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男子肛門性交合宿 一日目
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単合宿一日目。おおまかな講義と実践。
「じゃあ、みんな!男どうしのセックスの仕方のいろいろはわかったかな?
さっそく実践してみよう。
最初は手コキ合いっこや兜合わせからでもいいんだからな!
無理せずに相手と相談して練習するんだぞ…!
射精したら終了して、自由時間だ。
休んでもいいし、自分たちで練習してもいい。
ローションとコンドームはここに用意してあるから、自由に使って。」
十二人が六組のペアになった。
くじ引きでぼくとペアになったのはゆうくん。ぼくと同い年くらいのかわいい男の子…!
「ボクたちどうしよっか…♡けいくん…♡」
「せ、先生もああ言ってたし…兜合わせから…♡」
「うん…♡」
「じゃあ、おちんちんを出して…こうして…あっ♡」
「あう…っ♡気持ちいい…っ♡」
「はあっ♡はあっ♡ぬるぬるってくっつけると、すごくえっちで…一人でするより気持ちいい…っ♡」
「気持ちいいよう…♡ずっと、こうしてたい…っ♡」
「でも、精液出さなきゃ…っ♡ぴったりくっつけて、扱くね…♡あっ♡ぴくぴくしてる…っ♡」
「あんっ♡気持ちいいっ♡みんなの喘ぎ声が聞こえて、えっちな気分になっちゃう…♡すごい…♡アナルセックスしてるペアの子たちもいる…っ♡」
「あんっ♡ああんっ♡ぼくたちだって、そのうち…まだ、合宿は始まったばっかりだもん♡」
「あんっ♡あんっ♡ボクッ…もう、射精しそう…♡」
「あっ♡あっ♡ぼ、ぼくも~っ♡んん~~っっ♡♡」
ピュッ♡ピュッ♡♡
ピュクッ♡ピュッ♡
「はあ♡はあ♡気持ちよかった~♡」
「ぼくもすごく気持ちよかった…♡」
部屋のはしっこのマットレスでは、まさくんとしゅうくんがアナルセックスをしている。
まさくんがしゅうくんのおしりの穴におちんちんを入れて、いっぱい動いている。
「あうっ…あうっ……♡気持ちいい…♡セックス気持ちいいっ♡」
「あぁん♡あぁん♡おしりが…熱い…♡ドキドキするよう…っ♡好きになっちゃう…っ♡」
二人とも、とっても気持ちよさそうだ。
「がんばれー」
声をかけるやつもいる。
「ぼくたちももっと近くで見せてもらおう」
「う、うん」
近くで見ると、すごくエッチだった。
おしりの穴におちんちんが、すごい勢いで入ったり…出たり…♡
「最初のうちはおしりに入れてもらうだけだと、射精できないよ~!おちんちんも扱いて!」
先生のアドバイスが入る。
「はいっ♡あぁん♡あぁん♡はう…♡ああ~~♡」
クチュクチュ…クチュクチュ…♡
「はあっ♡はあっ♡お、オレ、射精しそう…っっ♡」
「中に…中に出していいよ…♡出されてみたい…っ♡」
「うう…おおーー…っっ♡♡」
まさくんのおしりが、ぎゅっとひきしまり、射精したのがわかった。
すっごく、気持ちよさそう…♡
しゅうくんも、一生懸命おちんちんを扱いて、ドピュッ、ドピュッ…♡と、射精した。
「はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ……♡」
「あふ…♡はあ♡はあ♡はあ……♡」
「前戯も重要だけど、後戯も大切だぞ~!ムードをたもって、気持ちよさを長持ちさせよう!」
「ん…ちゅ…♡ちゅ…♡気持ちよかったよ…♡ありがとう…♡」
「ちゅ…♡ちゅ…♡まさくん…♡まさくん…♡すてきだった…♡」
「では、自由時間にしまーす!!みんな水分をちゃんととるんだぞ~!」
みんな、会話を始めたり、自動販売機に向かう。
シックスナインをしていたペアの子たちや、アナルセックスをしたまさくんとしゅうくんが人気で、質問責めにあっていた。
「ねえねえ!痛くないの?」
「まさくんが、ゆっくりアナルの拡張をしてくれたから、大丈夫だったよ♡」
「気持ちよかった~?」
「オレはすげえ気持ちよかったけど…♡」
「しゅうもだんだん気持ちよくなっていったよ♡」
「すごいよね!!しゅうくんはもう合格どうぜんじゃん!!」
「えへへ…」
まさくんとしゅうくんは、たまたまペアになっただけのはずなのに、もうすっかりカップルみたいだった。
ぼくとゆうくんは、合宿所のたてもののなかや庭を探検することにした。
「けっこう、広いね~!けいくん!」
「うん…あっ!!」
「どうしたの?」
「すごい…もう練習してるやつがいる!」
ぼくはびっくりした。たしかに練習してもいいと言われたけど…まじめすぎ!
「あぁ~ん…♡もう…もう、いいかも…♡おちんちん、入れてみて…♡」
「うん…ああ~~♡気持ちいい~~…♡」
「はあっ♡はあっ♡へんな…感じ…♡でも、ドキドキする~っ♡」
「ボクたちも練習したほうがいいのかな?」
「えっ!で、でも、まだ一日目だし…!!」
「そ、そっか!そうだよね!」
「じゃあ、みんな!男どうしのセックスの仕方のいろいろはわかったかな?
さっそく実践してみよう。
最初は手コキ合いっこや兜合わせからでもいいんだからな!
無理せずに相手と相談して練習するんだぞ…!
射精したら終了して、自由時間だ。
休んでもいいし、自分たちで練習してもいい。
ローションとコンドームはここに用意してあるから、自由に使って。」
十二人が六組のペアになった。
くじ引きでぼくとペアになったのはゆうくん。ぼくと同い年くらいのかわいい男の子…!
「ボクたちどうしよっか…♡けいくん…♡」
「せ、先生もああ言ってたし…兜合わせから…♡」
「うん…♡」
「じゃあ、おちんちんを出して…こうして…あっ♡」
「あう…っ♡気持ちいい…っ♡」
「はあっ♡はあっ♡ぬるぬるってくっつけると、すごくえっちで…一人でするより気持ちいい…っ♡」
「気持ちいいよう…♡ずっと、こうしてたい…っ♡」
「でも、精液出さなきゃ…っ♡ぴったりくっつけて、扱くね…♡あっ♡ぴくぴくしてる…っ♡」
「あんっ♡気持ちいいっ♡みんなの喘ぎ声が聞こえて、えっちな気分になっちゃう…♡すごい…♡アナルセックスしてるペアの子たちもいる…っ♡」
「あんっ♡ああんっ♡ぼくたちだって、そのうち…まだ、合宿は始まったばっかりだもん♡」
「あんっ♡あんっ♡ボクッ…もう、射精しそう…♡」
「あっ♡あっ♡ぼ、ぼくも~っ♡んん~~っっ♡♡」
ピュッ♡ピュッ♡♡
ピュクッ♡ピュッ♡
「はあ♡はあ♡気持ちよかった~♡」
「ぼくもすごく気持ちよかった…♡」
部屋のはしっこのマットレスでは、まさくんとしゅうくんがアナルセックスをしている。
まさくんがしゅうくんのおしりの穴におちんちんを入れて、いっぱい動いている。
「あうっ…あうっ……♡気持ちいい…♡セックス気持ちいいっ♡」
「あぁん♡あぁん♡おしりが…熱い…♡ドキドキするよう…っ♡好きになっちゃう…っ♡」
二人とも、とっても気持ちよさそうだ。
「がんばれー」
声をかけるやつもいる。
「ぼくたちももっと近くで見せてもらおう」
「う、うん」
近くで見ると、すごくエッチだった。
おしりの穴におちんちんが、すごい勢いで入ったり…出たり…♡
「最初のうちはおしりに入れてもらうだけだと、射精できないよ~!おちんちんも扱いて!」
先生のアドバイスが入る。
「はいっ♡あぁん♡あぁん♡はう…♡ああ~~♡」
クチュクチュ…クチュクチュ…♡
「はあっ♡はあっ♡お、オレ、射精しそう…っっ♡」
「中に…中に出していいよ…♡出されてみたい…っ♡」
「うう…おおーー…っっ♡♡」
まさくんのおしりが、ぎゅっとひきしまり、射精したのがわかった。
すっごく、気持ちよさそう…♡
しゅうくんも、一生懸命おちんちんを扱いて、ドピュッ、ドピュッ…♡と、射精した。
「はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ……♡」
「あふ…♡はあ♡はあ♡はあ……♡」
「前戯も重要だけど、後戯も大切だぞ~!ムードをたもって、気持ちよさを長持ちさせよう!」
「ん…ちゅ…♡ちゅ…♡気持ちよかったよ…♡ありがとう…♡」
「ちゅ…♡ちゅ…♡まさくん…♡まさくん…♡すてきだった…♡」
「では、自由時間にしまーす!!みんな水分をちゃんととるんだぞ~!」
みんな、会話を始めたり、自動販売機に向かう。
シックスナインをしていたペアの子たちや、アナルセックスをしたまさくんとしゅうくんが人気で、質問責めにあっていた。
「ねえねえ!痛くないの?」
「まさくんが、ゆっくりアナルの拡張をしてくれたから、大丈夫だったよ♡」
「気持ちよかった~?」
「オレはすげえ気持ちよかったけど…♡」
「しゅうもだんだん気持ちよくなっていったよ♡」
「すごいよね!!しゅうくんはもう合格どうぜんじゃん!!」
「えへへ…」
まさくんとしゅうくんは、たまたまペアになっただけのはずなのに、もうすっかりカップルみたいだった。
ぼくとゆうくんは、合宿所のたてもののなかや庭を探検することにした。
「けっこう、広いね~!けいくん!」
「うん…あっ!!」
「どうしたの?」
「すごい…もう練習してるやつがいる!」
ぼくはびっくりした。たしかに練習してもいいと言われたけど…まじめすぎ!
「あぁ~ん…♡もう…もう、いいかも…♡おちんちん、入れてみて…♡」
「うん…ああ~~♡気持ちいい~~…♡」
「はあっ♡はあっ♡へんな…感じ…♡でも、ドキドキする~っ♡」
「ボクたちも練習したほうがいいのかな?」
「えっ!で、でも、まだ一日目だし…!!」
「そ、そっか!そうだよね!」
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