13 / 43
エッチな倉庫でのおしごと♡
しおりを挟む
「どう?」
「わあ…!!すごい!!」
ぼくはなじみのお兄さんと、お兄さんが買い取って改造したという倉庫に来ていた。
いつも、基本的におしごとはぼくの部屋でするんだけど、このお兄さんとは何度も会っているので特別だ。
ぼくの部屋の4倍くらいの倉庫。コンクリートの床は半分くらい絨毯が敷かれていて、その上でそのままエッチができそうなくらいふかふかだし、天蓋つきの豪華なベッドも素敵だし、ウォーターベッドも魅力的だ。
SMチックな、婦人科の内診用みたいな椅子もある。
壁の片方にはいろんな大きさや形のディルドや、その他大人のおもちゃがディスプレイされていて、もう片方の壁には大きなスクリーンがかけられていて、ホームシアターになっている。
そこでは男同士の激しいセックスの映像が流れていた。
音声も流れていてドキドキする。
『あぁん♡ああああっ♡イイッ♡イイーーッッ♡♡もっとーーっっ♡♡』
『ああっ!ああっ!いいケツマンコだー…っっ♡♡』
天井からは鎖が何本もぶら下がっていて、そのさきには革製の拘束具や、手錠がつけられている。
「なんか…いるだけでエッチな気分になっちゃう…♡ちょっと、こわいけど…」
「半分は飾りだよ♡照明も…ほら」
お兄さんがスイッチをカチカチと押すと、すごく明るくなったり、薄暗くなったり、赤やピンクや紫の色の明かりになったりした。
「あ…♡すごい♡」
「コスチュームもあるんだよ♡着てみて欲しいな」
「うん…♡」
ぼくは更衣室で、お兄さんが渡してきたコスチュームに着替えた。
天使の衣装!
白くてフリフリでふわふわで…背中には小さな羽根がついている。
だけど、胸の部分は布がなくて乳首が出ていて、ボリュームのあるレースたっぷりのスカートも、あのカフェのメイド服のように、前と後ろが開いていて、すぐにおちんちんもお尻もさわれるようになっている。
更衣室を出ると、お兄さんも着替えていた。
テカテカと黒光りする革の衣装!
ライダースーツみたいに全身がおおわれていて、フードもついていて、それには恐ろしいツノがはえている。
悪魔の衣装だ!
「瑠美那くん、想像以上にかわいい♡俺はどう?」
「かっこいいけど…こわい」
「こわがって!!」
ジャラ…ジャラ…ガチャン、ガチャン!
ぼくはお兄さんに天井からつりさげた手錠に繋がれた。
お兄さんが高さを調整して、ぼくがお尻をつきだしやすいようにする。
「それから…」
大きなキャスターつきの鏡が目の前に置かれる。
「これから悪魔が天使をレイプしちゃうよ…!」
「あんっ♡して…♡」
「同意されちゃった♡清純そうなかわいい顔のくせに、インランな天使は拷問セックスだ…!!」
革手袋を着けた黒い手が後ろからのびてきて、ぼくのおちんちんをしごく。
ごしごし、ごしごし…♡
「は…あ…♡」
「後ろは…♡」
「あっ…♡」
お兄さんが鏡に映して見せる。
アナルパールだ。
ぬるる…ぬちゅう…ぬるる…
「あ…あ…あぁん…♡」
挿れたり…出したり…何度も…何度も……♡
「はぁん…♡あ…あ…あぁん♡あぁん♡」
「天使は清らかじゃないといけないのに、こんなに感じて…!!罰として汚らわしいこわい悪魔とセックスだな…♡」
「あんっ♡こわいっ……!」
ぼくは演技してみた。
お兄さんは革のスーツの股間のジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す。
いつの間にか美形の顔をかくす黒い仮面をつけている。
お兄さんの体で見えるのは、目玉とペニスだけだ。
革の手袋でお尻をなでられる。
「はぁ…ん…♡」
「この真っ白できれいなお尻を、悪魔の汚い肉棒でつらぬいてガンガン犯してやるぞ~!!」
「ああ…いや…やめて…っっ♡♡」
ヌプッ…ぬる…っ♡ズニュウウ…♡
「あん♡いやあぁ~~!!いや…いやぁ…!!」
「あぁ~~!いい~~!!」
鏡の中では、天使が悪魔に犯されている。
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ…!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
シャラジャラッ!ガチャガチャッ!ジャラジャラッ!
「はぁ…激しいっ♡こんなにされて…恥ずかしい…っ!!」
「いやらしい天使だ…♡自分からお尻を押しつけて…!はあっ!はあっ!気持ちいい…っ♡」
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ…!!
「ハァッ!ハァッ!イク…イクよ…!!かわいいお尻に…悪魔の汚ならしい精液をぶちこんで汚してやる…う…っ♡くう…あ、ああああ……っっっっ!!!!」
ドクッ♡ドクン♡ドクンッ♡
「ああっ!精液…っ中に出されちゃったぁ…っ!いっぱい犯されて…中に射精されちゃったぁ…っ!あんっ♡あ…!天使なのに…感じて射精しちゃう…っっ♡♡ンンッ♡ああああん……♡♡♡♡」
びくんっ!びくっ!ピュッ♡ピュッ…♡
はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ………
「瑠美那くん、大丈夫?手錠、痛くなかった?」
「はい…それより…気持ちよくて…♡」
「俺もすごくよかったよ…♡」
「わあ…!!すごい!!」
ぼくはなじみのお兄さんと、お兄さんが買い取って改造したという倉庫に来ていた。
いつも、基本的におしごとはぼくの部屋でするんだけど、このお兄さんとは何度も会っているので特別だ。
ぼくの部屋の4倍くらいの倉庫。コンクリートの床は半分くらい絨毯が敷かれていて、その上でそのままエッチができそうなくらいふかふかだし、天蓋つきの豪華なベッドも素敵だし、ウォーターベッドも魅力的だ。
SMチックな、婦人科の内診用みたいな椅子もある。
壁の片方にはいろんな大きさや形のディルドや、その他大人のおもちゃがディスプレイされていて、もう片方の壁には大きなスクリーンがかけられていて、ホームシアターになっている。
そこでは男同士の激しいセックスの映像が流れていた。
音声も流れていてドキドキする。
『あぁん♡ああああっ♡イイッ♡イイーーッッ♡♡もっとーーっっ♡♡』
『ああっ!ああっ!いいケツマンコだー…っっ♡♡』
天井からは鎖が何本もぶら下がっていて、そのさきには革製の拘束具や、手錠がつけられている。
「なんか…いるだけでエッチな気分になっちゃう…♡ちょっと、こわいけど…」
「半分は飾りだよ♡照明も…ほら」
お兄さんがスイッチをカチカチと押すと、すごく明るくなったり、薄暗くなったり、赤やピンクや紫の色の明かりになったりした。
「あ…♡すごい♡」
「コスチュームもあるんだよ♡着てみて欲しいな」
「うん…♡」
ぼくは更衣室で、お兄さんが渡してきたコスチュームに着替えた。
天使の衣装!
白くてフリフリでふわふわで…背中には小さな羽根がついている。
だけど、胸の部分は布がなくて乳首が出ていて、ボリュームのあるレースたっぷりのスカートも、あのカフェのメイド服のように、前と後ろが開いていて、すぐにおちんちんもお尻もさわれるようになっている。
更衣室を出ると、お兄さんも着替えていた。
テカテカと黒光りする革の衣装!
ライダースーツみたいに全身がおおわれていて、フードもついていて、それには恐ろしいツノがはえている。
悪魔の衣装だ!
「瑠美那くん、想像以上にかわいい♡俺はどう?」
「かっこいいけど…こわい」
「こわがって!!」
ジャラ…ジャラ…ガチャン、ガチャン!
ぼくはお兄さんに天井からつりさげた手錠に繋がれた。
お兄さんが高さを調整して、ぼくがお尻をつきだしやすいようにする。
「それから…」
大きなキャスターつきの鏡が目の前に置かれる。
「これから悪魔が天使をレイプしちゃうよ…!」
「あんっ♡して…♡」
「同意されちゃった♡清純そうなかわいい顔のくせに、インランな天使は拷問セックスだ…!!」
革手袋を着けた黒い手が後ろからのびてきて、ぼくのおちんちんをしごく。
ごしごし、ごしごし…♡
「は…あ…♡」
「後ろは…♡」
「あっ…♡」
お兄さんが鏡に映して見せる。
アナルパールだ。
ぬるる…ぬちゅう…ぬるる…
「あ…あ…あぁん…♡」
挿れたり…出したり…何度も…何度も……♡
「はぁん…♡あ…あ…あぁん♡あぁん♡」
「天使は清らかじゃないといけないのに、こんなに感じて…!!罰として汚らわしいこわい悪魔とセックスだな…♡」
「あんっ♡こわいっ……!」
ぼくは演技してみた。
お兄さんは革のスーツの股間のジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す。
いつの間にか美形の顔をかくす黒い仮面をつけている。
お兄さんの体で見えるのは、目玉とペニスだけだ。
革の手袋でお尻をなでられる。
「はぁ…ん…♡」
「この真っ白できれいなお尻を、悪魔の汚い肉棒でつらぬいてガンガン犯してやるぞ~!!」
「ああ…いや…やめて…っっ♡♡」
ヌプッ…ぬる…っ♡ズニュウウ…♡
「あん♡いやあぁ~~!!いや…いやぁ…!!」
「あぁ~~!いい~~!!」
鏡の中では、天使が悪魔に犯されている。
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ…!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
シャラジャラッ!ガチャガチャッ!ジャラジャラッ!
「はぁ…激しいっ♡こんなにされて…恥ずかしい…っ!!」
「いやらしい天使だ…♡自分からお尻を押しつけて…!はあっ!はあっ!気持ちいい…っ♡」
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ…!!
「ハァッ!ハァッ!イク…イクよ…!!かわいいお尻に…悪魔の汚ならしい精液をぶちこんで汚してやる…う…っ♡くう…あ、ああああ……っっっっ!!!!」
ドクッ♡ドクン♡ドクンッ♡
「ああっ!精液…っ中に出されちゃったぁ…っ!いっぱい犯されて…中に射精されちゃったぁ…っ!あんっ♡あ…!天使なのに…感じて射精しちゃう…っっ♡♡ンンッ♡ああああん……♡♡♡♡」
びくんっ!びくっ!ピュッ♡ピュッ…♡
はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ………
「瑠美那くん、大丈夫?手錠、痛くなかった?」
「はい…それより…気持ちよくて…♡」
「俺もすごくよかったよ…♡」
32
お気に入りに追加
273
あなたにおすすめの小説

男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる