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男どうしで、初めてなのにいっぱい感じちゃうセックス
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化粧を落とし、ウィッグも外してレースやフリルのついたワンピースを脱ぎ捨てる。
下着は男物だ。最後の一枚を脱ぐのをためらっていると、先生にせかされる。僕は覚悟を決めて下着を引き下ろした。生まれたままの姿になると、先生にベッドの上に導かれた。
「あ…」
僕は先生…画家の青野青一のファンだ。先生の作品は、振袖やドレスを着ておめかしをした少女たちの肖像が主で、百貨店に飾られたり、CMで使われたりしている。
その色づかいや、少女たちの大人びた印象的な瞳に惹かれて、僕は画集を買って夢中でページをめくった。
恋に落ちたのだ。
だから、モデル募集の広告を見てのぼせてしまった、姉や女友達の力を借りて変装してアトリエの扉を叩いた。女性に限るとは募集要項にはなかったけど、当然求められているのは少女だと思ったのだ。採用されずとも一目会えたら。
青野青一本人に会って、僕は驚いた。
思ってたより若かったし、きれいな人だった。顔は女顔と言っていい。先生の描く少女たちの面影がそこにあった。深く底知れない瞳。
そして僕の女装は、一目で先生に見抜かれた。
「ごめんなさい!」
僕は青ざめて謝った。
でも、先生は構わないと言った。それどころかイメージにぴったりだと。そして…。
「けど、君の全部が知りたい」
それで今僕はベッドの上で先生の愛撫に身を委ねて、初めての感覚に身悶えている。
「ん…♡あ…♡んん……」
僕の体を、僕の胸や脇腹やお尻をまさぐりながら、先生は僕にキスをしてくれた。
最初はついばむように軽く、だんだん口づけは深くなり、舌を差し入れられ、僕もぎこちないながらも応える。
裸で抱き合っているだけで、すごく興奮する。先生の愛撫とキスに僕の体の一部ははだんだん反応してきた。先生のものも、たちあがっている。だけど、すごく恥ずかしい。どうすれば正解なのかわからない。
「あ…♡はう……っ♡」
先生の手が僕のペニスを握り、扱き始める。しばらくそれを続けてから、自分のペニスを重ねてきて、一緒に扱き始めた。
「や…♡あんっ♡ううん……♡」
「ああ、いい…」
「う……♡く……っ♡」
経験の浅い僕はすぐに吐精してしまう。
先生の手が、それを受け止めてくれた。
「はあ…はあ…はあ……」
「いっぱい出したね」
先生はティッシュで手を拭うと、それをゴミ箱に捨てた。
それからローションのボトルをベッド下から取り出すと、手のひらに伸ばし、ペニスを軽く扱いたり、会陰をなぞったりする。
僕はどんどん鼓動が早くなっていった。どこまでするんだろうと思っていたけど、最後までするみたい。
先生と僕はこれから、セックスをするんだ。どうしよう…!うれしい?不安?期待?怖い?とにかくドキドキする。
僕は先生の指示に従って、膝裏を持ち上げる。先生に僕のアナルが丸見えになる。
先生の指がぬるりと僕のアナルに触れ、ローションを塗り込むようにマッサージする。
「あ…♡んん♡あ…っ♡」
それは気持ちよかった。自分でも触ったことがない場所をいじられて、初めて気持ちがいい場所だと知った。
「は…♡あ…っ♡」
「気持ちいい?」
「んん…♡気持ちいい…です」
「指を入れて、ゆっくり広げるよ。力を抜いて…」
「はい……あ……っ」
先生の指がゆっくり入ってくる。つんとする違和感。出し入れされて、特に快感はないが、エッチな気分が高まってくる…。だって、先生の指が僕の中に入ってるなんて。
ずいぶん時間をかけて、先生は僕のお尻の穴をほぐしていく。
「じゃあ、入れるよ」
「ん……っ」
指を抜かれて、先生のペニスの先端がお尻の穴に押しつけられる。気持ちいい。
ああ…、いよいよしちゃうんだ…。
「あ…♡うう…っ!」
「はあ…キツい……」
「んん…っ!」
「痛い…?」
「ううん…早く…入れて…」
「ああ…」
先生のペニスがお腹の中にどんどん入ってくる。長い時間をかけてやっと先生と僕はひとつになった。
「すごい…♡入ってる……っ♡」
先生が僕に覆いかぶさって来て、僕の顔を見つめてきて言った。
「気持ちいい?」
「んん…♡まだ…あんまり、わかんない…けど…はあ…はあ…先生とエッチできて、はあ…うれしい……」
「青一って呼んで」
「はあ…はあ…青一さん、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…すごく…君の体…気持ちいい…!」
「んん…♡動いて……僕の体で気持ちよくなって…」
「ん……」
先生が動き出した。腰を前後に振って、僕の中を擦り、突き上げる。
そうしながら、片手で僕のペニスを扱いてくれる。
「ああ……」
先生が気持ちよさそうに呻いた。
僕はペニスを扱かれながら、お尻をたくさん突かれて、だんだんお尻の方も気持ちよくなってきた。内側から性器を刺激される快感なのか、ペニスを扱かれている快感を錯覚しているのかわからない。わからないけど…。
「あ…♡んん…っ♡青一さん!青一さん!いい…っ♡」
「はあ…あ…一緒に気持ちよく…なろう」
「うんっ♡ああん…♡」
嵐のような時間が過ぎる。いっぱい感じて、いっぱい汗をかいて激しく交わって、気持ちよさがどんどん高まってくる。
先生とこんなことしてるなんて、信じられない…。
この瞬間、僕は青野青一を独占している。優越感が胸にこみあげる。
天井の高い広いアトリエに、二人のせわしない呼吸の音と、喘ぎ声と、肌と肌とがぶつかり合う音が響く。それが恥ずかしい。でも、興奮する。
アトリエに人が来ないかとも思って、それも心配した。先生は売れっ子だ。マネージャーとか、助手とかいるんじゃないか。
鍵は閉めてる様子はなかった。人払いをしてくれてるのだろうか。こんな時に誰か来たら…。見られたら…。
先生のピストンがはやくなった。限界を訴える。
「あ…ああ…っ!はあ…はあ…!ん…っ!イク…イキそう…中に…出していい…?」
「はあ♡ああん♡出して…♡中に…出して…♡」
僕は迷わず答えた。先生の全部が欲しい。
「う…あ…あー……!」
「あ…♡ううん…っ♡あ……っ♡」
先生が腰を止め、ぐっと腰を進めてきて結合を深くする。
先生の精液が、体内にじわっと広がるのがわかった。
「はあ…はあ……」
「ん…♡くう…ん♡」
先生はごく短い休憩をとると、僕のペニスを扱いて射精へ導く。
「あ…♡あ…♡んん……っ♡うん…っ♡」
手淫されながら、口づけをされる。あ、イク…。
「ああ…♡あ…♡ああ…ん♡」
下腹部に強い射精感がこみあげる。
「あ…っ♡イクッ…♡イク…イク…ッ♡」
「いいよ…」
「あっ♡で…ちゃう…♡んんんんー……っ♡」
僕は、また先生の手に精液を放った。びくびくと体が跳ね、腹筋が波打つ。じんじんと気持ちよさがしばらく下腹部にとどまった。
「はっ…はっ……」
初めての快感に、僕は酔った。
もっと、したい。
貪欲な僕の内心を知っているかのように、先生は一度ペニスを引き抜くと、体位を変えた。
足を投げ出して座った先生の上に向き合って腰を下ろす。先生が自分のペニスを支えて挿入の手伝いをしてくれる。
「あ…っ♡はあ……っ♡」
「ああ…いいよ……ん…」
お互い獣のように唇を貪り合う。そして、下から突き上げる先生の動きに合わせて、僕も腰を揺らした。
「いい…♡いい……っ♡はん…っ♡ああん♡ああ…っ♡」
「ぼくも…いいよ……ああ……」
先生と僕は、夜が更けるまで何度も交わり合い、快楽に溺れた。
その日は着てきたワンピースをもらった紙袋に入れて、先生の服を借りて帰った。だぼだぼだったけど、仕方ない。それに先生の服は先生の匂いがする気がした。
「じゃあ、三日後…水曜から来て」
「うん…」
まだ、腰がふわふわした感じがする。セックスの気持ちよさの名残が、少しの刺激であふれてしまいそうだった。
「またね!青一さん!」
「うん。また」
それから、僕は放課後先生のアトリエに通うようになった。
下着は男物だ。最後の一枚を脱ぐのをためらっていると、先生にせかされる。僕は覚悟を決めて下着を引き下ろした。生まれたままの姿になると、先生にベッドの上に導かれた。
「あ…」
僕は先生…画家の青野青一のファンだ。先生の作品は、振袖やドレスを着ておめかしをした少女たちの肖像が主で、百貨店に飾られたり、CMで使われたりしている。
その色づかいや、少女たちの大人びた印象的な瞳に惹かれて、僕は画集を買って夢中でページをめくった。
恋に落ちたのだ。
だから、モデル募集の広告を見てのぼせてしまった、姉や女友達の力を借りて変装してアトリエの扉を叩いた。女性に限るとは募集要項にはなかったけど、当然求められているのは少女だと思ったのだ。採用されずとも一目会えたら。
青野青一本人に会って、僕は驚いた。
思ってたより若かったし、きれいな人だった。顔は女顔と言っていい。先生の描く少女たちの面影がそこにあった。深く底知れない瞳。
そして僕の女装は、一目で先生に見抜かれた。
「ごめんなさい!」
僕は青ざめて謝った。
でも、先生は構わないと言った。それどころかイメージにぴったりだと。そして…。
「けど、君の全部が知りたい」
それで今僕はベッドの上で先生の愛撫に身を委ねて、初めての感覚に身悶えている。
「ん…♡あ…♡んん……」
僕の体を、僕の胸や脇腹やお尻をまさぐりながら、先生は僕にキスをしてくれた。
最初はついばむように軽く、だんだん口づけは深くなり、舌を差し入れられ、僕もぎこちないながらも応える。
裸で抱き合っているだけで、すごく興奮する。先生の愛撫とキスに僕の体の一部ははだんだん反応してきた。先生のものも、たちあがっている。だけど、すごく恥ずかしい。どうすれば正解なのかわからない。
「あ…♡はう……っ♡」
先生の手が僕のペニスを握り、扱き始める。しばらくそれを続けてから、自分のペニスを重ねてきて、一緒に扱き始めた。
「や…♡あんっ♡ううん……♡」
「ああ、いい…」
「う……♡く……っ♡」
経験の浅い僕はすぐに吐精してしまう。
先生の手が、それを受け止めてくれた。
「はあ…はあ…はあ……」
「いっぱい出したね」
先生はティッシュで手を拭うと、それをゴミ箱に捨てた。
それからローションのボトルをベッド下から取り出すと、手のひらに伸ばし、ペニスを軽く扱いたり、会陰をなぞったりする。
僕はどんどん鼓動が早くなっていった。どこまでするんだろうと思っていたけど、最後までするみたい。
先生と僕はこれから、セックスをするんだ。どうしよう…!うれしい?不安?期待?怖い?とにかくドキドキする。
僕は先生の指示に従って、膝裏を持ち上げる。先生に僕のアナルが丸見えになる。
先生の指がぬるりと僕のアナルに触れ、ローションを塗り込むようにマッサージする。
「あ…♡んん♡あ…っ♡」
それは気持ちよかった。自分でも触ったことがない場所をいじられて、初めて気持ちがいい場所だと知った。
「は…♡あ…っ♡」
「気持ちいい?」
「んん…♡気持ちいい…です」
「指を入れて、ゆっくり広げるよ。力を抜いて…」
「はい……あ……っ」
先生の指がゆっくり入ってくる。つんとする違和感。出し入れされて、特に快感はないが、エッチな気分が高まってくる…。だって、先生の指が僕の中に入ってるなんて。
ずいぶん時間をかけて、先生は僕のお尻の穴をほぐしていく。
「じゃあ、入れるよ」
「ん……っ」
指を抜かれて、先生のペニスの先端がお尻の穴に押しつけられる。気持ちいい。
ああ…、いよいよしちゃうんだ…。
「あ…♡うう…っ!」
「はあ…キツい……」
「んん…っ!」
「痛い…?」
「ううん…早く…入れて…」
「ああ…」
先生のペニスがお腹の中にどんどん入ってくる。長い時間をかけてやっと先生と僕はひとつになった。
「すごい…♡入ってる……っ♡」
先生が僕に覆いかぶさって来て、僕の顔を見つめてきて言った。
「気持ちいい?」
「んん…♡まだ…あんまり、わかんない…けど…はあ…はあ…先生とエッチできて、はあ…うれしい……」
「青一って呼んで」
「はあ…はあ…青一さん、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…すごく…君の体…気持ちいい…!」
「んん…♡動いて……僕の体で気持ちよくなって…」
「ん……」
先生が動き出した。腰を前後に振って、僕の中を擦り、突き上げる。
そうしながら、片手で僕のペニスを扱いてくれる。
「ああ……」
先生が気持ちよさそうに呻いた。
僕はペニスを扱かれながら、お尻をたくさん突かれて、だんだんお尻の方も気持ちよくなってきた。内側から性器を刺激される快感なのか、ペニスを扱かれている快感を錯覚しているのかわからない。わからないけど…。
「あ…♡んん…っ♡青一さん!青一さん!いい…っ♡」
「はあ…あ…一緒に気持ちよく…なろう」
「うんっ♡ああん…♡」
嵐のような時間が過ぎる。いっぱい感じて、いっぱい汗をかいて激しく交わって、気持ちよさがどんどん高まってくる。
先生とこんなことしてるなんて、信じられない…。
この瞬間、僕は青野青一を独占している。優越感が胸にこみあげる。
天井の高い広いアトリエに、二人のせわしない呼吸の音と、喘ぎ声と、肌と肌とがぶつかり合う音が響く。それが恥ずかしい。でも、興奮する。
アトリエに人が来ないかとも思って、それも心配した。先生は売れっ子だ。マネージャーとか、助手とかいるんじゃないか。
鍵は閉めてる様子はなかった。人払いをしてくれてるのだろうか。こんな時に誰か来たら…。見られたら…。
先生のピストンがはやくなった。限界を訴える。
「あ…ああ…っ!はあ…はあ…!ん…っ!イク…イキそう…中に…出していい…?」
「はあ♡ああん♡出して…♡中に…出して…♡」
僕は迷わず答えた。先生の全部が欲しい。
「う…あ…あー……!」
「あ…♡ううん…っ♡あ……っ♡」
先生が腰を止め、ぐっと腰を進めてきて結合を深くする。
先生の精液が、体内にじわっと広がるのがわかった。
「はあ…はあ……」
「ん…♡くう…ん♡」
先生はごく短い休憩をとると、僕のペニスを扱いて射精へ導く。
「あ…♡あ…♡んん……っ♡うん…っ♡」
手淫されながら、口づけをされる。あ、イク…。
「ああ…♡あ…♡ああ…ん♡」
下腹部に強い射精感がこみあげる。
「あ…っ♡イクッ…♡イク…イク…ッ♡」
「いいよ…」
「あっ♡で…ちゃう…♡んんんんー……っ♡」
僕は、また先生の手に精液を放った。びくびくと体が跳ね、腹筋が波打つ。じんじんと気持ちよさがしばらく下腹部にとどまった。
「はっ…はっ……」
初めての快感に、僕は酔った。
もっと、したい。
貪欲な僕の内心を知っているかのように、先生は一度ペニスを引き抜くと、体位を変えた。
足を投げ出して座った先生の上に向き合って腰を下ろす。先生が自分のペニスを支えて挿入の手伝いをしてくれる。
「あ…っ♡はあ……っ♡」
「ああ…いいよ……ん…」
お互い獣のように唇を貪り合う。そして、下から突き上げる先生の動きに合わせて、僕も腰を揺らした。
「いい…♡いい……っ♡はん…っ♡ああん♡ああ…っ♡」
「ぼくも…いいよ……ああ……」
先生と僕は、夜が更けるまで何度も交わり合い、快楽に溺れた。
その日は着てきたワンピースをもらった紙袋に入れて、先生の服を借りて帰った。だぼだぼだったけど、仕方ない。それに先生の服は先生の匂いがする気がした。
「じゃあ、三日後…水曜から来て」
「うん…」
まだ、腰がふわふわした感じがする。セックスの気持ちよさの名残が、少しの刺激であふれてしまいそうだった。
「またね!青一さん!」
「うん。また」
それから、僕は放課後先生のアトリエに通うようになった。
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