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病院でのおしごと♡
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「あん…♡や、やっぱり、だめ…です…ん…♡こんな…ところで…」
「たまってるんだ…んちゅ…」
「は…あぁン♡」
足を骨折して入院しているお兄さん。手術はもう終わって、明日には退院できるそうなんだけど…我慢出来ないらしい。
いくら、個室だからって…。
「ちゅ…っ♡んちゅ…♡ちゅ…っ♡ちゅっ…♡」
「乳首、ピンク色でかわいいよ」
スリスリ…さわさわ…つんっ…つんっ…ちゅっ…ちゅっ…
「あ…ん…♡」
扉の向こうから、タッタッタッタッと歩く音や、ワゴンを押す音、話し声が聞こえる。
ぼくはお兄さんの上にまたがって、後ろ手におちんちんを扱いて、勃たせたあと、お尻の間に挟むようにして腰を振った。
クチュクチュ…ッ!クチュ!クチュ…ッ!
「あっ♡あっ♡気持ちいい…♡んう…♡」
「ああーーっっ!くあーーっっ…」
「んん…っ♡挿れます…ね…」
ヌプッ…ズニュウウウ…
「は…あん…♡気持ち…いい…♡」
「ああ…っ!いいよ…動いて…」
「ん…♡」
パチュッ!パチュッ!パチュッ!パチュッ…
ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ…!!
ベッドの音が大きい。
「こんなに音立てたら…あ…♡だ…め…♡腰、動いちゃうぅ…っ♡」
「いいよ…瑠美那くん…!続けて…っ!!」
ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…
「あんっ♡あんっ♡んっ♡んっ♡気持ち…いい~~っっ♡セックス、気持ちいい…っ♡」
「ああ~~~~っっ!!おれもすごくイイッ!久しぶりで…くうう…っっ!!いっぱい出そう…っ!」
「あんっ♡あんっ♡おちんぽ、中でビクビクして…っ♡くうう~~ン♡ああン♡イキ…そう…っ♡」
「おれも…おれもイクよ…!ああーーーー…っっ!!イクイクイクイクイクイク…」
ドックン!ドプッ!ドプッ!ドクッ!ドクッ!
「あぁん♡イクッ…中に出されながら、ぼくも精液、出ちゃうぅ~~っっ♡」
ピュッ…!ピュッ♡ピュッ…♡
ひくん…!ひくん…!ひくん…!
「あ…♡あ…♡気持ち…いい…♡気持ちいい…っ♡」
はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ……
ひくん…!ひくん…!ひくん…!
「ん…♡ん…♡」
「ああ…!はあ…!はあ…!こんなに長く感じて…相当、よかった…?」
「な…んか…ドキドキして…ん…♡」
「たまってるんだ…んちゅ…」
「は…あぁン♡」
足を骨折して入院しているお兄さん。手術はもう終わって、明日には退院できるそうなんだけど…我慢出来ないらしい。
いくら、個室だからって…。
「ちゅ…っ♡んちゅ…♡ちゅ…っ♡ちゅっ…♡」
「乳首、ピンク色でかわいいよ」
スリスリ…さわさわ…つんっ…つんっ…ちゅっ…ちゅっ…
「あ…ん…♡」
扉の向こうから、タッタッタッタッと歩く音や、ワゴンを押す音、話し声が聞こえる。
ぼくはお兄さんの上にまたがって、後ろ手におちんちんを扱いて、勃たせたあと、お尻の間に挟むようにして腰を振った。
クチュクチュ…ッ!クチュ!クチュ…ッ!
「あっ♡あっ♡気持ちいい…♡んう…♡」
「ああーーっっ!くあーーっっ…」
「んん…っ♡挿れます…ね…」
ヌプッ…ズニュウウウ…
「は…あん…♡気持ち…いい…♡」
「ああ…っ!いいよ…動いて…」
「ん…♡」
パチュッ!パチュッ!パチュッ!パチュッ…
ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ…!!
ベッドの音が大きい。
「こんなに音立てたら…あ…♡だ…め…♡腰、動いちゃうぅ…っ♡」
「いいよ…瑠美那くん…!続けて…っ!!」
ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!ガシャッ!
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…
「あんっ♡あんっ♡んっ♡んっ♡気持ち…いい~~っっ♡セックス、気持ちいい…っ♡」
「ああ~~~~っっ!!おれもすごくイイッ!久しぶりで…くうう…っっ!!いっぱい出そう…っ!」
「あんっ♡あんっ♡おちんぽ、中でビクビクして…っ♡くうう~~ン♡ああン♡イキ…そう…っ♡」
「おれも…おれもイクよ…!ああーーーー…っっ!!イクイクイクイクイクイク…」
ドックン!ドプッ!ドプッ!ドクッ!ドクッ!
「あぁん♡イクッ…中に出されながら、ぼくも精液、出ちゃうぅ~~っっ♡」
ピュッ…!ピュッ♡ピュッ…♡
ひくん…!ひくん…!ひくん…!
「あ…♡あ…♡気持ち…いい…♡気持ちいい…っ♡」
はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ……
ひくん…!ひくん…!ひくん…!
「ん…♡ん…♡」
「ああ…!はあ…!はあ…!こんなに長く感じて…相当、よかった…?」
「な…んか…ドキドキして…ん…♡」
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