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禁忌のおしごと♡
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「ん…♡んちゅ…♡ハアッハアッ!はぁむ…ちゅっ…♡」
「ちゅうっ♡はあっ…じゅるるっ♡れろれろ…ちゅうっ♡じゅるっ♡」
「お兄様…♡んちゅ…♡はあ…♡」
玄関でのディープキス。
「はあ…ベッドに行こう。瑠美那」
「はい…♡」
二人で裸になり、抱き合う。
「は…あ…♡あん♡乳首気持ちいい♡」
スリスリ…こしょこしょ…くいっ…くいっ…ペロ…ペロペロ…
「すごく…感じちゃいます♡あっ♡おちんちんも…っ♡」
シコ…シコ…しゅっ…しゅっ…♡クチュリ♡クチュ…♡
「あ…ん♡お尻の穴…っ♡」
ヌップ…♡ヌププ…♡ヌプッヌプッ…♡
「はあ…はあ…指じゃなくて…お兄様のおちんちん…早く挿れて欲しい…っ♡」
「ああ…!僕も瑠美那に挿れたくてたまらない…♡いくよ…♡」
ズヌッズププププ……ッ♡
「あぁっ♡お兄様と一つになってる…っ♡」
「僕と瑠美那…久しぶりにセックスしちゃったね♡」
「はい…あっっ♡♡」
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ…
「あ…はぅ…♡お兄様…気持ちいい…っっ♡♡とてもお上手です…っっ♡♡気持ちよすぎます…っっ♡♡」
「瑠美那のはじめての男は僕だもの…!!最近、忙しくてできなかったけど…っ!瑠美那の体が…恋しくて仕方なかった…っっ♡♡」
「あぁ…♡あぁん♡お兄様とのセックス…気持ちいい…っっ♡は…あ…あぁ…♡ぼく…とけちゃいそう……♡♡あんっ♡出ちゃう~~っっ♡♡」
びゅくっ♡ピュッ♡びゅうっ♡
「あぁぁん♡気持ちいい~~~~っっっっ♡♡♡♡」
「まだまだ、かわいがってあげるよ…♡んちゅ…♡れろぉ…じゅるっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「んんっ♡ちゅうっ♡まだ、気持ちいいですぅ…っっ♡♡ちゅっ…♡じゅるっ♡」
「ちゅっ…んちゅ…♡キスが上手だ…♡瑠美那の体はエッチだね…♡男をとりこにして、破滅させるいやらしい体だ…♡感じてる声も、仕草も表情も…エッチでかわいい…♡♡」
ズプッ♡ズプズプズプズプッ♡ズプズプズプズプッ♡
ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ……!
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あぅん♡ああああ……っっ♡♡」
「ああ…ああ…!!瑠美那…イクよ…!中に…出すよ…♡ああ…ああああーーッッ♡♡♡♡」
ドクンッ♡ドクンッ♡ドピューッ♡
「あんっ♡お兄様の精液…♡うれしい…っ♡ぼくも、またイッちゃう…っ♡精液、出ちゃいます~~っっ♡♡イクイクイク……ッ♡あぅ♡あ……ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュッ…♡ピュッ…♡ピュッ……♡♡
はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ……♡
「ちゅっ…ぶちゅっ…んちゅぅ…♡じゅるっ♡ちゅっ…ちゅっ…♡」
「はぁふ…♡んんっ♡んちゅ…♡ちゅぅっ♡ちゅっ…♡とっても、気持ちよかったです……♡♡」
「ん…♡僕もだよ…♡ところで…、瑠美那…」
「うぅんっ♡はあ…♡はあ…♡なんですか?」
「この、写真集はなんだい?」
トサッ、と投げ出されたのはあの本だった!
仲間内で楽しむだけだと言っていたはず…!
「とても、きれいだ。すごく気持ちよさそうで、かわいい。でも、仮面をつけたくらいじゃ僕にはわかってしまうよ」
「それは…その…」
「今度、こういうことをするなら、僕が相手役をするから。もっとかわいく撮らせてあげる」
「お兄様はあの人たちと…」
「友人だよ。この本を渡されたときは驚いたよ」
世間はせまい。
「あっ♡」
また、抱きよせられる。
ジュププッ♡ジュプ……ッ♡
「あぁぁん♡」
何度も何度も愛し合い、お兄様は帰るときにおこづかいに2万円渡してくれた。
「ちゅうっ♡はあっ…じゅるるっ♡れろれろ…ちゅうっ♡じゅるっ♡」
「お兄様…♡んちゅ…♡はあ…♡」
玄関でのディープキス。
「はあ…ベッドに行こう。瑠美那」
「はい…♡」
二人で裸になり、抱き合う。
「は…あ…♡あん♡乳首気持ちいい♡」
スリスリ…こしょこしょ…くいっ…くいっ…ペロ…ペロペロ…
「すごく…感じちゃいます♡あっ♡おちんちんも…っ♡」
シコ…シコ…しゅっ…しゅっ…♡クチュリ♡クチュ…♡
「あ…ん♡お尻の穴…っ♡」
ヌップ…♡ヌププ…♡ヌプッヌプッ…♡
「はあ…はあ…指じゃなくて…お兄様のおちんちん…早く挿れて欲しい…っ♡」
「ああ…!僕も瑠美那に挿れたくてたまらない…♡いくよ…♡」
ズヌッズププププ……ッ♡
「あぁっ♡お兄様と一つになってる…っ♡」
「僕と瑠美那…久しぶりにセックスしちゃったね♡」
「はい…あっっ♡♡」
ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ…
「あ…はぅ…♡お兄様…気持ちいい…っっ♡♡とてもお上手です…っっ♡♡気持ちよすぎます…っっ♡♡」
「瑠美那のはじめての男は僕だもの…!!最近、忙しくてできなかったけど…っ!瑠美那の体が…恋しくて仕方なかった…っっ♡♡」
「あぁ…♡あぁん♡お兄様とのセックス…気持ちいい…っっ♡は…あ…あぁ…♡ぼく…とけちゃいそう……♡♡あんっ♡出ちゃう~~っっ♡♡」
びゅくっ♡ピュッ♡びゅうっ♡
「あぁぁん♡気持ちいい~~~~っっっっ♡♡♡♡」
「まだまだ、かわいがってあげるよ…♡んちゅ…♡れろぉ…じゅるっ…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「んんっ♡ちゅうっ♡まだ、気持ちいいですぅ…っっ♡♡ちゅっ…♡じゅるっ♡」
「ちゅっ…んちゅ…♡キスが上手だ…♡瑠美那の体はエッチだね…♡男をとりこにして、破滅させるいやらしい体だ…♡感じてる声も、仕草も表情も…エッチでかわいい…♡♡」
ズプッ♡ズプズプズプズプッ♡ズプズプズプズプッ♡
ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ……!
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あぅん♡ああああ……っっ♡♡」
「ああ…ああ…!!瑠美那…イクよ…!中に…出すよ…♡ああ…ああああーーッッ♡♡♡♡」
ドクンッ♡ドクンッ♡ドピューッ♡
「あんっ♡お兄様の精液…♡うれしい…っ♡ぼくも、またイッちゃう…っ♡精液、出ちゃいます~~っっ♡♡イクイクイク……ッ♡あぅ♡あ……ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュッ…♡ピュッ…♡ピュッ……♡♡
はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ……♡
「ちゅっ…ぶちゅっ…んちゅぅ…♡じゅるっ♡ちゅっ…ちゅっ…♡」
「はぁふ…♡んんっ♡んちゅ…♡ちゅぅっ♡ちゅっ…♡とっても、気持ちよかったです……♡♡」
「ん…♡僕もだよ…♡ところで…、瑠美那…」
「うぅんっ♡はあ…♡はあ…♡なんですか?」
「この、写真集はなんだい?」
トサッ、と投げ出されたのはあの本だった!
仲間内で楽しむだけだと言っていたはず…!
「とても、きれいだ。すごく気持ちよさそうで、かわいい。でも、仮面をつけたくらいじゃ僕にはわかってしまうよ」
「それは…その…」
「今度、こういうことをするなら、僕が相手役をするから。もっとかわいく撮らせてあげる」
「お兄様はあの人たちと…」
「友人だよ。この本を渡されたときは驚いたよ」
世間はせまい。
「あっ♡」
また、抱きよせられる。
ジュププッ♡ジュプ……ッ♡
「あぁぁん♡」
何度も何度も愛し合い、お兄様は帰るときにおこづかいに2万円渡してくれた。
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