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友だちとのおしごと♡
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クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
じゅるるるる…!じゅるるるる…!
ペロペロ…れろぉ……
「あ♡あ♡気持ちいぃ…♡瑠美那くんのフェラチオ…すごく…いい…♡あ♡」
ペロ…ペロ…ペロペロ…
「うぅんっ…♡多々羅くんにお尻をなめられるのも、気持ちいいよぉ…感じちゃう…っ♡」
おかっぱっぽい髪型の黒髪のお兄さんは清楚な雰囲気なのに、めちゃくちゃ淫乱だった。
二人に同時に責められたいとのことだったので、ぼくは多々羅くんを誘ってお兄さんとセックスすることになった。
「ああん♡ぼく、もう…!お兄さん、挿れてぇ…♡」
「うんっ♡挿れるね…♡あ…♡」
ぬるぬる…じゅにゅうぅ……♡
「ああん…♡気持ちいい…♡お兄さんのおちんちん、気持ちいいっ♡」
「あ…あ…♡僕も瑠美那くんのお尻の穴…すっごく気持ちいい…っ♡あぁっ♡僕もお尻に挿れてほしい…っ♡」
ズニュウウ…♡♡
「あ…は…♡お兄さんのアナル…キツくて気持ちいい…っ♡」
「あぁん♡すごい…♡僕、今おちんちんとお尻の穴で同時にセックスしちゃってる…♡♡どっちも気持ちよすぎて…っ♡こんなこと…こんなこと、エッチすぎるよぉ…っ♡」
グチュッグチュッグチュッグチュッ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡お兄さんっ♡気持ちイイッ♡」
「僕も…僕も瑠美那くんの中、あったかくて…気持ちいいっっ♡♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああ…イイッ♡お兄さんのお尻の穴…すごくエッチだよ…♡」
「あぅん♡あぁん♡お尻も気持ちいいっ♡♡」
「あんっ♡お兄さんのおちんちん、またおっきくなったぁ…っっ♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ♡
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプッ♡
はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ♡
ギシギシ!ギシギシ!ギシギシ!ギシギシ!
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡お兄さんっ♡気持ちいいっ♡」
「ああっ♡気持ちよすぎる…っ!!イキそう~~~~!!!!」
「あぅっ♡二人とも、僕より年下なのに…すごくエッチが上手いよお…♡僕っ僕もうっっっっ♡♡♡♡」
「あ、だめ…♡出ちゃ…うっ♡♡ぼく、おちんぽミルク出ちゃう…っっ♡♡あんっ♡あんっ♡ああああ~~~~ん♡♡♡♡」
ピュッ…♡ドピュッ…♡
「あぁっ♡俺も…俺もイク…イクイクイクイク…!!!!お兄さんの中に射精しちゃう…っっ♡♡あっ!ああああーーーーっっっっ♡♡♡♡」
ドクンッ♡ドピューッ♡ドピュッ♡
「あぁっ♡ああ♡お尻っ感じる…っっ♡♡僕も気持ちよくて…っっ♡♡出るぅっっ♡♡瑠美那くんの中に精液出しちゃう~~♡♡多々羅くんにお尻に出されて、瑠美那くんの中に出しちゃうぅっっ!!あうううっっっっ♡♡♡♡」
ドクン…ッ♡ドプッ!ドプ…ッ♡
はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡
「あ…、気持ち…よかったぁ~~♡♡」
「はい…♡♡」
「ん…俺もよかったですっ♡♡」
三人でドロドロに愛し愛されるセックス。
最高の快感に、ぼくはとても満足した。
じゅるるるる…!じゅるるるる…!
ペロペロ…れろぉ……
「あ♡あ♡気持ちいぃ…♡瑠美那くんのフェラチオ…すごく…いい…♡あ♡」
ペロ…ペロ…ペロペロ…
「うぅんっ…♡多々羅くんにお尻をなめられるのも、気持ちいいよぉ…感じちゃう…っ♡」
おかっぱっぽい髪型の黒髪のお兄さんは清楚な雰囲気なのに、めちゃくちゃ淫乱だった。
二人に同時に責められたいとのことだったので、ぼくは多々羅くんを誘ってお兄さんとセックスすることになった。
「ああん♡ぼく、もう…!お兄さん、挿れてぇ…♡」
「うんっ♡挿れるね…♡あ…♡」
ぬるぬる…じゅにゅうぅ……♡
「ああん…♡気持ちいい…♡お兄さんのおちんちん、気持ちいいっ♡」
「あ…あ…♡僕も瑠美那くんのお尻の穴…すっごく気持ちいい…っ♡あぁっ♡僕もお尻に挿れてほしい…っ♡」
ズニュウウ…♡♡
「あ…は…♡お兄さんのアナル…キツくて気持ちいい…っ♡」
「あぁん♡すごい…♡僕、今おちんちんとお尻の穴で同時にセックスしちゃってる…♡♡どっちも気持ちよすぎて…っ♡こんなこと…こんなこと、エッチすぎるよぉ…っ♡」
グチュッグチュッグチュッグチュッ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡お兄さんっ♡気持ちイイッ♡」
「僕も…僕も瑠美那くんの中、あったかくて…気持ちいいっっ♡♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああ…イイッ♡お兄さんのお尻の穴…すごくエッチだよ…♡」
「あぅん♡あぁん♡お尻も気持ちいいっ♡♡」
「あんっ♡お兄さんのおちんちん、またおっきくなったぁ…っっ♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ♡
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はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ♡
ギシギシ!ギシギシ!ギシギシ!ギシギシ!
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「あぅっ♡二人とも、僕より年下なのに…すごくエッチが上手いよお…♡僕っ僕もうっっっっ♡♡♡♡」
「あ、だめ…♡出ちゃ…うっ♡♡ぼく、おちんぽミルク出ちゃう…っっ♡♡あんっ♡あんっ♡ああああ~~~~ん♡♡♡♡」
ピュッ…♡ドピュッ…♡
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ドクンッ♡ドピューッ♡ドピュッ♡
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ドクン…ッ♡ドプッ!ドプ…ッ♡
はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡
「あ…、気持ち…よかったぁ~~♡♡」
「はい…♡♡」
「ん…俺もよかったですっ♡♡」
三人でドロドロに愛し愛されるセックス。
最高の快感に、ぼくはとても満足した。
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