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僕には一つ秘密がある
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「秀くん、おはよう!」
「秀一くん、おはよ」
さわやかな朝、校門前で女生徒たちが、花のような微笑みを浮かべて挨拶をしてくる。
「おはよう」
と、僕はそつなく挨拶を返す。誰に対しても平等に。
遠巻きに僕を見つめる女子たちの集団もある。ファンクラブがあるらしい。
品行方正、眉目秀麗、文武両道と謳われ、生徒会長を務める僕には一つ秘密があった。それは…。
「ふあっうんっ…!あん…すごい…っ!龍也っ!気持ちいい…っ!そのまま…そのままいっぱい突いてえ…っ!」
「秀は淫乱だな…いくらしても足りないのかよ!はあっ…イイ…おらあ!」
「あっ!あっ!あっ…!気持ちいい…っ!気持ち…いい…っ!すごいよお…っ!龍也あ…っ!」
放課後、体育祭などで使う大道具を置いてある、プレハブ倉庫で、僕はセフレの龍也と繋がっていた。
破れた埃まみれの体育マットの上で、僕の大好きな正常位でハメられている。さっきは騎乗位で、僕が腰を振っていた。本日二度目の結合…!いろいろ用事があって、なかなか二回出来ることがないけど、今日は二度もおちんちんを入れてもらうことが出来た。
龍也は髪を金に染めて、耳にも唇にもピアス穴を開けまくっている、いわゆる不良だ。制服もまともに着ていない。今日はズボンだけ制服で、上はネオンイエローのラインが入った、タンクトップを着ている。今はズボンも脱いでる。
怖そうに見えるけど、よく見ると整ったきれいな顔をしているのを僕は知っている。
「あんっ…あんっ…キスして…!」
龍也の耳のピアスがチャラっと音を立て、唇が近づいてくる。夢中で舌を絡めて、チュバッ…チュブッと、いやらしい音を立てて唇を吸う。
「はあ…秀のケツ、気持ちよすぎ…ああ…はあっ…チンコ、とけそう…っ!」
言いながら龍也は激しくピストンしてくれる。パンッツパンッ…と肌と肌がぶつかって音を立てる。結合部から、じゅぶ、じゅぶ…と、ローションの音もする。エッチな音が僕を興奮させる。
「ああん…僕も…僕も溶けちゃいそうだよお…お尻、気持ちいい…っ!」
「うお…」
龍也が上半身を倒して、僕を抱きしめて来た。すごく気持ちいい。
いっぱい汗をかいた肌をくっつけ合って、激しく腰を遣われて、お尻を突かれる。
「ああ~ああん…!気持ちいいー…いいー…っ!」
「はあ…はあ…秀…俺、イキそー…」
「ああん…イッて…!イッていいよ!龍也あ…!中で…中でイッてえ…!僕も…僕もイキそう…だよお…っ
!」
「ああああー…っ!」
今までで一番激しく腰を振って僕の中を突き、ぎゅうっと僕をきつく抱きしめると、龍也は僕の中に射精した。
「あん!出てるう~感じるーっ!!いっぱい…いっぱい出てる…っ!ああん…」
僕は龍也のペニスを締め付け、たっぷりと龍也の精液を受け止め、自分も射精した。
「ああ…っ!ああん…気持ちいいっ…!いっぱい出ちゃう…っ!」
全身をビクン、ビクンと快感に悶えさせて、セックスの余韻を楽しむ。
「あっ…あっ…」
龍也はしばらくすると、僕のアナルからペニスを抜いて、体を離した。
「あん…っ!はあ…はあ……」
アナルから、龍也の精液があふれ、マットにしみを作った。
下着とズボンを身に着ける龍也に「明日も出来る?」と聞いた。
「いいけど、お前マジで淫乱だな」
「そうかも…」
だって、仕方がないんだ。この快感を知ってしまったから…。
「秀一くん、おはよ」
さわやかな朝、校門前で女生徒たちが、花のような微笑みを浮かべて挨拶をしてくる。
「おはよう」
と、僕はそつなく挨拶を返す。誰に対しても平等に。
遠巻きに僕を見つめる女子たちの集団もある。ファンクラブがあるらしい。
品行方正、眉目秀麗、文武両道と謳われ、生徒会長を務める僕には一つ秘密があった。それは…。
「ふあっうんっ…!あん…すごい…っ!龍也っ!気持ちいい…っ!そのまま…そのままいっぱい突いてえ…っ!」
「秀は淫乱だな…いくらしても足りないのかよ!はあっ…イイ…おらあ!」
「あっ!あっ!あっ…!気持ちいい…っ!気持ち…いい…っ!すごいよお…っ!龍也あ…っ!」
放課後、体育祭などで使う大道具を置いてある、プレハブ倉庫で、僕はセフレの龍也と繋がっていた。
破れた埃まみれの体育マットの上で、僕の大好きな正常位でハメられている。さっきは騎乗位で、僕が腰を振っていた。本日二度目の結合…!いろいろ用事があって、なかなか二回出来ることがないけど、今日は二度もおちんちんを入れてもらうことが出来た。
龍也は髪を金に染めて、耳にも唇にもピアス穴を開けまくっている、いわゆる不良だ。制服もまともに着ていない。今日はズボンだけ制服で、上はネオンイエローのラインが入った、タンクトップを着ている。今はズボンも脱いでる。
怖そうに見えるけど、よく見ると整ったきれいな顔をしているのを僕は知っている。
「あんっ…あんっ…キスして…!」
龍也の耳のピアスがチャラっと音を立て、唇が近づいてくる。夢中で舌を絡めて、チュバッ…チュブッと、いやらしい音を立てて唇を吸う。
「はあ…秀のケツ、気持ちよすぎ…ああ…はあっ…チンコ、とけそう…っ!」
言いながら龍也は激しくピストンしてくれる。パンッツパンッ…と肌と肌がぶつかって音を立てる。結合部から、じゅぶ、じゅぶ…と、ローションの音もする。エッチな音が僕を興奮させる。
「ああん…僕も…僕も溶けちゃいそうだよお…お尻、気持ちいい…っ!」
「うお…」
龍也が上半身を倒して、僕を抱きしめて来た。すごく気持ちいい。
いっぱい汗をかいた肌をくっつけ合って、激しく腰を遣われて、お尻を突かれる。
「ああ~ああん…!気持ちいいー…いいー…っ!」
「はあ…はあ…秀…俺、イキそー…」
「ああん…イッて…!イッていいよ!龍也あ…!中で…中でイッてえ…!僕も…僕もイキそう…だよお…っ
!」
「ああああー…っ!」
今までで一番激しく腰を振って僕の中を突き、ぎゅうっと僕をきつく抱きしめると、龍也は僕の中に射精した。
「あん!出てるう~感じるーっ!!いっぱい…いっぱい出てる…っ!ああん…」
僕は龍也のペニスを締め付け、たっぷりと龍也の精液を受け止め、自分も射精した。
「ああ…っ!ああん…気持ちいいっ…!いっぱい出ちゃう…っ!」
全身をビクン、ビクンと快感に悶えさせて、セックスの余韻を楽しむ。
「あっ…あっ…」
龍也はしばらくすると、僕のアナルからペニスを抜いて、体を離した。
「あん…っ!はあ…はあ……」
アナルから、龍也の精液があふれ、マットにしみを作った。
下着とズボンを身に着ける龍也に「明日も出来る?」と聞いた。
「いいけど、お前マジで淫乱だな」
「そうかも…」
だって、仕方がないんだ。この快感を知ってしまったから…。
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