ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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SMチックなおしごと♡

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 ガチャ…ガチャ…ッ!!

「ふ…うぅん♡あふ…ぅうん…♡」

 こすこす…さわさわ…くりくり…♡

「乳首、気持ちいいみたいだね…♡」

「かわいいピンク色の乳首…♡クリップではさんじゃうよ…♡」

「あう…っ♡」

 クリップの先にくさりでぶら下げられた重りがゆらゆらゆれて、そのたびにぴりぴりと刺激が走る。

「おちんちんも…♡ローションたっぷりで…♡」

 ヌルヌル…クチュクチュ…ぬちゅ…ぬちゅ…♡

「はっ…あぁぁん♡」

 素手ではなく、たくさんのつぶつぶのついたゴム手袋でしごかれる。

「だ…め……っ♡そんなにされたら、ミルク出ちゃう…っ!!」

 「気持ちよさそう…♡お尻の穴は…こ、れ、で…♡まずは…」

 シリンジを挿入され、ぬるぬるの液体を注入される。

「あは…ぁん♡うぅん…♡」

 太めのアナルパールを挿れられ、挿れたり…抜いたり…挿れたり…抜いたり…。

 ぬちゅ…くちゅ…ぬちゅ…くちゅ…♡

「あぁぁん…♡気持ちいい~~……♡♡」

 ぼくは、セックスチェアに座らされ、手錠をかけられて、3人のお兄さんたちにエッチにいじめられていた。
 足は大きく広げたポーズになるように、足かせで上からぶら下げられている。
 おちんちんもお尻の穴も丸見えだ。
 コックリングも装着される。

「かわいい奴隷くん…♡たっぷりかわいがって、気持ちよくしてあげるね…♡」

 パシンッ!!パシンッ!!パシンッ!!

「ああっ!!あ…っ!!」

 あとのつかない、ソフトSM用のムチで胸やお尻を打たれる。

 パシンッ!!パシンッ!!

「あうっ!!いっ…!!」

「そろそろ、ごほうびもあげないと…ご主人様のおちんちん…♡」

「あぅ…♡ごほうび…ください…!!」

 ぬるり…ぬるるうう…♡♡

「あぅ♡ああ~~っ♡♡」

「ご主人様のおちんちんはどう?」

「あぁん♡かさが大きく広がって…っ♡前立腺に当たって、とても気持ちいいです…♡♡」

 ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…♡

「あんっ♡あんっ♡あんっ♡き、気持ちいい~~っっ♡♡」

「ああ…いいーーっっ!!あっ…ああああーーーーっっっっ♡♡♡♡」

 ドクンッ♡どぷん…っ♡びゅうっ♡

「は…あ…っ♡あつっ!熱いっ!!あんっ♡」

 今度は赤いロウソクのロウがたらされる。

 ポタポタ…ポタッ!ポタポタ…ポタポタ…!!

「熱いっ!あ、あんっ♡」

「じゃあ、ごほうび…♡」

 ぬるるる…っ♡

「あぁん♡おっきい~~っっ♡♡」

「奴隷ちゃんのお尻の穴…サイコーのオナホだよ…っ♡」

 ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ…♡

「ご主人様のおちんちん、素敵です…っ♡腰づかいがとってもお上手ですっ♡あんっ♡あんっ♡あぁん♡」

「ヤバッ…♡気持ち…よすぎ…っっ♡♡ああーーっっ♡♡ご主人様のありがたい精液、一滴残らずしっかり中に受け止めろよ…っ!ああっああーーっっ♡♡」

 ドピューーッッ♡♡ドピュッ♡ビクビクッ♡

「はああぁぁ…♡♡」

「奴隷ちゃんのお尻の穴…すごく気持ちよさそうに、ぴくぴくしてるよ…♡あーあ、こぼしちゃって…♡だめじゃん。おしおきだよ♡」

 パシンッ…パシンッ…パシンッ…!!

 ポタポタッポタポタッポタッポタッ!!

「あっあふ…♡はふ…♡うぅん…♡」

 ガチャガチャッガチャッ…!!

 おちんちんを電マでいじめられる。

 ブイーン、ブイーン、ブイーン……

「あっ♡あう…っ♡やっ…あ…♡」

「次はおれのおちんちん挿れるよ…♡ほら…」

 見ると、イボのたくさんついたゴムを装着している。

 ヌプッ…ぬるう…♡

「あっ…♡あっ…♡ゾクゾクしちゃう~~っっ♡♡あんっ♡感じる~~っっ♡♡」

「ハア、ハア、奴隷ちゃん、すごくかわいい♡気持ちいいんだね♡」

 ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ…♡

「ハアッ!ああーーっっ♡♡奴隷ちゃんのアナル、気持ちよすぎっ♡♡」

「エロい顔してるね~♡一周したしそろそろコレはずして、奴隷ちゃんの射精見たいな♡」

「ホラ…はずしてあげるね♡」

「あぁん♡あんっ♡気持ちいいのがいっぱいたまってます~~っっ♡♡あん♡ミルクいっぱい出ちゃうぅぅっっ♡♡」

 プシャーーッッ♡♡ピュウッ♡ピュッ♡ピュッ…♡

「ああっ!ああっ!おれも…おれもイクよ…っっ♡♡ああああーーーーっっっっ♡♡」

 ドックン…♡ドックン…♡ドックン…♡

「あふ…♡あぁふ…♡はあ…はあ…♡んんっ♡いっぱい出ちゃった…♡すっごく…気持ち…よかった…♡」

「まだまだ、これからだよ♡奴隷ちゃん♡」

「もっと、気持ちよくしてあげるよ♡」

「いっぱいかわいがってあげるからね♡」

「は、はい…♡♡」
 
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