12 / 26
快感メイクラブ
しおりを挟む
「は…ぁぁん♡気持ち…ぃ……っ♡あん♡気持ちいいです…♡遠山先輩…っ♡あん…あん…♡」
「あぁ~…っ!俺も…俺もいいよ…!」
「あっ…♡あっ…♡や……っ♡いき…そぅ…っ♡」
「ああ…っ!すげえ、かわいい…っ!俺も…俺も、手塚の中に…中に精子出したい……!」
手塚美智は一年先輩の遠山の上にまたがり、彼の若く力強いペニスをアナルに受け入れ、その硬さを味わうために腰を振り、快美にうち震えた。
遠山の硬いペニスに媚肉を擦りあげられ、深く貫かれる度に、甘く媚びるような声が出てしまう。
「先輩の…先輩のおちんちん…あぅ…♡気持ちいい…♡あん…はぁ…ん…♡すごく……♡んん…ん……っ♡あん…っ♡イク…っ♡あ……っ♡ああああ~~~~……♡♡」
手塚は遠山の上で体をのけぞらせ、絶頂に達し、その深い快感を享受した。
気が遠のくくらいに気持ちがよかった。
「ああ…!美智…!あー…っ!あー…っ!イクイクイクッ……!!ううー…っ!」
遠山も達し、美智の中に濃い精液をたっぷりと吐き出した。
「あー…っ!!いい…!気持ちいい……!!」
「ん…♡んん…っ♡はあ…♡はあ…♡あっ…♡あぁ…ん…♡」
二人はしばらく繋がったまま、絶頂の余韻に支配され、快感に浸った。
美智の判断で体を離すと、遠山の精液がドロッ…と、アナルからこぼれ落ち、太ももを伝う。
「は…あ…♡」
「いっぱい、出しちゃった…!」
「んっ…♡」
「あぁ~…っ!俺も…俺もいいよ…!」
「あっ…♡あっ…♡や……っ♡いき…そぅ…っ♡」
「ああ…っ!すげえ、かわいい…っ!俺も…俺も、手塚の中に…中に精子出したい……!」
手塚美智は一年先輩の遠山の上にまたがり、彼の若く力強いペニスをアナルに受け入れ、その硬さを味わうために腰を振り、快美にうち震えた。
遠山の硬いペニスに媚肉を擦りあげられ、深く貫かれる度に、甘く媚びるような声が出てしまう。
「先輩の…先輩のおちんちん…あぅ…♡気持ちいい…♡あん…はぁ…ん…♡すごく……♡んん…ん……っ♡あん…っ♡イク…っ♡あ……っ♡ああああ~~~~……♡♡」
手塚は遠山の上で体をのけぞらせ、絶頂に達し、その深い快感を享受した。
気が遠のくくらいに気持ちがよかった。
「ああ…!美智…!あー…っ!あー…っ!イクイクイクッ……!!ううー…っ!」
遠山も達し、美智の中に濃い精液をたっぷりと吐き出した。
「あー…っ!!いい…!気持ちいい……!!」
「ん…♡んん…っ♡はあ…♡はあ…♡あっ…♡あぁ…ん…♡」
二人はしばらく繋がったまま、絶頂の余韻に支配され、快感に浸った。
美智の判断で体を離すと、遠山の精液がドロッ…と、アナルからこぼれ落ち、太ももを伝う。
「は…あ…♡」
「いっぱい、出しちゃった…!」
「んっ…♡」
27
お気に入りに追加
174
あなたにおすすめの小説
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる