ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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壁尻バイトのおしごと♡

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「瑠美那くん!今日の放課後バイトしない…?ボクのバイト先で急に休んだ人がいて…」

「えっ?うん、いいよ!!」

 学校が終わったあと、多由太くんに連れていかれたのは壁尻のお店だった。

 お店に入ると、プリッとした丸くて柔らかそうな男の子たちのお尻と下半身がずらっと壁に並んでいた。

 多由太くんとぼくもそこにセッティングされる。

 上半身を壁の向こう側のふわふわした台にあずけて、下半身は服を脱いでお店の方へ出す。

 多由太くんとぼくは並んでお客さんが来るのを待った。

「あっ…♡ん…♡ひぁ…ん…♡」

 しばらくすると、多由太くんが気持ちよさそうに喘ぎだした。

 カメラが作動する。
 こっちからお客さんは見えないけど、お客さんたちはお尻の持ち主の男の子が喘いでいる表情や声をモニターできるのだ。

「やっ…あ…♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡」

 多由太くんは、とっても気持ちよさそうだ。
 ぼくも早くお客さんにお尻をかわいがってもらいたい…。
 …と、思っていると…。

「あっ…♡」

 お尻を誰かにいやらしくなでられた。いよいよだ。
 お尻をつかまれ、おちんちんらしきものが挿れられる…♡

「あんっ♡あぁん♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

 上手なピストンで、ぼくはいっぱい気持ちよくなってしまう。

「あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡おちんちんが…♡じゅぽじゅぽって…♡お尻が気持ちいい~~~~♡♡♡♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡しゅごいっ♡しゅごいのぉ…っ♡」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!

 ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ…

「あんっ♡しゅごいぃ~~~♡♡こんなに気持ちいいのぉっ…♡お尻が勝手に動いちゃうぅ…っ♡あんっ♡あんっ♡あぅっ♡あぁっ♡もう、ダメェ…ッ♡射精しちゃう~~~~♡♡♡♡おちんぽミルク出ちゃうぅぅぅぅ…っっっっ♡♡♡♡」

 ドピュッ♡ピュッ…♡ピュッ…♡

「あぁ…♡あぁ…♡気持ちいぃ~~…っ♡あっ…♡」

 ドクン…♡ドクン…♡

「あ…♡あ…♡あ…♡すごい…っ♡お尻に…精液出されてる…っ♡お客さんがぼくの中で射精してる…♡すごい…♡あんっ♡あんっ…♡あ…♡すごく、よかったぁ…♡気持ち、よかったぁ…♡」

 ハア…ハア…ハア…ハア…

「多由太くんっ…ありがとう♡バイトに誘ってくれて…」

「ううん…こっちこそ…来てくれてありが…はっ♡あぅん♡あんっ♡はぁん♡」

「あっ、多由太く…あ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

 バイトの退勤時間まで、ぼくは何人ものお客さんとセックスして、何度も気持ちよく射精した。
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