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乱交パーティーのおしごと♡
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なじみのお兄さんから、パーティーの招待状が届いた。
すごく高級感のある封筒とカードで、ぼくはきちんとスーツを着てネクタイをしめて、招待に応じたのだけど…。
パーティー会場には全裸かエッチなコスチュームを着た美少年、美青年たちが集められていて、みんな盛りまくっているのだった!!
そうだろうとは思ったけど…。
みんな気持ちよさそうにセックスに夢中になっていて、一組が選ばれてカメラで撮影され、大きなモニターで、生中継されている。
「はあっはあっはあっ!すごく気持ちいいっ!!」
「あっ♡はぁん♡いい…っ♡気持ちいいですぅ…っ♡」
ぼくはとりあえず招待してくれたお兄さんのところへあいさつしに行った。
「はあ…瑠美那くん!ようこそ…うっ…♡」
西洋人とのハーフらしい、この大金持ちの金髪のハンサムなお兄さんは、黒髪の純情そうな少年にフェラチオさせながら言った。
じゅるるる…れろ…ちゅっ…ちゅっ…ペロペロ…
「ああ、上手だ…!瑠美那くんもこれを」
「なんですかこの薬?違法薬物だったらいりません」
「そんなんじゃないよ!精力剤だよ。スッポンと赤マムシとニンニク卵黄のミックスさ」
「へー」
ぼくはすすめられるまま、ノンアルコールカクテルでそれを飲んだ。
「体が熱くなって、セックスしたくなってくるよ♡たっぷり楽しんでね!」
それは本当だった。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
「あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡あんっ♡イキそう…っ♡あんっ♡」
「俺もすごくいいよ!瑠美那くんだっけ。めちゃくちゃかわいい!!肌がすべすべで気持ちいいよ♡ああーーっ♡ああーーっ♡俺も…俺もイクッ♡」
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!
「あんっ♡あああぁぁ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュッ…ピュッ…ピュッ…♡
「ああっ♡中に出すよ…っっっっ!!ああーーっ♡♡♡♡」
ドックン!ドピュッ♡ドピュッ♡
「はあっ♡はあっ♡はあっ♡よかったぁ…♡」
「君、きれいな顔してるね!かわいい♡今度は僕とエッチしよ♡」
「はい♡」
「まずは乳首から…きれいなピンク色のかわいい乳首だね…♡」
スリスリ…さわさわ…くにくに…
「あ…はぁん…♡うぅん♡はぁふ…♡あ…ふぅん♡」
「とっても敏感なんだね♡お尻のほうは…もう、こんなに広がって、ひくひくしてる…♡今日は何人としたの?」
「あぁん♡6人のお兄さんたちとしました…♡みんな、かっこよくて、おちんちんが大きくて、上手でした…♡」
「僕で7人目だね!!んっ♡」
ズニュウゥ…!
「あん♡挿入ってきたぁ♡」
「気持ちいい?」
「あぁん♡気持ちいいぃ…♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁん♡感じすぎちゃう…っ♡あぁん♡気持ちいい~~っっ♡あんっ♡あんっ♡ぼくたち、カメラで撮られてる~~~っっっっ♡♡♡♡恥ずかしいのに、興奮しちゃうよぉ♡♡」
「はあっ♡いい…っ!!ああーーっ!ああーーっ!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
「あんっ♡またイッちゃう…っ♡精液出しちゃうよぉっ♡精液出すところ、みんなに見られちゃう…っ♡♡あんっ♡イクッ♡出ちゃう…っっっっ♡」
「俺も出そうっっ!!瑠美那くんの中に…!!射精するよっ!」
「出して…っ♡あんっ♡出るっっっっ♡♡♡♡ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ぴゅっ…トロッ…トロトロッ…♡♡
「ああああーーーーっっっっ!!!!気持ちいいっ!!!!く……っっ♡」
ドクンッ!ドプッ!ドプッ…!
「はあっ♡はあっ♡みんなに見られながら…エッチして射精しちゃったぁ…っ♡はあっ♡はあっ…♡」
「瑠美那くん♡すっごく、気持ちよかったね…♡」
「ん…うん…♡」
すごく高級感のある封筒とカードで、ぼくはきちんとスーツを着てネクタイをしめて、招待に応じたのだけど…。
パーティー会場には全裸かエッチなコスチュームを着た美少年、美青年たちが集められていて、みんな盛りまくっているのだった!!
そうだろうとは思ったけど…。
みんな気持ちよさそうにセックスに夢中になっていて、一組が選ばれてカメラで撮影され、大きなモニターで、生中継されている。
「はあっはあっはあっ!すごく気持ちいいっ!!」
「あっ♡はぁん♡いい…っ♡気持ちいいですぅ…っ♡」
ぼくはとりあえず招待してくれたお兄さんのところへあいさつしに行った。
「はあ…瑠美那くん!ようこそ…うっ…♡」
西洋人とのハーフらしい、この大金持ちの金髪のハンサムなお兄さんは、黒髪の純情そうな少年にフェラチオさせながら言った。
じゅるるる…れろ…ちゅっ…ちゅっ…ペロペロ…
「ああ、上手だ…!瑠美那くんもこれを」
「なんですかこの薬?違法薬物だったらいりません」
「そんなんじゃないよ!精力剤だよ。スッポンと赤マムシとニンニク卵黄のミックスさ」
「へー」
ぼくはすすめられるまま、ノンアルコールカクテルでそれを飲んだ。
「体が熱くなって、セックスしたくなってくるよ♡たっぷり楽しんでね!」
それは本当だった。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
「あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡あんっ♡イキそう…っ♡あんっ♡」
「俺もすごくいいよ!瑠美那くんだっけ。めちゃくちゃかわいい!!肌がすべすべで気持ちいいよ♡ああーーっ♡ああーーっ♡俺も…俺もイクッ♡」
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!
「あんっ♡あああぁぁ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ピュッ…ピュッ…ピュッ…♡
「ああっ♡中に出すよ…っっっっ!!ああーーっ♡♡♡♡」
ドックン!ドピュッ♡ドピュッ♡
「はあっ♡はあっ♡はあっ♡よかったぁ…♡」
「君、きれいな顔してるね!かわいい♡今度は僕とエッチしよ♡」
「はい♡」
「まずは乳首から…きれいなピンク色のかわいい乳首だね…♡」
スリスリ…さわさわ…くにくに…
「あ…はぁん…♡うぅん♡はぁふ…♡あ…ふぅん♡」
「とっても敏感なんだね♡お尻のほうは…もう、こんなに広がって、ひくひくしてる…♡今日は何人としたの?」
「あぁん♡6人のお兄さんたちとしました…♡みんな、かっこよくて、おちんちんが大きくて、上手でした…♡」
「僕で7人目だね!!んっ♡」
ズニュウゥ…!
「あん♡挿入ってきたぁ♡」
「気持ちいい?」
「あぁん♡気持ちいいぃ…♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁん♡感じすぎちゃう…っ♡あぁん♡気持ちいい~~っっ♡あんっ♡あんっ♡ぼくたち、カメラで撮られてる~~~っっっっ♡♡♡♡恥ずかしいのに、興奮しちゃうよぉ♡♡」
「はあっ♡いい…っ!!ああーーっ!ああーーっ!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
「あんっ♡またイッちゃう…っ♡精液出しちゃうよぉっ♡精液出すところ、みんなに見られちゃう…っ♡♡あんっ♡イクッ♡出ちゃう…っっっっ♡」
「俺も出そうっっ!!瑠美那くんの中に…!!射精するよっ!」
「出して…っ♡あんっ♡出るっっっっ♡♡♡♡ああああ~~~~っっっっ♡♡♡♡」
ぴゅっ…トロッ…トロトロッ…♡♡
「ああああーーーーっっっっ!!!!気持ちいいっ!!!!く……っっ♡」
ドクンッ!ドプッ!ドプッ…!
「はあっ♡はあっ♡みんなに見られながら…エッチして射精しちゃったぁ…っ♡はあっ♡はあっ…♡」
「瑠美那くん♡すっごく、気持ちよかったね…♡」
「ん…うん…♡」
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