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エッチなカフェのおしごと♡
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「瑠美那く~ん♡今度の土曜、俺の働いてるカフェに体入してみない?」
「多々羅くんって、コンカフェでバイトしてるんだっけ。どんなところ?」
「ちょっと、エッチなところだよ♡制服もかなり…♡」
「ふぅん…やってみようかな」
実際に体験入店してみると、ちょっとどころではなかった。
制服のベースはミニスカのメイド服だけど、胸が大きく開いていて、乳首が見えるようになっている。
そして、スカートは前と後ろにスリットがウエストまで入っていて、おちんちんも、お尻も丸見え。
オプションもすごい。
チェキ ¥1000
アナルへの指いれ、1分 ¥2000
ペニスへの、タッチ 1分 ¥2000
……もっと、過激なサービスも!!!!
メニューにはないが、裏メニューで、お金を積めば別室でセックスもできるらしい。
店のあちこちのテーブルで、メイドたちが客からアナルへの指いれや、ペニスへのタッチをされて、ため息や喘ぎ声をもらすのが聞こえて、すごくエッチな雰囲気だ。
「は~い♡ご主人様♡るみなっちです♡」
「君のアナルに指を入れたいな♡」
「はぁい♡どの指ですか?では、指サックをはめさせていただきますね♡」
お尻をお客さん…ご主人様にむかってつき出すと、ゆっくりと指が入ってくる…♡
「あ…♡は…あん♡あぁん…♡」
「とっても敏感だね♡かわいいな♡気持ちいいの?」
「あ…ん…♡気持ちいい…です…♡あは…ん…♡」
ご主人様の指で気持ちよくなっていると、ピピッ…と、タイマーが鳴った。
「はあ…はあ…♡ん…♡お時間…です…延長なさいます…か…?」
「君、すごくかわいい♡指はやめて、今度はおもちゃ挿入3分にするよ…!」
「はい♡かしこまりました…♡あ…どの、おもちゃになさいますか…?」
「この、ピストンマシンラブZで…♡」
「は、はい…!少々お待ち下さいませ…」
それは、¥8000のサービスだった。
今度はイスに座って、ご主人様がメイドが感じている姿を見ながらおもちゃを挿れられるようにする。
「ど、どうぞ…♡」
ブーンブーンと音がなるおもちゃをお尻の穴に挿れられる。
ピストンの動きをするディルドが奥に入ったり出たりする。
「は…あは…ん…♡あんっ♡あぅん…♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「すごい…♡君ってすっごくエッチだね…♡」
「あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡あぁん♡いいっ♡あんっ♡あんっ♡」
ブーンブーンブーンブーン…
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡すごいっ♡あんっ♡あぁん♡」
カウパーがダラダラ出てくる。
「はうっ…♡あぅん♡あぅん♡あぁん♡あんっ♡」
ピピッ!
タイマーが鳴った。
「はあ…はあ…♡お時間です…では、ご主人様♡ごゆっくり♡」
「すっごい、かわいかったな~♡」
体入終了後、結構な額の入った封筒を渡される。
「瑠美那くん、すっごい人気だったじゃん!!働いちゃえば?店長もほくほくだよ~!裏メニューも…OKなんでしょ…?」
「うーん…まあ、たまにならいいかも…♡」
「多々羅くんって、コンカフェでバイトしてるんだっけ。どんなところ?」
「ちょっと、エッチなところだよ♡制服もかなり…♡」
「ふぅん…やってみようかな」
実際に体験入店してみると、ちょっとどころではなかった。
制服のベースはミニスカのメイド服だけど、胸が大きく開いていて、乳首が見えるようになっている。
そして、スカートは前と後ろにスリットがウエストまで入っていて、おちんちんも、お尻も丸見え。
オプションもすごい。
チェキ ¥1000
アナルへの指いれ、1分 ¥2000
ペニスへの、タッチ 1分 ¥2000
……もっと、過激なサービスも!!!!
メニューにはないが、裏メニューで、お金を積めば別室でセックスもできるらしい。
店のあちこちのテーブルで、メイドたちが客からアナルへの指いれや、ペニスへのタッチをされて、ため息や喘ぎ声をもらすのが聞こえて、すごくエッチな雰囲気だ。
「は~い♡ご主人様♡るみなっちです♡」
「君のアナルに指を入れたいな♡」
「はぁい♡どの指ですか?では、指サックをはめさせていただきますね♡」
お尻をお客さん…ご主人様にむかってつき出すと、ゆっくりと指が入ってくる…♡
「あ…♡は…あん♡あぁん…♡」
「とっても敏感だね♡かわいいな♡気持ちいいの?」
「あ…ん…♡気持ちいい…です…♡あは…ん…♡」
ご主人様の指で気持ちよくなっていると、ピピッ…と、タイマーが鳴った。
「はあ…はあ…♡ん…♡お時間…です…延長なさいます…か…?」
「君、すごくかわいい♡指はやめて、今度はおもちゃ挿入3分にするよ…!」
「はい♡かしこまりました…♡あ…どの、おもちゃになさいますか…?」
「この、ピストンマシンラブZで…♡」
「は、はい…!少々お待ち下さいませ…」
それは、¥8000のサービスだった。
今度はイスに座って、ご主人様がメイドが感じている姿を見ながらおもちゃを挿れられるようにする。
「ど、どうぞ…♡」
ブーンブーンと音がなるおもちゃをお尻の穴に挿れられる。
ピストンの動きをするディルドが奥に入ったり出たりする。
「は…あは…ん…♡あんっ♡あぅん…♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「すごい…♡君ってすっごくエッチだね…♡」
「あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡あぁん♡いいっ♡あんっ♡あんっ♡」
ブーンブーンブーンブーン…
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡すごいっ♡あんっ♡あぁん♡」
カウパーがダラダラ出てくる。
「はうっ…♡あぅん♡あぅん♡あぁん♡あんっ♡」
ピピッ!
タイマーが鳴った。
「はあ…はあ…♡お時間です…では、ご主人様♡ごゆっくり♡」
「すっごい、かわいかったな~♡」
体入終了後、結構な額の入った封筒を渡される。
「瑠美那くん、すっごい人気だったじゃん!!働いちゃえば?店長もほくほくだよ~!裏メニューも…OKなんでしょ…?」
「うーん…まあ、たまにならいいかも…♡」
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