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11-05 【18禁】褐色の美女ケイは床上手
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宿に戻り、肉料理を食べ(俺は刺身)部屋でケイと雑談していた
もう少し話がしたいとの事だった
ケイ「ユージ、お前本当に何者なのだ、王様の身内か?」
俺「そんな訳ない、でも色んな能力があるよ、使役とか
マジックバックとかね、人の能力の向き不向きも解るよ」
ケイ「ウチは何も無いだろうな、舟乗るくらいか」
俺「見てみようか?」
ケイの両手をギュッと握りしめて目を覗き込む、
ケイはギョっとするが真剣に見返してくる
操舵が一つだけ解放されている
俺「舟乗るの上手だね、他には乗馬、体術、床上手!」
ケイ「なに?とこじょうずって?」
俺「あー、あの、あれが上手い…」
ケイ「ああ、よく言われる」
俺「ケイは経験豊富なんだ」
ケイ「田舎は他にする事無いしね、
宿にはいろんな人来るし、軽蔑した?」
俺「そんな事無いよ、俺も似たような者だし
この数日一緒に行動して、ケイの人柄とか大好きになったし」
ケイ「えっ…わ、わたしも」
見つめ合う二人…自然と唇を合わせる…
えっ…今までのキスと全く違う、二人が同時に感じた感想がそれだった
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
舌の動きが濃密で口の中の性感帯を探し当て捉え責めて来る
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
鼻の裏あたりを責められ脳みそを直接舐められる感じ
二人「キスだけで脳がトロける…これ、どうなっちゃうの」
二人共急いで全裸になり極上のご馳走に巡り合えた興奮でその事しか
考えられなくなる
ケイの身体はスポーツ選手のそれで身が引き締まり、
出る所は出てる褐色のスレンダー美人
ケイ「しゃぶらせて…私がすると皆んなすぐに出ちゃうんだよ」
俺は毎日テンちゃんの至高の責めを受けている、
みこすり半だったのは過去の話だ、
クチュチュパ…チュプ…ネチュ…
ケイの熱くねっとりとした舌が先端を執拗に責める
やがて俺の太い物を根元まで飲み込む
ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ…
き、気持ちいい、テンちゃんにも負けてないテクニックだ
でも、スライムの柔らかさと動きを人に求めるのは無理な話だ
これなら我慢できる、
ケイのあそこはぐしょぐしょに濡れ、汁が糸を引いて垂れている
テンちゃんが匂いを嗅ぎつけケイのあそこを舐め始める、大盛りご飯だー
ジュルッ…ヌチャヌチュ…チュウチュプ…
ケイ「えっ、なに?、スライム…ええっ…はあうっく…」
舐められながら、なにをしゃぶってる興奮と快感で頭がぐちゃぐちゃに…
ヌチョ…ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…
ケイ「も、もう我慢できない、ください、あそこにください…」
俺「俺もケイの中に入りたい、一つになろう…」ズブっ…ズズ…
俺「テンちゃんもおいで」テンちゃんに敏感なお豆を舐めさせながら
ゆっくりと感触を確かめ…!なんじゃこりゃ…テンちゃんどころじゃねえ
ヌチュ…ヌッチョ…トロン…ヌルヌチュ…
ドロドロに濡れた中はとんでもない快感を与えて来る
こ、これは持たない…動けばすぐに出ちゃう
俺は奥まで入れたらじっとしてテンちゃんに責めさせる
ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュパチュブチュチュ
あはっ、ダメ、こんな、こんなの、あう、いやん、ああ、いい、いいのこれ
ケイが乱れまくる顔を楽しんでた、ケイが昇りつめるタイミングで
刺激を極力避け子宮に微振動を与えるだけの動きから
激しく動いて射精に向かう
ヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
あ、あ、はぁ、うう、あふぅ、はうあぅ、あああ、アワワいい、
二人の魂が一つになって雲を突き抜けた瞬間
ああ、あ、いく、いっちゃう、も、もうダメ、い、いいいいいいくぅ…
うあっはぁ、一緒に逝った、ハァハァハァハァ過呼吸になりそうだ
ケイ「こ、こんなの初めてだよ、何者なんだよ…」
俺「俺も初めてだよ、こんなに気持ちいいの…やばいよ」
ケイの体力は相当な物で朝まで何度も何度も求めて来た
俺も10回までは頑張ったがそれ以上は降参した
朝日が真っ黄色に染まってた… ああ、市場に行かなくては…
スヤスヤ気持ち良さそうに眠ってるケイを置いて市場に出かけた
もう少し話がしたいとの事だった
ケイ「ユージ、お前本当に何者なのだ、王様の身内か?」
俺「そんな訳ない、でも色んな能力があるよ、使役とか
マジックバックとかね、人の能力の向き不向きも解るよ」
ケイ「ウチは何も無いだろうな、舟乗るくらいか」
俺「見てみようか?」
ケイの両手をギュッと握りしめて目を覗き込む、
ケイはギョっとするが真剣に見返してくる
操舵が一つだけ解放されている
俺「舟乗るの上手だね、他には乗馬、体術、床上手!」
ケイ「なに?とこじょうずって?」
俺「あー、あの、あれが上手い…」
ケイ「ああ、よく言われる」
俺「ケイは経験豊富なんだ」
ケイ「田舎は他にする事無いしね、
宿にはいろんな人来るし、軽蔑した?」
俺「そんな事無いよ、俺も似たような者だし
この数日一緒に行動して、ケイの人柄とか大好きになったし」
ケイ「えっ…わ、わたしも」
見つめ合う二人…自然と唇を合わせる…
えっ…今までのキスと全く違う、二人が同時に感じた感想がそれだった
チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
舌の動きが濃密で口の中の性感帯を探し当て捉え責めて来る
レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
鼻の裏あたりを責められ脳みそを直接舐められる感じ
二人「キスだけで脳がトロける…これ、どうなっちゃうの」
二人共急いで全裸になり極上のご馳走に巡り合えた興奮でその事しか
考えられなくなる
ケイの身体はスポーツ選手のそれで身が引き締まり、
出る所は出てる褐色のスレンダー美人
ケイ「しゃぶらせて…私がすると皆んなすぐに出ちゃうんだよ」
俺は毎日テンちゃんの至高の責めを受けている、
みこすり半だったのは過去の話だ、
クチュチュパ…チュプ…ネチュ…
ケイの熱くねっとりとした舌が先端を執拗に責める
やがて俺の太い物を根元まで飲み込む
ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ…
き、気持ちいい、テンちゃんにも負けてないテクニックだ
でも、スライムの柔らかさと動きを人に求めるのは無理な話だ
これなら我慢できる、
ケイのあそこはぐしょぐしょに濡れ、汁が糸を引いて垂れている
テンちゃんが匂いを嗅ぎつけケイのあそこを舐め始める、大盛りご飯だー
ジュルッ…ヌチャヌチュ…チュウチュプ…
ケイ「えっ、なに?、スライム…ええっ…はあうっく…」
舐められながら、なにをしゃぶってる興奮と快感で頭がぐちゃぐちゃに…
ヌチョ…ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…
ケイ「も、もう我慢できない、ください、あそこにください…」
俺「俺もケイの中に入りたい、一つになろう…」ズブっ…ズズ…
俺「テンちゃんもおいで」テンちゃんに敏感なお豆を舐めさせながら
ゆっくりと感触を確かめ…!なんじゃこりゃ…テンちゃんどころじゃねえ
ヌチュ…ヌッチョ…トロン…ヌルヌチュ…
ドロドロに濡れた中はとんでもない快感を与えて来る
こ、これは持たない…動けばすぐに出ちゃう
俺は奥まで入れたらじっとしてテンちゃんに責めさせる
ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュパチュブチュチュ
あはっ、ダメ、こんな、こんなの、あう、いやん、ああ、いい、いいのこれ
ケイが乱れまくる顔を楽しんでた、ケイが昇りつめるタイミングで
刺激を極力避け子宮に微振動を与えるだけの動きから
激しく動いて射精に向かう
ヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
あ、あ、はぁ、うう、あふぅ、はうあぅ、あああ、アワワいい、
二人の魂が一つになって雲を突き抜けた瞬間
ああ、あ、いく、いっちゃう、も、もうダメ、い、いいいいいいくぅ…
うあっはぁ、一緒に逝った、ハァハァハァハァ過呼吸になりそうだ
ケイ「こ、こんなの初めてだよ、何者なんだよ…」
俺「俺も初めてだよ、こんなに気持ちいいの…やばいよ」
ケイの体力は相当な物で朝まで何度も何度も求めて来た
俺も10回までは頑張ったがそれ以上は降参した
朝日が真っ黄色に染まってた… ああ、市場に行かなくては…
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