上 下
45 / 86

9-05 【18禁】ヨモギさんのオナニー

しおりを挟む
二人「おやすみなさーい~」
それぞれの部屋に入る、パジャマに着替えてベッドに入り隣の部屋の音に
耳を澄ませ、ヨモギさんが寝静まるのを待つ

そろそろかな、テンちゃんお待たせ~こっちにおいで
テンちゃんにとっては一日一回のお食事タイム、最近は筒の中に入らず
直で食いついてくる。

はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、アルス~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~ すぐに俺は寝付く

テンちゃんはコロコロ転がって扉と床の隙間から廊下に出て
隣のヨモギさんの部屋に入っていく。

ヨモギ「ふふ、いらっしゃいテンちゃん、今日もお願いね❤️」
テンちゃんは2軒目で食事をしていた
いつの間にそんな事になっていたのか、俺は知るよしもなかった。

~数日前~

はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、ミント~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~

壁に耳をあて聞き耳をたてるヨモギ
ヨモギ「ハァハァ、誰よミントって、毎晩毎晩何やってのよ…」

毎日してるじゃない、まあ、若いからしょうがないし
私に襲いかかって来るよりましだけど…

それにしても、なんで私の出て来る回数が少ないのよ イラっ
ユージ君が私に襲いかかる…はぅ 変な妄想したら…もう

ユージ「ヨモギさん、もう僕我慢出来ません」
ヨモギは床に押し倒される

ヨモギ「だっダメ、やめてユージ君落ち着いて」
ああっ力強いわ…ユージが強引にキスをして来た

ん、んん、ダメぇ…ユージの舌が入ってくる
歯茎を舐められ唾液を吸われる

若い子の荒々しさに、強引に迫られる事に
興奮して来た

ユージ「好きなんです、我慢出来ません
ほら、ここもこんなに…」
手を引かれ勃起チソポを握らされる

クチュクチュクチュクチュぐちょ

はぁはぁユージ君のチソポ…大きくて硬い…
シコシコシコシコ ユージのチソポをしごいてみる

ユージ「ああああっよ、ヨモギさんん…きっ気持ちいい…」
ヨモギの服をめくり、オッパイにしゃぶりつく

レロレロチュプ…ぺろ…ちゅーううう
ヨモギの乳首が勃起して来た
先端をチロチロ舐める

ヨモギ「あああっはぁんあっあっああ…ユージ…気持ちいい…
さわって…オマソコさわってぇ…」

ぐちょグチョグチョグチョ

ユージ「ああ、オマソコがすごい濡れてる…」
クチュクチュクチュクチュ…
シコシコシコシコニュルジュぷ…

ユージ「あ、あああ…舐めたい…ヨモギさんのオマソコ…」

クチュクチュクチュクチュ

ヨモギ「ああっ恥ずかしい…アッあっダメ…気持ちいいよぅ…」

テンちゃん コロコロ、クンクン、扉、ニュルン、
      ニュルン、扉、コロコロ、クンクン (ここから匂いが)

ヨモギ「あ、あ、ユージだめっ、そんなとこ…イキそう、ハァハァ」

テンちゃん ぺろぺろ、ちゅうちゅう、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ

ヨモギ「あ、あ、気持ちいい、ああそこっ舐めて、
てーてってえ~!!!て、テンちゃああんんん
ダメ、やめなさい、あ、やめてっ、あ、あ、ハァ~そこ、そこいい」

テンちゃんが舐めれば舐めるほどご飯が出てくる

ヌチョヌチョ…ピチャチュプ…ニュプ…クチュクチュ
ヨモギ「ああ、もっと、もっとして、やめないで、そこ、ああ、
イキそうなの、い、イク、イク~いぐうううう…
はぁハァハァ…この子…すごいわ…」

テンちゃんはお腹いっぱいになって帰って行った。

この日からヨモギは毎日オナニーをする事になる
テンちゃんの魔性のテクニックにメロメロになってしまった。




しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

【R18】お父さんとエッチした日

ねんごろ
恋愛
「お、おい……」 「あっ、お、お父さん……」  私は深夜にディルドを使ってオナニーしているところを、お父さんに見られてしまう。  それから私はお父さんと秘密のエッチをしてしまうのだった。

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

【R-18】クリしつけ

蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。

【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)

幻田恋人
恋愛
 夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。  でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。  親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。  童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。  許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…  僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

処理中です...