スリープしか魔法が使えないんですけど！ 【18禁 サイドストーリー】死にかけた少年が見た走馬灯は 死後の世界や前世の生活まで見えてしまった！

4-05 【18禁】ミントとお風呂で童貞喪失

ミントの胸のふくらみから目が離せない、ピンク色の乳首がツンと立ってる

ミント「おっぱい好きなの？いいよ触ってみて、
女の子の体は敏感だから強くはダメよ」

俺は前世の記憶を思い出しながら、産毛を触るような
乳首の先端を少しだけ触れるように形の良い胸を愛撫する

サワっサワサワ…ツー…クリっ… うふっ…うんん
ミント「あん、そう、上手ね優しくしてくれて嬉しい…」

俺「キスしていい？キスしたい」

ミント「可愛いいっ、いいよ」

チュ…チュっ…チュ…ハムっ…んん
鳥のようなキスから、唇の感触を楽しむように唇どうしで甘噛みしあう

舌を上唇に這わし、唇の間、下唇、そして口の中に
歯茎を右から左へ舐め、口の奥へ舌を入れる

チュプ…チャプ…ん、んん、チュル…はうん…チュルチュウ…
んん、ミントの舌が侵入してきた舌を捕らえ絡める

ミント「ふうぅ、えっちなキス、おっぱいも舐めて…」
俺は夢中で乳首にしゃぶりつく、ミントが俺のを握って扱き出す
はうんっつ…うん…んん…

ミント「うふっ、立派ね、私のここも触って…」
俺もミントの敏感なところに手を添えるとヌルッと温かい

クッチュ…クチュ…クッチュ…ニュル…ニュちょヌチョ…
扱かれるリズムに合わせてお豆を左右に擦る
あ、ああ、やん、はあぅ、あう…

ミント「我慢できなくなっちゃった、入れるね」
ヌプっ…ズズ…ジュプ　　はううっ
今世の俺、童貞喪失おめでとう

お風呂の中でミントが上から乗って腰を激しく振る
ジュプ…ズブ…ヌチョ…ヌチョ

あああ、あう、はぅ…ああん…いい…いいよ…
お湯がこぼれそう

俺「ああっ…ミントさん気持ちよすぎです、だっダメです、俺もう出そうです」
入れて１分もたたずに射精感が上がってきた

ヌチョジュプ…ズブ…ヌチョ…ヌチョズブ
ああ、あ、ああ、うん、はあうううん…

ミント「そんな事言ったって、これ気持ちよ過ぎ、
イッてもいいけど、今日はいっぱいしてね」

ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…
俺「あああ、ダメダメ、もうイクぅ…はあはあ」
やってしまった、やっぱり気持ちいいわこれ

この後ベットに移って朝まで楽しんだ。


・・・はぁ朝まで10回しちゃいました、
中2の体はすげえな、何回も出来ちゃう。

ミント「すごいわ、本当に初めてだったの？
凄く気持ちよかったしとっても上手だったよ、
あんなテクニック初めてだった…

一回がすごく早かったけど(笑)何回もできたから最高だったよ❤️」
（ふふっこれでマロンとの勝負は9勝8敗、勝ち越しだわ　ニヤリ）