クリュ…チュりゅ…
うあ…きもち…いあっ…うぅあは…あっはふ…あああああ…

スライム5匹と俺の5つの舌はどうだい…

ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュパチュブチュチュ
あああいちゃう…うううぅ…ああ…ああ…やだ…

いく…いちゃうあうあうううぅ…ああああああぁ…
ハァハァ こんなの…初めて…あん…

目隠し外すね…テンちゃんきて…
俺とケイミーの間に薄く伸びて乳首とお豆を舐めてて
ケイミー入れるよ…

ズズズ…じゅぷっ…ジュズぷ…ジュユリュ…
はあぁあああ…大きい…あああいいあ…

ヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…ジュチョ…
ああ、あああ、ああ、いい、いいい…
ああ、オマソコがいっぱい濡れてて気持ちいいよ

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ああ…うう…あああ…いい…
彼のチソコとどうちがうの?

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ああ…おおきいです…うう…ぜんぜん…あああ…ヌシさんの…いい…
あああ…乳首…いい…くり…ああ初めて…こんなの…

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
んん…ううんぅ…ああ…いいの…
彼とは違うチソコでよがっちゃうんだ~スケベ~

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
だって…だって…気持ちいいの~

ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
チソコが入っていると良い顔するね

ヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
いやいや…いきそう…また…またいっちゃうの…ヌシさんので
ああ…おれももう…いきそう…ああ
ああ…いくいくいく…いっちゃううああうううううぁ…

はぁはぁハァハァ…
ケイミーはスケベだなぁ
ヌシさんだって~ああん最高~
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ

領主にいい報告できそう?

うん













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