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9-05 【18禁】ヨモギさんのオナニー
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二人「おやすみなさーい~」
それぞれの部屋に入る、パジャマに着替えてベッドに入り隣の部屋の音に
耳を澄ませ、ヨモギさんが寝静まるのを待つ
そろそろかな、テンちゃんお待たせ~こっちにおいで
テンちゃんにとっては一日一回のお食事タイム、最近は筒の中に入らず
直で食いついてくる。
はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、アルス~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~ すぐに俺は寝付く
テンちゃんはコロコロ転がって扉と床の隙間から廊下に出て
隣のヨモギさんの部屋に入っていく。
ヨモギ「ふふ、いらっしゃいテンちゃん、今日もお願いね❤️」
テンちゃんは2軒目で食事をしていた
いつの間にそんな事になっていたのか、俺は知るよしもなかった。
~数日前~
はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、ミント~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~
壁に耳をあて聞き耳をたてるヨモギ
ヨモギ「ハァハァ、誰よミントって、毎晩毎晩何やってのよ…」
毎日してるじゃない、まあ、若いからしょうがないし
私に襲いかかって来るよりましだけど…
それにしても、なんで私の出て来る回数が少ないのよ イラっ
ユージ君が私に襲いかかる…はぅ 変な妄想したら…もう
ユージ「ヨモギさん、もう僕我慢出来ません」
ヨモギは床に押し倒される
ヨモギ「だっダメ、やめてユージ君落ち着いて」
ああっ力強いわ…ユージが強引にキスをして来た
ん、んん、ダメぇ…ユージの舌が入ってくる
歯茎を舐められ唾液を吸われる
若い子の荒々しさに、強引に迫られる事に
興奮して来た
ユージ「好きなんです、我慢出来ません
ほら、ここもこんなに…」
手を引かれ勃起チソポを握らされる
クチュクチュクチュクチュぐちょ
はぁはぁユージ君のチソポ…大きくて硬い…
シコシコシコシコ ユージのチソポをしごいてみる
ユージ「ああああっよ、ヨモギさんん…きっ気持ちいい…」
ヨモギの服をめくり、オッパイにしゃぶりつく
レロレロチュプ…ぺろ…ちゅーううう
ヨモギの乳首が勃起して来た
先端をチロチロ舐める
ヨモギ「あああっはぁんあっあっああ…ユージ…気持ちいい…
さわって…オマソコさわってぇ…」
ぐちょグチョグチョグチョ
ユージ「ああ、オマソコがすごい濡れてる…」
クチュクチュクチュクチュ…
シコシコシコシコニュルジュぷ…
ユージ「あ、あああ…舐めたい…ヨモギさんのオマソコ…」
クチュクチュクチュクチュ
ヨモギ「ああっ恥ずかしい…アッあっダメ…気持ちいいよぅ…」
テンちゃん コロコロ、クンクン、扉、ニュルン、
ニュルン、扉、コロコロ、クンクン (ここから匂いが)
ヨモギ「あ、あ、ユージだめっ、そんなとこ…イキそう、ハァハァ」
テンちゃん ぺろぺろ、ちゅうちゅう、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ
ヨモギ「あ、あ、気持ちいい、ああそこっ舐めて、
てーてってえ~!!!て、テンちゃああんんん
ダメ、やめなさい、あ、やめてっ、あ、あ、ハァ~そこ、そこいい」
テンちゃんが舐めれば舐めるほどご飯が出てくる
ヌチョヌチョ…ピチャチュプ…ニュプ…クチュクチュ
ヨモギ「ああ、もっと、もっとして、やめないで、そこ、ああ、
イキそうなの、い、イク、イク~いぐうううう…
はぁハァハァ…この子…すごいわ…」
テンちゃんはお腹いっぱいになって帰って行った。
この日からヨモギは毎日オナニーをする事になる
テンちゃんの魔性のテクニックにメロメロになってしまった。
それぞれの部屋に入る、パジャマに着替えてベッドに入り隣の部屋の音に
耳を澄ませ、ヨモギさんが寝静まるのを待つ
そろそろかな、テンちゃんお待たせ~こっちにおいで
テンちゃんにとっては一日一回のお食事タイム、最近は筒の中に入らず
直で食いついてくる。
はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、アルス~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~ すぐに俺は寝付く
テンちゃんはコロコロ転がって扉と床の隙間から廊下に出て
隣のヨモギさんの部屋に入っていく。
ヨモギ「ふふ、いらっしゃいテンちゃん、今日もお願いね❤️」
テンちゃんは2軒目で食事をしていた
いつの間にそんな事になっていたのか、俺は知るよしもなかった。
~数日前~
はぁはぁ、クチュクチュ、ううっ、ミント~うっ
ふ~皆んな、おやすみ~ zzzぐ~
壁に耳をあて聞き耳をたてるヨモギ
ヨモギ「ハァハァ、誰よミントって、毎晩毎晩何やってのよ…」
毎日してるじゃない、まあ、若いからしょうがないし
私に襲いかかって来るよりましだけど…
それにしても、なんで私の出て来る回数が少ないのよ イラっ
ユージ君が私に襲いかかる…はぅ 変な妄想したら…もう
ユージ「ヨモギさん、もう僕我慢出来ません」
ヨモギは床に押し倒される
ヨモギ「だっダメ、やめてユージ君落ち着いて」
ああっ力強いわ…ユージが強引にキスをして来た
ん、んん、ダメぇ…ユージの舌が入ってくる
歯茎を舐められ唾液を吸われる
若い子の荒々しさに、強引に迫られる事に
興奮して来た
ユージ「好きなんです、我慢出来ません
ほら、ここもこんなに…」
手を引かれ勃起チソポを握らされる
クチュクチュクチュクチュぐちょ
はぁはぁユージ君のチソポ…大きくて硬い…
シコシコシコシコ ユージのチソポをしごいてみる
ユージ「ああああっよ、ヨモギさんん…きっ気持ちいい…」
ヨモギの服をめくり、オッパイにしゃぶりつく
レロレロチュプ…ぺろ…ちゅーううう
ヨモギの乳首が勃起して来た
先端をチロチロ舐める
ヨモギ「あああっはぁんあっあっああ…ユージ…気持ちいい…
さわって…オマソコさわってぇ…」
ぐちょグチョグチョグチョ
ユージ「ああ、オマソコがすごい濡れてる…」
クチュクチュクチュクチュ…
シコシコシコシコニュルジュぷ…
ユージ「あ、あああ…舐めたい…ヨモギさんのオマソコ…」
クチュクチュクチュクチュ
ヨモギ「ああっ恥ずかしい…アッあっダメ…気持ちいいよぅ…」
テンちゃん コロコロ、クンクン、扉、ニュルン、
ニュルン、扉、コロコロ、クンクン (ここから匂いが)
ヨモギ「あ、あ、ユージだめっ、そんなとこ…イキそう、ハァハァ」
テンちゃん ぺろぺろ、ちゅうちゅう、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ
ヨモギ「あ、あ、気持ちいい、ああそこっ舐めて、
てーてってえ~!!!て、テンちゃああんんん
ダメ、やめなさい、あ、やめてっ、あ、あ、ハァ~そこ、そこいい」
テンちゃんが舐めれば舐めるほどご飯が出てくる
ヌチョヌチョ…ピチャチュプ…ニュプ…クチュクチュ
ヨモギ「ああ、もっと、もっとして、やめないで、そこ、ああ、
イキそうなの、い、イク、イク~いぐうううう…
はぁハァハァ…この子…すごいわ…」
テンちゃんはお腹いっぱいになって帰って行った。
この日からヨモギは毎日オナニーをする事になる
テンちゃんの魔性のテクニックにメロメロになってしまった。
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