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弟×兄の気持ちいいセックス
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「お…お兄ちゃん…ボ、ボク…」
「脱いで♡しおん♡僕、しおんともっと仲良くなって、一緒に気持ちよくなりたいんだ…♡」
お兄ちゃんにラインで呼ばれて部屋に行くと、ベッドの上でエッチなかっこうをしたお兄ちゃんが待っていた。
「どう?これ、似合う?」
お兄ちゃんはピンク色のいやらしいランジェリーを身につけていた。
ブラジャーはカップの部分に縦にスリットが入っていて、乳首が見えるし、下半身はパンティははかずに、ガーターベルトと、太ももまでのストッキングだけの姿だ。
お兄ちゃんの桃色の乳首はつんと尖り、おちんちんはゆるく勃ちあがっている。
「似合う…」
「うれしい。しおんも早く脱いで…♡」
「で…でも…」
「しおんが僕の写真でオナニーしてるの、知ってるよ♡」
「あ……」
「一人でオナニーするより、二人でしようよ♡」
「う…お兄ちゃん…」
「じゃあ、僕がオナニーしてるところ…見せてあげる…」
お兄ちゃんはボクの目の前で、自分のおちんちんを握ってしこしこと扱きだした。
「あ…ン…♡しおんに見られながらするの…ドキドキする…♡」
お兄ちゃんは気持ちよさそうだ。おちんちんが大きくなって、息を弾ませている。
「ン…♡ン…ッ♡あ…♡」
お兄ちゃんは後ろに倒れこんで、膝を思いきり曲げ、お尻をボクに見せるようにした。
「ここも…見て…♡」
丸見えになったお尻の穴に、お兄ちゃんは指を挿れて、広げるようにクリクリと動かした。
「あぁん♡お尻の穴、いじるの気持ちいい…♡」
ボクは生唾を飲み込んだ。
「しおんも脱いで、ベッドで一緒にいろんなことして遊ぼう♡」
「うん…!」
ボクは、恥ずかしさよりエッチな気分が勝って、服を脱いだ。下着一枚になる。
「しおんのパンツ、テント張ってるよ♡おちんちんが大きくなってるんだね♡」
下着を下ろすと、ボロン、と勃起したおちんちんが飛び出した。
「しおん…おっきいね♡かわいい顔して…下半身はもう立派な大人なんだ…♡」
「そんな…」
「おいで♡」
お兄ちゃんに言われて、ベッドの上に上がる。
「しおん…♡おちんちんと、おちんちんのキス、しよ♡」
お兄ちゃんは勃起したおちんちんを手で支えて、ボクの方に膝でにじりよってきた。
ボクもお兄ちゃんのようにおちんちんを手で支えて待った。
おちんちんの湿ったさきっぽどうしがくっついて、すごくいい気持ちになった。
「あう…っ!」
「んん…っ♡」
ぬるぬると、こすりつけ合う。
「しおん、気持ちいい…?」
「気持ちいいよ…!」
「あん…♡気持ちよくてお汁が出ちゃう…♡ぬるぬる~♡」
「ン、ボクも…」
「二人のお汁が混ざって、すごくぬるぬるで気持ちいいね…♡」
「はあ…はあ…っ」
「シコシコするよ…♡」
「あ…う…!」
お兄ちゃんは、二本のおちんちんをまとめて扱いた。
「は…ン…♡気持ちいい…♡」
「あ…だめ…ボク、ボクもう…!」
お兄ちゃんはいいところで手を離した。
「ああ…!」
自分で扱こうとすると、止められる。
「まだ、だめだよ~♡しおんがおちんちんみるくを出すのは…ここ…♡この中だよ…♡」
お兄ちゃんはボクにお尻を向けると、お尻の肉をひっぱって、お尻の穴を広げて見せるようにした。
「今はまだ、せまいけど…しおんのおっきいおちんちんが入りやすいように、広げるね…♡よーく見てて♡」
お兄ちゃんはベッドのわきから液体の入ったボトルを取り、ふたを開けて中身を指に垂らした。
そして、その指をお尻の穴に挿入して、円を描くように動かした。
「あ…♡気持ちいい…♡お尻の穴…開いてく…♡」
一度、指を抜くと、今度は毒々しい紫色の何個もくびれがついて、先に向かって細くなっている太い棒を取り出し、それにさっきの液体をかける。
「もっと、広げなきゃ…♡は…あ…あぁん♡」
細い方から、お尻の穴に挿れていく。とても気持ちよさそうで、だんだん、穴が広がって行くのがわかる。
かなり太いところまで挿れると、お兄ちゃんはそれをピストンし始めた。
「あ…っ♡あ…っ♡いい…っ♡あぁん♡」
せっぱつまった鼻にかかった甘い声で喘ぐお兄ちゃん。
ボクは玩具に嫉妬を覚えた。
「お兄ちゃん!そんなものより、ボクを見てよ…!」
「うふ…ん…♡あ…ん…♡しおんは僕とセックスしたいんだね…♡」
「し…したい…っ!」
「どうしたいの…?」
「お兄ちゃんと抱き合って…挿れたい……!」
「どこに、何を挿れるの…?」
「お兄ちゃんの…お…お尻の穴に…ボクのおちんちんを挿れたい…っ!」
「挿れて~…それから…どうするの……?」
「ズボズボって…中に…奥にいっぱい挿れたり、出したりして…いっぱいズボズボして…射精…したい…!」
「うん♡いいよ…♡」
お兄ちゃんはお尻の穴から玩具を引き抜くと、仰向けに寝て、膝を曲げて足を大きく開き、腰の下にクッションを入れた。
そうすると、お尻の穴がよく見えた。
ピンク色で、しっとりとして、息づくようにひくひくしている。
「あぁ♡しおんのおちんちんが欲しいよ…♡お尻の穴に挿れて欲しい……っ♡」
ボクは渡されたボトルのぬるぬるする液体を自分のおちんちんに塗りたくり、お兄ちゃんのお尻の穴にさきっぽをくっつけた。
「あぁん♡」
「あ……」
ゆっくりと、挿入していく。お尻の穴はほどよく広がっていて、ボクのおちんちんをほとんど抵抗なく飲みこんだ。
「あぁ…ん♡しおんのおちんちんが挿入ってくる~♡合体しちゃう~♡」
「ああ~…っ!」
その気持ちよさにボクは深くため息をついた。
温かくて、やわらかくて、いやらしくしめつけてきて…そんなお兄ちゃんの体の中に包み込まれて、ボクは至福を味わった。
「あぁ…っ♡セックスしてる…♡兄弟なのに…ほんとにセックス…しちゃう…♡」
「はあ~~……」
ボクはゆっくり前後にピストンを、はじめる。
初めてのセックスだけど、腰が自然に動く。
「ああ、気持ちいい…!」
「ああ…っ♡どうしよう…♡ほんとに気持ちいい~♡あん♡弟と…しおんとセックスしてる…♡」
お兄ちゃんは、気持ちよさそうに目をつむり、自分で乳首をいじりながら、口をぱくぱくさせて、エッチな声を出す。
おちんちんはだらだらお汁をたらす。
「あん♡あぁん♡いっぱいズボズボして…♡あん♡あん♡」
「うん…っ!」
ボクは本能のままに、お兄ちゃんのお尻の穴をおちんちんでズボズボ激しくピストンした。
「あっ♡あっ♡上手だよ…♡しおん…♡気持ちいいよ…♡」
「うんっ…!ボクも気持ちいい…!エッチがこんなに気持ちいいなんて…あ…気持ちよすぎるよ…!で…出ちゃうぅ…!!」
「しおん…♡おちんちんミルク出したいんだね…♡僕のお尻の中に…いっぱい出して…♡射精するときのしおんをよく見せて…♡」
「あ、ああ~~っっ!!」
腰の動きを止めて、射精に集中する。
ものすごい快感を下腹に感じて、おちんちんから精液がどっくん、どっくん、と出るのがわかった。
「ああ…っ♡しおんの精液が中に出されてる~…っ♡」
「き、気持ちいい…!」
「あぁん♡しおん…しおん…!のけぞって、びくびくして…すごく気持ちいいんだね…♡僕も…僕もイクよ…♡」
「ああ…あ…っ」
お兄ちゃんは自分でおちんちんを扱いて、すぐに射精した。
ボクとのお尻を使ったセックスで、オルガスムスまで一息のところまで来ていたのだ。
「ああ~~っっ♡しおん…♡」
「ああっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん…っ!」
お兄ちゃんは大きく口を開き、はあはあと激しく呼吸をして、眉根を寄せて苦しそうな表情をした。
でも、これはすごく気持ちいい時の顔なんだ。
枕に頭を押しつけ、全身をのけぞらせて、お尻の穴がきゅうんと締まる。
「ああ~…ああ…♡ああ…♡」
「んくぅ……っ!」
「あぁん…♡すごく…気持ちよかった…♡ああ…まだ…♡」
「ボクも…すごく、気持ち、よかった…!お兄ちゃんとのセックス…」
「うん…あぁ…っ♡」
ボクはまたしたくなって、お兄ちゃんのおちんちんを扱きながら、腰をピストンし始めた。
「しおん~…っ♡あ…あ……っ♡」
「ああ…っ!お兄ちゃん…!」
ボクはそうして、お兄ちゃんと何度も激しく愛し合った。
「脱いで♡しおん♡僕、しおんともっと仲良くなって、一緒に気持ちよくなりたいんだ…♡」
お兄ちゃんにラインで呼ばれて部屋に行くと、ベッドの上でエッチなかっこうをしたお兄ちゃんが待っていた。
「どう?これ、似合う?」
お兄ちゃんはピンク色のいやらしいランジェリーを身につけていた。
ブラジャーはカップの部分に縦にスリットが入っていて、乳首が見えるし、下半身はパンティははかずに、ガーターベルトと、太ももまでのストッキングだけの姿だ。
お兄ちゃんの桃色の乳首はつんと尖り、おちんちんはゆるく勃ちあがっている。
「似合う…」
「うれしい。しおんも早く脱いで…♡」
「で…でも…」
「しおんが僕の写真でオナニーしてるの、知ってるよ♡」
「あ……」
「一人でオナニーするより、二人でしようよ♡」
「う…お兄ちゃん…」
「じゃあ、僕がオナニーしてるところ…見せてあげる…」
お兄ちゃんはボクの目の前で、自分のおちんちんを握ってしこしこと扱きだした。
「あ…ン…♡しおんに見られながらするの…ドキドキする…♡」
お兄ちゃんは気持ちよさそうだ。おちんちんが大きくなって、息を弾ませている。
「ン…♡ン…ッ♡あ…♡」
お兄ちゃんは後ろに倒れこんで、膝を思いきり曲げ、お尻をボクに見せるようにした。
「ここも…見て…♡」
丸見えになったお尻の穴に、お兄ちゃんは指を挿れて、広げるようにクリクリと動かした。
「あぁん♡お尻の穴、いじるの気持ちいい…♡」
ボクは生唾を飲み込んだ。
「しおんも脱いで、ベッドで一緒にいろんなことして遊ぼう♡」
「うん…!」
ボクは、恥ずかしさよりエッチな気分が勝って、服を脱いだ。下着一枚になる。
「しおんのパンツ、テント張ってるよ♡おちんちんが大きくなってるんだね♡」
下着を下ろすと、ボロン、と勃起したおちんちんが飛び出した。
「しおん…おっきいね♡かわいい顔して…下半身はもう立派な大人なんだ…♡」
「そんな…」
「おいで♡」
お兄ちゃんに言われて、ベッドの上に上がる。
「しおん…♡おちんちんと、おちんちんのキス、しよ♡」
お兄ちゃんは勃起したおちんちんを手で支えて、ボクの方に膝でにじりよってきた。
ボクもお兄ちゃんのようにおちんちんを手で支えて待った。
おちんちんの湿ったさきっぽどうしがくっついて、すごくいい気持ちになった。
「あう…っ!」
「んん…っ♡」
ぬるぬると、こすりつけ合う。
「しおん、気持ちいい…?」
「気持ちいいよ…!」
「あん…♡気持ちよくてお汁が出ちゃう…♡ぬるぬる~♡」
「ン、ボクも…」
「二人のお汁が混ざって、すごくぬるぬるで気持ちいいね…♡」
「はあ…はあ…っ」
「シコシコするよ…♡」
「あ…う…!」
お兄ちゃんは、二本のおちんちんをまとめて扱いた。
「は…ン…♡気持ちいい…♡」
「あ…だめ…ボク、ボクもう…!」
お兄ちゃんはいいところで手を離した。
「ああ…!」
自分で扱こうとすると、止められる。
「まだ、だめだよ~♡しおんがおちんちんみるくを出すのは…ここ…♡この中だよ…♡」
お兄ちゃんはボクにお尻を向けると、お尻の肉をひっぱって、お尻の穴を広げて見せるようにした。
「今はまだ、せまいけど…しおんのおっきいおちんちんが入りやすいように、広げるね…♡よーく見てて♡」
お兄ちゃんはベッドのわきから液体の入ったボトルを取り、ふたを開けて中身を指に垂らした。
そして、その指をお尻の穴に挿入して、円を描くように動かした。
「あ…♡気持ちいい…♡お尻の穴…開いてく…♡」
一度、指を抜くと、今度は毒々しい紫色の何個もくびれがついて、先に向かって細くなっている太い棒を取り出し、それにさっきの液体をかける。
「もっと、広げなきゃ…♡は…あ…あぁん♡」
細い方から、お尻の穴に挿れていく。とても気持ちよさそうで、だんだん、穴が広がって行くのがわかる。
かなり太いところまで挿れると、お兄ちゃんはそれをピストンし始めた。
「あ…っ♡あ…っ♡いい…っ♡あぁん♡」
せっぱつまった鼻にかかった甘い声で喘ぐお兄ちゃん。
ボクは玩具に嫉妬を覚えた。
「お兄ちゃん!そんなものより、ボクを見てよ…!」
「うふ…ん…♡あ…ん…♡しおんは僕とセックスしたいんだね…♡」
「し…したい…っ!」
「どうしたいの…?」
「お兄ちゃんと抱き合って…挿れたい……!」
「どこに、何を挿れるの…?」
「お兄ちゃんの…お…お尻の穴に…ボクのおちんちんを挿れたい…っ!」
「挿れて~…それから…どうするの……?」
「ズボズボって…中に…奥にいっぱい挿れたり、出したりして…いっぱいズボズボして…射精…したい…!」
「うん♡いいよ…♡」
お兄ちゃんはお尻の穴から玩具を引き抜くと、仰向けに寝て、膝を曲げて足を大きく開き、腰の下にクッションを入れた。
そうすると、お尻の穴がよく見えた。
ピンク色で、しっとりとして、息づくようにひくひくしている。
「あぁ♡しおんのおちんちんが欲しいよ…♡お尻の穴に挿れて欲しい……っ♡」
ボクは渡されたボトルのぬるぬるする液体を自分のおちんちんに塗りたくり、お兄ちゃんのお尻の穴にさきっぽをくっつけた。
「あぁん♡」
「あ……」
ゆっくりと、挿入していく。お尻の穴はほどよく広がっていて、ボクのおちんちんをほとんど抵抗なく飲みこんだ。
「あぁ…ん♡しおんのおちんちんが挿入ってくる~♡合体しちゃう~♡」
「ああ~…っ!」
その気持ちよさにボクは深くため息をついた。
温かくて、やわらかくて、いやらしくしめつけてきて…そんなお兄ちゃんの体の中に包み込まれて、ボクは至福を味わった。
「あぁ…っ♡セックスしてる…♡兄弟なのに…ほんとにセックス…しちゃう…♡」
「はあ~~……」
ボクはゆっくり前後にピストンを、はじめる。
初めてのセックスだけど、腰が自然に動く。
「ああ、気持ちいい…!」
「ああ…っ♡どうしよう…♡ほんとに気持ちいい~♡あん♡弟と…しおんとセックスしてる…♡」
お兄ちゃんは、気持ちよさそうに目をつむり、自分で乳首をいじりながら、口をぱくぱくさせて、エッチな声を出す。
おちんちんはだらだらお汁をたらす。
「あん♡あぁん♡いっぱいズボズボして…♡あん♡あん♡」
「うん…っ!」
ボクは本能のままに、お兄ちゃんのお尻の穴をおちんちんでズボズボ激しくピストンした。
「あっ♡あっ♡上手だよ…♡しおん…♡気持ちいいよ…♡」
「うんっ…!ボクも気持ちいい…!エッチがこんなに気持ちいいなんて…あ…気持ちよすぎるよ…!で…出ちゃうぅ…!!」
「しおん…♡おちんちんミルク出したいんだね…♡僕のお尻の中に…いっぱい出して…♡射精するときのしおんをよく見せて…♡」
「あ、ああ~~っっ!!」
腰の動きを止めて、射精に集中する。
ものすごい快感を下腹に感じて、おちんちんから精液がどっくん、どっくん、と出るのがわかった。
「ああ…っ♡しおんの精液が中に出されてる~…っ♡」
「き、気持ちいい…!」
「あぁん♡しおん…しおん…!のけぞって、びくびくして…すごく気持ちいいんだね…♡僕も…僕もイクよ…♡」
「ああ…あ…っ」
お兄ちゃんは自分でおちんちんを扱いて、すぐに射精した。
ボクとのお尻を使ったセックスで、オルガスムスまで一息のところまで来ていたのだ。
「ああ~~っっ♡しおん…♡」
「ああっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん…っ!」
お兄ちゃんは大きく口を開き、はあはあと激しく呼吸をして、眉根を寄せて苦しそうな表情をした。
でも、これはすごく気持ちいい時の顔なんだ。
枕に頭を押しつけ、全身をのけぞらせて、お尻の穴がきゅうんと締まる。
「ああ~…ああ…♡ああ…♡」
「んくぅ……っ!」
「あぁん…♡すごく…気持ちよかった…♡ああ…まだ…♡」
「ボクも…すごく、気持ち、よかった…!お兄ちゃんとのセックス…」
「うん…あぁ…っ♡」
ボクはまたしたくなって、お兄ちゃんのおちんちんを扱きながら、腰をピストンし始めた。
「しおん~…っ♡あ…あ……っ♡」
「ああ…っ!お兄ちゃん…!」
ボクはそうして、お兄ちゃんと何度も激しく愛し合った。
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