男の子は気持ちいいことが好き【2024年短編】

妻と義弟に愛されて…(※男女エロあり)

「義兄さん…上手だよ…！そう…吸うようにして…ああ…っ」

「あん♡清司さん…っ！感じて…！私も気持ちいい…っ♡どう？いい…？あぁん♡あぁ…っ♡」

 清司は妻の亜季乃にペニバンでアナルを犯されながら、義弟の優太のペニスに口で奉仕している。

 平凡だが、幸せな結婚生活は、義弟の優太が同居することになって様変わりした。

 清司は、清司たちは暇さえあれば、肉欲に溺れるようになった。

 亜季乃は結婚前に、弟と許されざる関係にあったと告白してくれ、清司はそれを受け止めた。だが…。

「ああっ♡あぁん♡清司さん♡」

 亜季乃の装着しているペニバンは、ディルドが内側にもついていて、清司のアナルを突くたびに亜季乃も腟内のディルドから刺激を受けている。

「姉さん、久しぶりに…」

「あ…だめ…♡優太…♡」

 優太が移動して、亜季乃の背後に回り、アナルに挿入した。

 ペニバンは改造してあり、アナルに挿入できるようになっている。

「ああ…っ♡」

「ほら…♡気持ちいいんだね、姉さん…ちっとも変わってない…弟のおちんちんが大好きな姉さん…♡」

「あ…♡違…っ♡やぁん♡こんなの…気持ちよすぎる…っ…あ…あ…♡」

「ああ…姉さんは、やっぱり腟もアナルも上物だ…」

「ああ…っ♡ごめんなさい…っ♡気持ちいいの…♡とても…♡」

「ウウッ…♡」

 優太が亜季乃のアナルを突くたびに、押し出されるようにペニバンのディルドも清司のアナルをえぐった。

「あ…亜季ちゃん…っ♡あぁん♡すごく、気持ちいいよ…！」

 清司はアナルを妻に責められながら、自分のペニスを扱いた。

 三人で繋がり、それぞれ強い快感を得て、愛し合う。

「ああ…っ！気持ち…いいよ…！姉さん…姉さんのお尻の穴に…出すよ…！」

「ああっ♡優太～っっ♡あん♡あ…♡出て…♡」

 優太は姉の体内に射精した。

「ああ…あ…っ♡姉さん…っ♡気持ち…いい…っ♡」

「あん♡だ…め…♡気持ちいい～～…っっ♡」

 亜季乃は首をひねって、優太と口づけ合い、二人はピクピクと痙攣して、快感を貪った。

「義兄さん…♡義兄さんも…気持ちよく、なって…♡」

「あ…っ♡ああ～～っっ♡」

 亜季乃が胸をのけ反らせ、快感を示しながらピストンを再開し、優太は清司のものを口に含み、亀頭を舌でいやらしく舐め、唇をすぼめて竿を扱くように頭を上下させた。

「んん…っ♡あぁん♡そんなにされたら…っ♡」

「ふぅ…ンッ…♡ほいひい…っ♡義兄ひゃん…っ♡」

「清司さん…っ♡清司さん…っ♡あん♡気持ちいいの…♡清司さんの姿…とても、いやらしい…♡あぁん…っ♡」

「あ…あぁ…っ♡イクイク…ッ♡イクよ…っ♡」

 優太が清司のペニスを指で輪っかを作って扱き、先端を強く吸う。

「アアアア…ッッ♡出…る…♡ああ～～っっ♡」

「ンッ♡んん…♡」

 優太は清司の出したものを、舌で器用に受け止め、嚥下した。

「はあ、はあ…♡美味しいよ…♡義兄さん…♡」

「ハア、ハア、ハア、ハア……♡」

 亜季乃が腰を引き、ゆっくりとディルドを引き抜いた。

 清司は抜かれる感触に喘いだ。

「あ…ん…っ♡」

「清司さんに挿れられたい…♡」

 亜季乃はペニバンをはずす。

 ベッドに寝そべり、足を開くと、秘所を広げて見せた。

 中はたっぷり濡れ、ビクン、ビクン…、と震えている。

「ああ…っ！亜季ちゃん…♡」

 正常位の形で二人は交わった。

 亜季乃の膣に、清司のペニスが挿入される。

 それは、子を為すための男女の交わりだ。

「ああ～～っっ♡清司さん…♡気持ちいい…っ♡」

「ああ♡亜季ちゃん…！絡みつくみたいだ…！ああっ♡動くよ…！」

 清司がピストンを始める。

 亜季乃の肉体は素直に身悶えた。生きたペニスが膣に挿入される幸せを感じる。

 清司は、女の膣にペニスを納める快感を甘受する。激しい腰の動きが止められない。

「あん♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

「ああっ♡ああ～～っっ♡」

 激しく乱れる二人に、優太が加わる。

「義兄さん…♡姉さんの中、すごく、気持ちいいんだね…♡こんなに一生懸命、腰を振って…お尻の筋肉がもりもり動いて…♡」

 言いながら、清司のアナルに指を挿れる。新たな快感に清司は吠えた。

「ああ～～っっ♡」

「挿れていい？義兄さん…！」

「ああ…っ♡あ…♡挿れて…欲しい…♡」

 優太はベッドに膝をついて、そのいきり立つペニスを義兄のアナルに挿入した。

「ああ～～っっ♡気持ちいい…っ♡」

「ああっ♡義兄さん…っ♡最高だよ…よく締まって…♡」

 優太も抜き差しを、開始する。

 清司は亜季乃と交わり、優太にアナルを犯されて、快感の坩堝にいた。

 背を丸め、のけ反らせ、全身でもがくように快感に貫かれて乱れた。

「気持ち…いい♡気持ちいい…っ♡気持ちいい…っ♡」

 人格が吹き飛ぶほどの快感が、頂点を迎え、清司は亜季乃の中でドクッ、ドクッ…と、射精した。

「アアアア～～ッッ♡♡」

「あ…♡あ…♡清司さん…っ♡あぁん♡イクッ♡イッちゃうぅ…っ♡」

 亜季乃もまた、オーガズムに達し、性器を痙攣させて官能を味わった。

「んんんん～～っっ♡」

「ああ…二人とも、すっごくかわいい…。ああ…！ああ…っ！僕も…僕も、もうすぐ…ああっ♡義兄さん…っ♡出すよ…っ♡義兄さんの中に出すよ…っ♡」

「あ…♡」

「ああ…っ♡イクイクイク…♡出る…っ♡ああ～～っ♡」

 優太も、ペニスを脈打たせ、清司の体内にドックン、ドックン…と、精液をたっぷり注入した。

「ああ…♡優太…♡」

「ああ！ああ！すごく、よかった…♡義兄さんのお尻の穴は、もう極上の性器だよ…♡たまらない…♡」

 それから三人は形を変えて何度も交わり、精も根も尽き果てるまでセックスに溺れ続けた。