ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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見られちゃったおしごと♡

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 ジュプッ♡ジュププッ…♡

「あんっ♡挿入って…きたぁ…っ♡あぁん♡あぁん♡あぁん♡」

「痛くはありませんか…?」

「あぁっ♡痛くない…よ!気持ち…いい…♡」

「ボクも…とても気持ちいいです。では、動きますね」

  眼鏡の似合う、理知的な美貌のお兄さんのピストン♡

 ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

「あん…♡あ♡あん…♡あん…♡あん……」

「はあ…はあ…ああ…っ♡ああ…っ♡ああ…っ♡」

 従兄弟の那津也さんと、昼間からエッチな雰囲気になって、那津也さんの家の居間の畳の上でセックスをはじめてしまった…♡

 障子を開けたままなのに…。
 垣根の向こうから、ざわざわと通行人や下校中の学生たちの話し声が聞こえる…!

「んっ♡んんっ♡気持ちいい…♡は…んっ♡はあ…♡」

「はあ…はあ…とても、気持ちいいですね…♡瑠美那くんは、あいかわらずかわいい…とても具合のいいお尻です」

「んく…♡ん…♡ハッア…ッッ♡♡ア…ッッ♡♡」

 声をおさえていたが、気持ちよくてつい高い声をあげてしまう。

「おい、今エッチな声聞こえなかった?」

「ここから見えるんじゃね?!」

「おっ!!おお~っ!!見える!めちゃくちゃエロ…♡♡」

「男どうしだぞ…!でも、すっごく気持ちよさそうで、エロい…♡おれも早くエッチしてみたい♡」

 「感じてる声カワイー♡昼間っからエッチすぎだろ…♡おれもつっこんでズッコンズッコンやりてー!」

 見られてる…!!
 でも、止められない…♡

「はぁん…♡気持ちいいっっ♡♡エッチするの…好き…っ♡那津也さんのおちんちん、とっても気持ちいい…っ♡♡」

「声が大きいですよ、瑠美那くん…ああ…ああ…っ!そろそろイキそうです…っ!」

 ジュポッ…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ!!

 はあっはあっはあっはあっはあっはあっ…♡♡♡♡

「ああ…ああ、射精します…!う…くぅ…っ♡ううーー……っっ♡♡♡♡」

 ドクッ♡ドピュッ♡ドピュッ…♡

「ぼくも…っ♡イクッ♡精液出ちゃうぅっ♡♡気持ちよくて…あっ♡ああん♡ああん♡ああああ~~~~っっっっ♡♡♡」

 ビックン♡ピュッ♡ピュッ♡ピュッ♡

「あっ!イッたみたい…っ!!エロすぎ…っ♡」

「ビクビクってしてて、めちゃめちゃ気持ちよさそうなんだけど…♡」

「ヤバイって♡帰ったらソッコーオナるわー♡」

「生でセックス見ちゃったもんな♡エロ過ぎだって♡♡」

 ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ…♡

「ああ…久しぶりに瑠美那くんとセックスできて、気持ちよかったです」

「ん…ぼくも…すごく、よかった…♡♡」

 那津也さんは正月にあげそびれたと言って、お年玉をくれた。
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