ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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毛皮セックスのお仕事♡

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「瑠美那くん…どう?これ…」

「あ…ふわふわ…すごいフサフサして…犬?猫?みたい…」

 陽蘇実ひそみ兄様の飼っているしましまみたい。

「これ…本物…?」

「フェイクファーだよ。じゃあ…こっちから触るね…!」

「あ…♡」

 今日の相手のお兄さんは、全身を包み込む特注の着ぐるみを身に着けていた。

 顔は出ている。そして、股間の部分にはジッパーがついている。

 ふわふわの手で胸を撫で回されると、ぼくは恍惚とした。

「あ…ン…♡」

「感じてる瑠美那くん、かわいい…いっぱい気持ちよくしてあげるね…!」

 ふわふわ…フサフサ…

「は…あ…♡あぁ…ン…♡」

 ふさふさに全身包みこまれて、抱きしめられると、同時に何ヶ所もの性感帯をいろいろな触られ方をしているみたいで、とても気持ちいい…。

 ぼくは手を伸ばして、お兄さんの股間のジッパーを下ろし、もう硬く立ち上がっているペニスをシコ…シコ…と、扱いた。

 カウパーでだんだん濡れてくる…。

「瑠美那くん…いいよ…!」

 お尻にフサフサの両手を回され、ぎゅっとつかまれる。

「アンッ…♡」

 力強く揉みしだかれる感覚と、ふわふわの感覚。アナルもフサフサに愛撫されて、どんどん気持ちよくなってくる…。

「あぁん♡あぁん♡気持ち…いぃ…っ♡」

 ふわふわ…フサフサ…モゾモゾ…

 ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…

「あぁん…♡入れ…て…♡」

「おれも入れたい…っ!おれのガチガチちんぽ…瑠美那くんのピクピクアナルに入れるよ…!!」

「はぁ…ン…♡」

 ふわっ…ふわっ…

 クチュッ…♡

「あん…っ♡」

 ぬにゅうううう~~…っ…

「あぁん…♡」

「ヤバ…すげえいい…っ!!」

「うぅん…♡あぁ~…っ…♡あん…♡気持ちいい~…っ♡」

「瑠美那くんの…アナル…最高…」

 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…

「あ、あん…っ♡あん…っ♡あん…っ♡あん…っ♡」

「すげえ、気持ちよさそう…っ!!おれもすげえいいよ…!!ああ~…っ!」

「あぁん♡あぁん♡あぁ~…っ♡いっぱい、ズボズボしてぇ…っ♡」

 グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ…!!

「あぁ~…っ♡あぁ~…っ♡気持ちいい…気持ちいい~…っ♡あぁん…♡あんっ♡あんっ♡イッちゃうぅ~…っ♡」

 ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…

「あぁ~~…っ♡」

「あっ…ああ…っ!イキそ…ああ~~…っ!!」

「ああん♡きて…♡ぼくの中に…あん♡ダメ…ッ♡イッ…イッちゃうぅ…っ♡」

 ゾクゾクッ…ぴゅくっ…ぴゅくっ…ぴゅっ…

 ひくん…ひくん…ひくん…

「あ…♡あ…♡気持ち…い…♡あん♡すごいぃ…♡」

「ああーー……っっ!!」

 ビクッ、ビクッ!ドプッ…ドピュッ…

「んう…♡中で…おちんちん、ビクビクしてる…♡うれしい…♡」

「はあ…っ!いっぱい出たよ…瑠美那くんのお尻で気持ちよくなって…中にいっぱい出しちゃった…!」

「あぁん…♡あ…♡はあ…はあ…気持ち…よかった…♡」
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