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裏メニューのおしごと♡
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「あ…♡はぁん♡あんっ…♡あ…♡あ…♡あんっ♡」
お客様…じゃなく、ご主人様の指がぼくのお尻の穴に入っている。
ぼくは多々羅くんのバイト先のシフトに入っていた。
にゅぽっ…♡ちゅぽちゅぽ…♡くりくり…♡
「んんっ♡あ…♡あんっ♡だ、だめ…そこ…っ♡」
ピピッ!
「あ…お時間です。ご主人様♡はあ、はあ…延長は…」
「今度はおちんちんをさわりたいな♡」
「はい…あっ♡あんっ♡あぁっ♡」
シコ…シコ…クチュ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…
「あぁん♡気持ち…いぃ…♡あぁん♡ああ…っ♡」
「射精するところ見たい♡」
「そ、それは別の…裏メニューで…んん…っ♡お上手です…っ♡」
ピピッ!
「はあ、はあ…お時間…です…はあ…っ♡裏…店長に相談してきますね!」
「うん!よろしく♡」
店長に話すと、さっきのご主人様とあれこれ相談しだした。
しばらくして、話がついたらしく店長がこっちに来た。
「瑠美那くんご指名で、裏のSコースだよ♡がんばってね♡」
「あ、はい…!」
ご主人様はつやつやの茶髪が似合う美形だ。長い前髪が、さらさらっと揺れるたび、キラキラした目がのぞく。
お部屋に案内する。三台あるベッドのうち二つはもう使っていて、二人のメイドがご主人様とセックスしている。
「ああん♡ああん♡す…ごい♡ああん…♡」
「ハアハアハア…ッ!かわいいっ!!」
ギシッギシッギシッギシッ…
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「うう~~っっ!!イ、イキそう~~っ!」
ギッギッギッギッギッギッ…!
「すごい♡エッチだね…♡みんなセックスしてるなかでするなんて…」
「はい…♡ご主人様、こちらへ…んっ♡」
「んっ…♡ちゅっ…♡んちゅ…♡ペロペロ…♡」
Sコースはキスアリで、メイドの射精と、ご主人様の射精セットの時間無制限コースだ。
キスされながら、乳首もいじられる。
さわさわ…ツンツン…クニクニ…
「はぁむ…♡んちゅ…れろぉ…♡あっ……ん…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
ベッドに押し倒され、ペニスを挿入される…!
「あっ♡あぁん♡はあ…ん…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡あんっ♡」
「んちゅぅ…っ♡れろ…♡うお…気持ちいい…っ♡んっ♡ちゅっ…♡」
ご主人様のピストン♡
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…
ギシギシギシギシギシギシッ…
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡いいです…っ♡素敵です!ご主人様っ♡あんっ♡あんっ♡感じますっ♡」
ピピッ!
となりのベッドのメイドとご主人様がセックスをやめる。
Sコースにすればいいのに…。
確かにSコースは高いけど、最後まで愛し合える。
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…っですっ♡あんっ♡ご主人様ぁっっ♡♡」
「ああーーっっ!!気持ちイイッ♡すごく、かわいいよ…♡瑠美那くん…っ♡」
ギシギシギシギシギシギシッ!!
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡
「ちゅ…ちゅばっ…♡ちゅっ…♡じゅるっ…♡んあぁ…っっ♡瑠美那くんっ♡俺…っイキそ……っっ♡♡」
「ちゅっ…ちゅっ…♡じゅるっ…♡あぁん♡ぼくも…ぼくもイキそうですっ♡ご主人様ぁっ♡あん♡先に…先にイッちゃうかも……っ♡あぁん♡許して…っ♡あっ♡あっ♡ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュクッ♡ピュゥッ♡ピュッ…♡
「ちゅっ…♡んちゅ…♡ああ…射精してる瑠美那くん
すっごくかわいいよ…♡声も表情もめちゃくちゃエロい…♡すごく感じてくれてるのがわかるよ…♡瑠美那くんは男をだめにする悪い子だね…♡んちゅっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡う…あ…イク…ッ♡イクよ……ッ♡ああっ!あああーーーっっっっ♡♡♡♡」
ドックン…♡ドックン…♡ドロッ…♡
「ふあ…♡あん…♡あ……♡」
「ああ…!ああ…!気持ち…よかったあ…っ♡瑠美那くんの中に、思いっきり精液出せてすっごい気持ちよかった…♡んちゅ…♡ちゅっ♡ちゅっ…♡瑠美那くん…かわいい…♡ちゅっ…♡」
「はぁむ…ん…♡んちゅ…♡じゅるっ♡ちゅうっ…♡」
「ペロ…ちゅっ…♡かわい…♡ちゅっ…♡」
「んん…っ♡ちゅっ…♡ご主人様…すごく素敵でした…♡ん…ちゅ…♡」
お客様…じゃなく、ご主人様の指がぼくのお尻の穴に入っている。
ぼくは多々羅くんのバイト先のシフトに入っていた。
にゅぽっ…♡ちゅぽちゅぽ…♡くりくり…♡
「んんっ♡あ…♡あんっ♡だ、だめ…そこ…っ♡」
ピピッ!
「あ…お時間です。ご主人様♡はあ、はあ…延長は…」
「今度はおちんちんをさわりたいな♡」
「はい…あっ♡あんっ♡あぁっ♡」
シコ…シコ…クチュ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…
「あぁん♡気持ち…いぃ…♡あぁん♡ああ…っ♡」
「射精するところ見たい♡」
「そ、それは別の…裏メニューで…んん…っ♡お上手です…っ♡」
ピピッ!
「はあ、はあ…お時間…です…はあ…っ♡裏…店長に相談してきますね!」
「うん!よろしく♡」
店長に話すと、さっきのご主人様とあれこれ相談しだした。
しばらくして、話がついたらしく店長がこっちに来た。
「瑠美那くんご指名で、裏のSコースだよ♡がんばってね♡」
「あ、はい…!」
ご主人様はつやつやの茶髪が似合う美形だ。長い前髪が、さらさらっと揺れるたび、キラキラした目がのぞく。
お部屋に案内する。三台あるベッドのうち二つはもう使っていて、二人のメイドがご主人様とセックスしている。
「ああん♡ああん♡す…ごい♡ああん…♡」
「ハアハアハア…ッ!かわいいっ!!」
ギシッギシッギシッギシッ…
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「うう~~っっ!!イ、イキそう~~っ!」
ギッギッギッギッギッギッ…!
「すごい♡エッチだね…♡みんなセックスしてるなかでするなんて…」
「はい…♡ご主人様、こちらへ…んっ♡」
「んっ…♡ちゅっ…♡んちゅ…♡ペロペロ…♡」
Sコースはキスアリで、メイドの射精と、ご主人様の射精セットの時間無制限コースだ。
キスされながら、乳首もいじられる。
さわさわ…ツンツン…クニクニ…
「はぁむ…♡んちゅ…れろぉ…♡あっ……ん…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
ベッドに押し倒され、ペニスを挿入される…!
「あっ♡あぁん♡はあ…ん…♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡あんっ♡」
「んちゅぅ…っ♡れろ…♡うお…気持ちいい…っ♡んっ♡ちゅっ…♡」
ご主人様のピストン♡
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…
ギシギシギシギシギシギシッ…
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡いいです…っ♡素敵です!ご主人様っ♡あんっ♡あんっ♡感じますっ♡」
ピピッ!
となりのベッドのメイドとご主人様がセックスをやめる。
Sコースにすればいいのに…。
確かにSコースは高いけど、最後まで愛し合える。
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…っですっ♡あんっ♡ご主人様ぁっっ♡♡」
「ああーーっっ!!気持ちイイッ♡すごく、かわいいよ…♡瑠美那くん…っ♡」
ギシギシギシギシギシギシッ!!
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡
「ちゅ…ちゅばっ…♡ちゅっ…♡じゅるっ…♡んあぁ…っっ♡瑠美那くんっ♡俺…っイキそ……っっ♡♡」
「ちゅっ…ちゅっ…♡じゅるっ…♡あぁん♡ぼくも…ぼくもイキそうですっ♡ご主人様ぁっ♡あん♡先に…先にイッちゃうかも……っ♡あぁん♡許して…っ♡あっ♡あっ♡ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュクッ♡ピュゥッ♡ピュッ…♡
「ちゅっ…♡んちゅ…♡ああ…射精してる瑠美那くん
すっごくかわいいよ…♡声も表情もめちゃくちゃエロい…♡すごく感じてくれてるのがわかるよ…♡瑠美那くんは男をだめにする悪い子だね…♡んちゅっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡う…あ…イク…ッ♡イクよ……ッ♡ああっ!あああーーーっっっっ♡♡♡♡」
ドックン…♡ドックン…♡ドロッ…♡
「ふあ…♡あん…♡あ……♡」
「ああ…!ああ…!気持ち…よかったあ…っ♡瑠美那くんの中に、思いっきり精液出せてすっごい気持ちよかった…♡んちゅ…♡ちゅっ♡ちゅっ…♡瑠美那くん…かわいい…♡ちゅっ…♡」
「はぁむ…ん…♡んちゅ…♡じゅるっ♡ちゅうっ…♡」
「ペロ…ちゅっ…♡かわい…♡ちゅっ…♡」
「んん…っ♡ちゅっ…♡ご主人様…すごく素敵でした…♡ん…ちゅ…♡」
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