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男子肛門性交合宿 最終日
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合宿四日目(最終日)、試験。
「今日は何をするのかな~…」
「カリキュラムには、試験ってあるけど…」
場所は広い体育館。ぼくたちの人数と同じ十二台のベッドが並べられている。
「今日はこの合宿の最終日だ!!
今まで学んできたことを生かして、先生方にテストしてもらおう!では、先生方どうぞ!!」
ぞろぞろとおじさんたちが…おじいさんと言ってもおかしくない男の人たちが入ってくる。
「では、佐々木さまから選んでいただいて…」
元気いっぱいだった先生が、ペコペコしている。
「じゃあ、わしはこの子で!」
「えっ!?」
ぼくが選ばれた。手をひっぱられてベッドに連れていかれる。
ほかのおじさんたちが、「ああ~…」と、残念そうにうなる。
他のみんなも次々選ばれて、ベッドへ連れていかれた。
「な…何…?」
「みんな、先生たちにけがをさせたりしたら罰金だぞ~!!
ガードマンさんたちもいるから、ちゃんと言うことを聞いて、先生たちを気持ちよくさせよう!」
ざわざわと体育館がざわめく。小さな悲鳴も聞こえる。
走って逃げようとして、ガードマンにつかまる子も。
ぼくも逃げ出したかったが、逃げられない。
「ボ、ボク…まさくん以外とエッチなんてできないです…」
弱々しいしゅうくんの声。
戸惑いの声があふれる。
かと、思えば、すでにおじさんたちとエッチなことをして、喘いでいる子もいる…!
「あん…♡あん…♡気持ちいいです…♡先生も…ぼくの体で気持ちよくなってください…っ♡」
「よろしくお願いします…♡ボク、早くいっばいエッチしたいです…っっ♡♡あっ♡あっ♡気持ちいいです…♡あっ♡そんなこと…っ♡」
はじめは混乱していたみんなだったが、だんだんと、拒絶の声から、気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていった。
しゅうくんも…。
「はあ♡あん…♡気持ちいい…♡先生のおちんちんも…好き…♡好きになっちゃいます…♡あぁん♡あぁん♡」
そして、まさくんも…。
「あう…♡ああ…♡感じる…っ♡おしり…いいっ♡」
ゆうくんも…。
「先生っ♡気持ちいい…っ♡あんっ♡あんっ♡セックス、気持ちいいっ♡」
かずくんも…。
「あぁ~~っっ♡おちんぽ、気持ちいいよお…っ♡おっきい~っ♡」
れいくんも…。
「あぅん♡あぅん♡気持ち、いいの…っ♡うぅん…♡」
ともくんも…。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっっ♡♡あっ♡すごい…っ♡イっ…イッちゃう~~っっ♡♡」
そして…ぼくも…。
「はあっ♡はぁん…っ♡セックスするの気持ちいい…っ♡ぼく…ぼく、今すごいエッチなことしてる…っ♡あぁん♡いい~~っっ♡♡先生って、上手すぎるよぉ…っ♡」
親より年上のおじさんにおちんちんをなめられたり、お尻におちんちんを入れられたり、精液を飲まされたり…セックスしながらいっぱいキスしたり…。
いっぱい、セックスして、何度も何度も射精した♡
すごく、気持ちよかった♡
この三泊四日の合宿に来て本当によかったとぼくは思った。
「今日は何をするのかな~…」
「カリキュラムには、試験ってあるけど…」
場所は広い体育館。ぼくたちの人数と同じ十二台のベッドが並べられている。
「今日はこの合宿の最終日だ!!
今まで学んできたことを生かして、先生方にテストしてもらおう!では、先生方どうぞ!!」
ぞろぞろとおじさんたちが…おじいさんと言ってもおかしくない男の人たちが入ってくる。
「では、佐々木さまから選んでいただいて…」
元気いっぱいだった先生が、ペコペコしている。
「じゃあ、わしはこの子で!」
「えっ!?」
ぼくが選ばれた。手をひっぱられてベッドに連れていかれる。
ほかのおじさんたちが、「ああ~…」と、残念そうにうなる。
他のみんなも次々選ばれて、ベッドへ連れていかれた。
「な…何…?」
「みんな、先生たちにけがをさせたりしたら罰金だぞ~!!
ガードマンさんたちもいるから、ちゃんと言うことを聞いて、先生たちを気持ちよくさせよう!」
ざわざわと体育館がざわめく。小さな悲鳴も聞こえる。
走って逃げようとして、ガードマンにつかまる子も。
ぼくも逃げ出したかったが、逃げられない。
「ボ、ボク…まさくん以外とエッチなんてできないです…」
弱々しいしゅうくんの声。
戸惑いの声があふれる。
かと、思えば、すでにおじさんたちとエッチなことをして、喘いでいる子もいる…!
「あん…♡あん…♡気持ちいいです…♡先生も…ぼくの体で気持ちよくなってください…っ♡」
「よろしくお願いします…♡ボク、早くいっばいエッチしたいです…っっ♡♡あっ♡あっ♡気持ちいいです…♡あっ♡そんなこと…っ♡」
はじめは混乱していたみんなだったが、だんだんと、拒絶の声から、気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていった。
しゅうくんも…。
「はあ♡あん…♡気持ちいい…♡先生のおちんちんも…好き…♡好きになっちゃいます…♡あぁん♡あぁん♡」
そして、まさくんも…。
「あう…♡ああ…♡感じる…っ♡おしり…いいっ♡」
ゆうくんも…。
「先生っ♡気持ちいい…っ♡あんっ♡あんっ♡セックス、気持ちいいっ♡」
かずくんも…。
「あぁ~~っっ♡おちんぽ、気持ちいいよお…っ♡おっきい~っ♡」
れいくんも…。
「あぅん♡あぅん♡気持ち、いいの…っ♡うぅん…♡」
ともくんも…。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっっ♡♡あっ♡すごい…っ♡イっ…イッちゃう~~っっ♡♡」
そして…ぼくも…。
「はあっ♡はぁん…っ♡セックスするの気持ちいい…っ♡ぼく…ぼく、今すごいエッチなことしてる…っ♡あぁん♡いい~~っっ♡♡先生って、上手すぎるよぉ…っ♡」
親より年上のおじさんにおちんちんをなめられたり、お尻におちんちんを入れられたり、精液を飲まされたり…セックスしながらいっぱいキスしたり…。
いっぱい、セックスして、何度も何度も射精した♡
すごく、気持ちよかった♡
この三泊四日の合宿に来て本当によかったとぼくは思った。
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