ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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にゃんにゃんなおしごと♡

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 ピタッ…ピタッ…ピタッ…ピタッ…ピタッ…♡

 ぬちゅっぬちゅり…ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…♡

「はっ♡あぁっ♡あぁん♡あんっ♡あんっ♡あっ♡」

「あん♡瑠美那くん、気持ちよさそう…♡あ…♡ボクも…っ♡あん♡あん♡あん♡」

 ぼくと清楚な雰囲気のお兄さん…遊芽路ゆめじさんは、双頭ディルドでつながって、一緒に快感をむさぼっていた。

 遊芽路さんは最近、彼氏と別れてしまったらしい。

 男どうしでレズプレイしてるみたい。

 お尻とお尻をぶつけ合って…奥までディルドでずんっと貫きあう。

「あんっ♡あぅ…あ…♡き、気持ちいい~~っっ♡♡」

「ボクも気持ちいいよう…♡あん♡こんな感じ…初めて…♡」

「あ…♡あ…♡あ…♡イキそう~…♡♡うぅん♡あんっ♡」

「あん♡あん♡イク…♡イクイクイク…♡」

 ぬちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅっ…♡♡

「あ…♡あ…♡あんっ♡んんんん~~~~っっ♡♡」

 びゅくっ♡ピュッ…♡ピュッ…♡

「あん♡あん♡あん…♡あっ…♡あっ…♡ああ~~~~っ♡♡」

 ぴゅるっ♡ピュッ…♡ピュクッ…♡

 ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡

「ボクも瑠美那くんも…お尻の気持ちよさ…たっぷり知ってるどうしなんだね…♡」

「ん…すっごく気持ちよかった…♡」

 おちんちんを挿れられるのはもちろん気持ちいいけど、こういう楽しみかたもたまにはいい…♡

「こういうのもあるんだけど…試していい?」

「うん…♡」

 遊芽路さんが取り出したのは、自由に曲げられる双頭ディルドだった。

 さっきのより先っぽがふくらんでいて、ペニスに形が似ている。

 それを遊芽路さんはコの字型に折り曲げた。

「こうして…挿れて…はぁ…ん…♡瑠美那くんも挿れて…」

「ん…♡あ…はぁん…♡あっ…♡あぁっ…♡」

 挿入して向き合うと、おちんちんがくっついた。

「あっ♡あっ♡あっ♡すごい…♡気持ちいい…っ♡」

「あん♡あん♡瑠美那くんとお尻とおちんちん、両方でつながっちゃった…♡あん♡あん♡」

 腰を動かしてディルドを挿れたり…出したり…おちんちんを手で持って、こすりつけあう。

「あんっ♡あんっ♡あんっ…♡こんなエッチ…はじめて…♡気持ちいぃっ…♡」

 ぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっ…♡

 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…♡

「ピクピクしちゃう…♡あっん…♡気持ちいいね♡瑠美那くん…♡はぁふ…♡あん…♡」

ぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっ…♡

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…♡

はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡

「あ…♡あ…♡も、もう…っ♡あ…♡気持ちいいっ…♡ぼく…もう、イキそう…♡♡あぁっ♡あぁっ♡」

「いいよ…♡いいよぉっ…♡瑠美那くん…イッて…っ♡ボクも…ボクもイクからぁ…っ♡あん♡あん♡イク…ッ♡イクッ♡んああああ~~~~っ♡♡♡♡」

 びゅくっ…♡びゅっ♡どびゅっ♡

「あんっ♡あんっ♡はぁん♡んうううう~~~~っっっっ♡♡♡♡」

 ピュッ♡ピュッ♡ピクンッ♡ピクンッ♡

 はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡

「あん…♡すごく、気持ち…よかった~…っ♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡ぼく…も…っ♡」

「また、しようね♡」

「うん…っ♡」
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