男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

ゆめゆき

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切り裂き魔のいる街(男女エロあり・近親相姦あり)

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 ごそ、ごそ…と、暗闇で身じろぎする音がする。

 ああ、また今夜も…。ぼくは胸が熱くなるのを感じた。

 ぼくたち家族は、狭い一部屋だけで生活していた。

 食べるのも寝るのも。父、母、姉、兄、妹、弟、ぼくの七人が貧しさゆえに一つの部屋で並んで寝起きする。

 だから、父と母が夫婦の営みをするのもその部屋だ。

「あぁん…あぁ…いいわ…」

 二人とも今さら声をひそめたりしないし、それどころか父は母の上に乗り、腰をへこへこと動かしながら長女のモリーの胸や尻をいやらしく撫でまわす。

「あぁ…あなた…いいわ…いい…」

「ん…パ…パ…へんな気持ち…あっ♡そこ…あぁん♡」

「もう、大人だな…!ここもさわってやろう…」

「あ…っ♡あん…っ♡こ…れ…気持ち…いぃ…♡はあ…はあ…パパ…」

 ぼくはたまらなくなって、隣で同じように眠れずにいる兄と目を合わせる。

「ザック…」

「カルム兄さん…」

 お互いに同じ気持ちになって、そろそろと手を伸ばし、お互いの股間を愛撫する。

「ああ…ああ…♡上手だよ…ザック…」

「はぁ…♡う…♡兄さん、気持ちいい…っ♡」

 服を脱いで裸になり、ぼくが上になって体を重ねて肌を擦り合わせると、とても気持ちがいい。

「ザック…ザックッ!気持ちいぃよぉ…っ♡」

「はあ…っ♡挿れていい?挿れていい?兄さん…」

「挿れて…♡ザック…気持ちよく…なろ…♡おちんぽ、挿れてぇ…っ♡」

 隣では、弟と妹が母と父の真似をして、挿入行為に至っていた。

 少し前まではたどたどしかった動きが、今ではすっかり慣れて腰の動かし方もいやらしい。

 弟のセブはふくらみかけた妹のナンシーの乳房を揉みしだき、気持ちよさそうに妹の膣に挿れたペニスを何度も出し入れしている。

「あっ…♡あああ…っ♡おまんこ熱くて気持ちいい…っ♡」

「お兄ちゃ…あぁん♡あぁん♡おまんこ…トロトロなのぉ…♡いいよぉ…っ♡」

 ぼくは兄の膝を曲げ、足を開かせるとその間に腰を入れ、やわらかいお尻の穴にペニスの先端をあてがった。

「う…♡」

「は…う…っ♡」

 昨晩も、昼もしたから充分に馴染んでいて、腰を押し進めると、容易に挿入出来た。

 挿入っていく…熱い…。

「兄さん…気持ちいい…♡ん…ぐ…っ♡」

「ン…♡ン…♡おちんぽ、気持ちぃ…っ♡あ…は…♡」

 根本までずっぽりと兄の中に挿入って、快感に震え、腰を前後に振り始める。

「あ…あぁん♡いい…♡いいよぉ…っ♡」

「ハァ…ハァ…ッ♡いい…♡気持ちいい~~…っっ♡」

「あっ…♡あっ…♡はぅン…♡」

 兄はぼくにお尻の穴を突かれながら、自分で自分のペニスをシコシコして、体をくねくねさせてすごく気持ちよさそうだ。

「あ♡兄さん…、兄さん…っ♡ちんこ、とろけそう…っ♡」

「あん♡はあ、はあ…っ♡あ、だめ…♡だめ…♡イキそ…♡あぁん♡」

「ああ~~…っ♡」

 ぼくはたまらず、腰の動きを激しくする。

 兄の艶かしい喘ぎ声が響く。

「あ…♡ああ~~…♡」

「気持ちいい~~…っ♡イキそう~~…っ♡」

 兄がビクッビクッ…と腰を跳ねさせて、白くトロトロしたものをペニスの先から垂らす。

「んんっ…♡ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…」

「ああっ♡ぼくも…ぼくも~…っ♡あ…あ…♡イクイク…イクイク…♡あ…っ♡ああ~~…っ♡」

 下腹にズキズキッと強い快感が走り、ぼくは兄の中で射精して、更に何度か腰を振って気持ちいい余韻を味わうと、力尽きて兄の上にパタッと倒れこんだ。

「気持ち…よかった…♡」

「ん…♡」

 ぼくたちが夢中になって合体の快感を分けあっている間に、弟と妹も達して抱き合ったまま眠りに落ち、父と母も行為を終えていた。

 姉がせわしない呼吸をさせながら、自分を慰めていたが、アッと切なげな声を上げた後、静かになった。

 ぼくは兄と抱き合いながら泥のように眠った。

 翌朝、お湯のように薄いスープと固いパンの朝食をとって、ぼくたちはそれぞれ工場や街に荷運びや掃除やもの売りの仕事に出る。

 仕事はきつい。兄とぼくは同じ工場で働いている。

 工場に着くと、さっそく兄が工場長に呼び出しを受ける。

「カルム!工場長がお呼びだよ!!」

「はい…」

 もじもじしながら、兄は二階の部屋に向かった。

 しばらくすると、ぼくも呼び出しを受ける。昨日と同じだ。

 部屋に入ると、椅子に腰かけた工場長の上に兄が半裸の姿でまたがって、上下に腰を振っているところだった。

「ぐ…ふぅ…っ!いいぞ…カルム…!」

「あぁん♡お尻…っ…気持ち…いい…です…っ♡あっ…♡あっ…♡どんどん気持ちよくなっちゃう…♡あぁ…っ♡まだ…まだ、イキたくないぃ…イッちゃうぅ…っ♡」

「ザック…こっちへ来て、カルムのおちんちんを扱いてあげなさい」

「はい」

 ぼくは二人に近づき、ひざまずくと兄のペニスを握りこんで上下に擦った。

「ああ~~…っ♡だめ…だ…め…っ♡イッちゃ…イッちゃうぅ…♡」

「おお~っっ!!よく締まる…!」

「あん♡あ…♡もう、だめぇ…っ♡イッちゃうぅ~~…っっ♡ああっ♡ああっ♡ああっ…♡」

 兄は全身をビクビクと痙攣させ、ペニスから精液を放った。ぼくはそれをてのひらに受け止めた。

「ハア…ハア……」

 工場長に命じられて、ぐったりした兄を抱き上げ、床に寝かせる。

「よかっ…た…♡ああ…ハア、ハア…」

「さあ、ザック」

「はい…」

 ぼくは全て承知していて、ずぼんと下履きを脱いで下半身を露出させると、先ほどまで兄が座っていた位置にまたがり、工場長の首に手を回した。

 工場長のどす黒く、太い大人ちんぽの先端がぼくのお尻の穴に擦りつけられる。

「あぁ…♡あぁ…ん…♡」

「かわいいよ、ザック…」

「あん…♡挿入って…♡ン…硬いぃ…♡」

「どうだ!どうだ?」

「あん…♡き、気持ちいぃ…です♡ぼく…ぼく…セックス、好きぃ…っ♡」

 ぼくの腰が勝手に動く。お尻の穴でペニスを飲み込んで、締めつけて、擦り合う…。

「あっ…♡あっ…♡当たる…気持ち…い…っ♡」

 ペニスの先端のずんぐりした部分が、中の気持ちいいところにひっかかり、ぼくは何もかも忘れ夢中になった。

 もっと気持ちよくなりたい…!いっぱい気持ちよくなって、全身で快感を味わいたい…!

 どんよりといつも曇っている、貧しいこの街、きつい労働、粗末な食事…それを癒すのはセックスだけだ。

「あぁん♡いい…いい…っ♡気持ちいぃ~~…っ♡すごく気持ち…いいです…っ♡あぁ、ああ…っ♡イッちゃうぅ~~…っっ♡」

 ぼくのペニスがひょこひょこと弾む。

「ザック…ザック…!!俺もイクッ!!中に出すぞっ!!」

「あん♡来てぇ~~…っ♡中に…中に出してぇ~~っ♡あ…♡イッ…♡イクイクイク…イクイク…♡」

「おお~~っっ!!」

「あぁん♡出てる…♡ビクビク感じるぅ…っ♡ああああ~~…っ♡」

 ぼくは中に出されながら、ほぼ同時に射精していた。この体中稲妻に貫かれるような快感。

 それは、永く永く続いて、ぼくを幸福感でいっぱいにした。

「あ…♡あ…♡あ…♡あ…♡ンン…ッ♡」

「よかったぞ…ザック…!なんていやらしい子だ…」

 工場長の言葉には軽蔑がたっぷり込められている。それでも、いや、それさえもぼくは興奮する。

「あんっ…♡もっ…と…♡」

「いい子だ、ザック…!」

 工場長のペニスはまだ硬さを保っている。ぼくは再び腰を上下させ、それを味わい、愉悦に溺れた。

「アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ…♡気持ち…いぃ…♡ああぁん♡また、イッちゃうぅ~~…っ♡ああ~~…っ♡」

 ぼくはたっぷりと結合の快感を楽しみ、オーガズムに達してトロトロと精液をこぼした。

「ハア…ア…♡気持ちいい…♡気持ち…い…ぃ…っ♡」

 次はまた兄の番だった。

 ぼくは工場長の上からどき、床にへたりこんだ。兄が代わりに工場長の上にまたがる。

「あぁ…ン…♡」

「カルム…本当にいやらしい子だな!!」

「あぁん♡おちんぽ好きぃ~…♡お尻セックス好きぃ~…♡あっ…♡あっ…♡気持ちいい…っ♡気持ちいい…っ♡」

 兄はしばらくゆるゆるとした動きで楽しみ、しだいに激しく腰を振り、工場長を喜ばせた。

「いいぞ!いいぞ…っ!く…う~~っっ♡」

「あん♡いい…いい~~…っ♡あ…っ♡イキそ…♡あぁん♡腰、止められない…♡あぁん♡」

「おお~~…っ!!イクぅ…っ!出る…っ!!」

「んう♡はあ…♡出してぇ♡中に…中に…いっぱいどろどろの出してぇ♡あん♡イク…イクぅ~~…っ♡」

「う…ぐ…っ!!」

「あん♡出て…出てる…♡感じる…♡気持ち…イィ…♡あぁん♡イ、イッちゃ…イッちゃうぅ…♡はぁ…ああああ~~…ん♡」

 兄もぼくも、工場長の精液をたっぷりと注がれて、悦楽に浸り、しばらく休むと、仕事に戻った。

「なあ、知ってるか?」

 工場の仲間に声をかけられる。

「最近、こええ事件があったんだってよ!!帰り道に気をつけな!!」

「えっ」

「娼婦がナイフでズタズタに切り裂かれて殺されてたんだと!!それがもう二人目だそうだ!」

「こ、怖い…ね…」

 夜、遅くまで工場で働き、家に帰る前に工場の仲間の一人、アインといつものように路地裏で交わった。

 壁に手をつき、お尻をつきだしてアインのペニスを挿入される。

 もう体は労働でクタクタなのに、欲望の疼きはむしろ高まっていた。気持ちいいことがしたい…。

 兄も今頃、誰かと楽しんでいるだろう。

「ああん…♡」

「ザック…はあ…っ…かわいい…」

「あぁん♡ゆっくり…最初はゆっくり突いて…あん♡そう…は…ぁん…♡気持ち…いい…♡」

 アインの手がお尻を撫でまわし、脇腹をさすり、乳首を摘まむ。ゾクゾクする。

「はぁ…あぁ…♡」

「あっ!あっ…!!いい…っ!」

「はぅ…ン…♡あ…っ♡あ…っ♡」

 ぼくはたまらず、腰を揺らす。

「いいよ…ザック!ああ…っ!」

「ぼくも…気持ちいい…♡あ…あ…♡そのまま…そのまま、いっぱい突いて…♡」

「ああああーー…っ!!」

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡すご…いぃ…っ♡」

「ああ…で、出る…っ!!」

「あん♡はぁ…ん♡ぼくも…ぼくもイキそう…っ♡」

「ああ、イクッ!!気持ちいい…っ!くう…っ!!」

「あん♡いい…いいよぉ…っ♡あ…イク…♡イクイクイクイク……♡」

 ぼくは、お尻をぎゅっと引き締めてアインの射精を受け止めて、壁に向かって自分もピュッ…ピュッ…と、射精した。

 頭がぼんやりする。

 遠くで女の悲鳴が聞こえた気がした。

「ん…♡気持ち…よかった…♡ありがと…」

「ハア…ハア…!おれも…」

 アインと別れ、帰路についていると兄と合流した。

 二人で家に着くと、家族はもうみんな帰って来ていて、寝静まっていた。

 暗闇の中でこそこそと戸棚を探り、固いパンを見つけて二人でかじり、空腹をなだめるとぼくたちも布団の端っこに潜りこんだ。

 しばらくすると、また今夜もごそ、ごそ、と身じろぎする音が聞こえてくる。

「ん…あ…パパぁ…♡や…ぁん♡あ…♡あ…♡」

 それは、ナンシーの声だった。

「あなた…もう…」

 チュパチュパと水っぽい音が聞こえてくる。

「あ…マ…マ…、気持ちいぃ…ふぅ…ん…」

「ン…♡立派になったわ…」

「あ…ああ~…っ…」

「あぁ…っ♡」

 母とセブの声。

「パパ…私も…」

「モリー…いい子だ…」

「は…ぁん♡気持ちいいよぉ…♡」

 ぼくと兄は昨夜のように濡れた目で見つめ合い、ゆっくりと重なりあった。

 服を脱がせ合い、裸になって抱き合い、ペニスとペニスを擦りつけあって高まっていく。

「あぁ…あぁ…♡ザック…♡」

「兄さん…すごい…う…♡もう…ぬるぬる…♡」

「ザック…♡もう…もう、挿れてぇ…♡」

「ん…♡」

 兄を組み敷き、自分のペニスを支え、お尻の穴に擦りつけるようにする。

「う…♡」

「あん…♡いい…っ♡」

 兄が身を震わせて喜んだ。

 ゆっくりと挿入していく。

「ああーー……っ♡」

「はぁ…あ…♡」

 ナンシーと、モリー、母の喘ぎ声が重なりあって聞こえてくる。

「あん♡パパぁ♡気持ちいい…っ♡」

「あぁ…セブ…いいわ…あ…♡」

「パパ…パパ…もっと触って…♡」

 ぼくは夢中で腰を振る。気持ちいい…気持ちいい…!!

「あぁ…っ♡兄さん…兄さん…」

「あぁん♡ザック…いいよぉ…っ♡すぐ…イッちゃいそう~~…っ♡あぁん♡」

 ぼくはペースを落とした。

「アッ♡アッ♡気持ち…いぃ♡このまま…♡」

 しばらく、ゆっくりとお互いの性器とお尻の穴の擦れ合う快感を楽しみ、それでもだんだんたまらなくなってきて、ぼくは猛然と腰を突き上げ始めた。

「アッ♡アアーー…ッ♡」

「兄さん…兄さん…っ♡ああああ~…っ♡」

「ザック…ザック…♡やぁ…ン♡いい…いい…っ♡イッちゃ…イッちゃうぅ…♡イかせて…イかせてぇ…♡」

「ああっ♡イクッ♡イクよぉ…っ♡兄さんの中でイクよぉ…♡ああああーー…っ♡」

 ぼくは腰を止めて、射精に集中した。

「あ…く…っ♡うう…っ♡」

「あん♡出てる…♡ザック…♡あん…♡気持ちいい…♡あ…あ…♡イク…イクイク…ッ♡くぅ~……ン♡」

 兄がトロッ…トロッ…と射精した。

 しばらく、ビクッ、ビクン…と体を跳ねさせて、快感に浸っているようだ。

「気持ち…いい…♡すご…い…♡」

 ぼくたちはそのまま暗闇に意識を沈めていった。
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