上 下
50 / 86

11-05 【18禁】褐色の美女ケイは床上手

しおりを挟む
宿に戻り、肉料理を食べ(俺は刺身)部屋でケイと雑談していた
もう少し話がしたいとの事だった

ケイ「ユージ、お前本当に何者なのだ、王様の身内か?」

俺「そんな訳ない、でも色んな能力があるよ、使役とか
マジックバックとかね、人の能力の向き不向きも解るよ」

ケイ「ウチは何も無いだろうな、舟乗るくらいか」

俺「見てみようか?」
ケイの両手をギュッと握りしめて目を覗き込む、
ケイはギョっとするが真剣に見返してくる

操舵が一つだけ解放されている
俺「舟乗るの上手だね、他には乗馬、体術、とこ上手!」

ケイ「なに?とこじょうずって?」

俺「あー、あの、あれが上手い…」

ケイ「ああ、よく言われる」

俺「ケイは経験豊富なんだ」

ケイ「田舎は他にする事無いしね、
宿にはいろんな人来るし、軽蔑した?」

俺「そんな事無いよ、俺も似たような者だし
この数日一緒に行動して、ケイの人柄とか大好きになったし」

ケイ「えっ…わ、わたしも」

見つめ合う二人…自然と唇を合わせる…

えっ…今までのキスと全く違う、二人が同時に感じた感想がそれだった

チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
舌の動きが濃密で口の中の性感帯を探し当て捉え責めて来る

レロ…んっく…チャプ…チュクチュチュ…んんぅん…はぁ
鼻の裏あたりを責められ脳みそを直接舐められる感じ

二人「キスだけで脳がトロける…これ、どうなっちゃうの」

二人共急いで全裸になり極上のご馳走に巡り合えた興奮でその事しか

考えられなくなる

ケイの身体はスポーツ選手のそれで身が引き締まり、

出る所は出てる褐色のスレンダー美人

ケイ「しゃぶらせて…私がすると皆んなすぐに出ちゃうんだよ」

俺は毎日テンちゃんの至高の責めを受けている、

みこすり半だったのは過去の話だ、

クチュチュパ…チュプ…ネチュ…
ケイの熱くねっとりとした舌が先端を執拗に責める

やがて俺の太い物を根元まで飲み込む
ジュポ…ジュポ…ヌチャ…ヌチャ…ズリュズリュ… 

き、気持ちいい、テンちゃんにも負けてないテクニックだ
でも、スライムの柔らかさと動きを人に求めるのは無理な話だ
これなら我慢できる、

ケイのあそこはぐしょぐしょに濡れ、汁が糸を引いて垂れている

テンちゃんが匂いを嗅ぎつけケイのあそこを舐め始める、大盛りご飯だー

ジュルッ…ヌチャヌチュ…チュウチュプ…
ケイ「えっ、なに?、スライム…ええっ…はあうっく…」

舐められながら、なにをしゃぶってる興奮と快感で頭がぐちゃぐちゃに…
ヌチョ…ジュポジュポ…ジュポジュポ…じゅプッジョボ…

ケイ「も、もう我慢できない、ください、あそこにください…」

俺「俺もケイの中に入りたい、一つになろう…」ズブっ…ズズ…

俺「テンちゃんもおいで」テンちゃんに敏感なお豆を舐めさせながら
ゆっくりと感触を確かめ…!なんじゃこりゃ…テンちゃんどころじゃねえ

ヌチュ…ヌッチョ…トロン…ヌルヌチュ…
ドロドロに濡れた中はとんでもない快感を与えて来る
こ、これは持たない…動けばすぐに出ちゃう

俺は奥まで入れたらじっとしてテンちゃんに責めさせる
ヌチョ…ヌチュ…ジュル…チュプチュパチュブチュチュ
あはっ、ダメ、こんな、こんなの、あう、いやん、ああ、いい、いいのこれ

ケイが乱れまくる顔を楽しんでた、ケイが昇りつめるタイミングで
刺激を極力避け子宮に微振動を与えるだけの動きから
激しく動いて射精に向かう

ヌチュ…ヌッチョ…ジュブじゅぷっ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…ジュチョ…
あ、あ、はぁ、うう、あふぅ、はうあぅ、あああ、アワワいい、

二人の魂が一つになって雲を突き抜けた瞬間
ああ、あ、いく、いっちゃう、も、もうダメ、い、いいいいいいくぅ…

うあっはぁ、一緒に逝った、ハァハァハァハァ過呼吸になりそうだ

ケイ「こ、こんなの初めてだよ、何者なんだよ…」
俺「俺も初めてだよ、こんなに気持ちいいの…やばいよ」

ケイの体力は相当な物で朝まで何度も何度も求めて来た
俺も10回までは頑張ったがそれ以上は降参した

朝日が真っ黄色に染まってた…  ああ、市場に行かなくては…
スヤスヤ気持ち良さそうに眠ってるケイを置いて市場に出かけた













しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

【R18】お父さんとエッチした日

ねんごろ
恋愛
「お、おい……」 「あっ、お、お父さん……」  私は深夜にディルドを使ってオナニーしているところを、お父さんに見られてしまう。  それから私はお父さんと秘密のエッチをしてしまうのだった。

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

【R-18】クリしつけ

蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。

【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)

幻田恋人
恋愛
 夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。  でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。  親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。  童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。  許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…  僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

処理中です...