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コスプレ
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部屋にいると赤木が入ってきた。
赤木「お前コスプレって知ってるか?」
お「知ってるも何もオタクには日常茶飯事。」
赤木「今、いっぱい服持ってきてる屋台があってよ。買ってきた」
お「買ってきた?赤木が着るの?」
赤木「俺様が着るわけないだろ」
そう言って10着くらいはあるだろう抱えて持ってきた。
お「お金の無駄では?っていうかスカートとかあるじゃん」
ワンピース、制服まである
どれを着せようか楽しそうに選んでる間に逃げようとドアを開けると簪が入ってきて
簪「へえ。奇遇ですね。私も買ってきました」
ニコッと同じく10着くらい持っていて赤木にいつの間にか両手を掴まれて逃亡不可能にされた
~簪プロジュース~
女子高生制服(ブレザー)
お「初めてスカート履いた…」
赤木「次、俺な」
赤木プロジュース
女子高生制服(セーラー服)
赤木「可愛い」
簪「可愛い」
お「もう…!さっきより恥ずかしい!」
赤木「回ってみろ。絶対可愛いから」
お「いや!」
ほれほれと勝手に体を回された
お「赤木!」
簪「わー変態ー」(棒読み)
簪が腕を掴んで違う服を着せ、ワンピース、ドレスと次々に着せていく
お「うぅ…もうやだ」
最後に赤木にメイド服を着せられ
赤木「ご主人様って言ってみろよ」
お「意地でも言わない」
フンッと顔を背けると余計に刺激してしまった
赤木「じゃあ無理やりにでも言わせてやるよ」
簪「あまり知らない言葉ですが、聞いてみたいですね」
万丈一致!いつも喧嘩してるのにガシッと握手している。
その間に逃げようとしたが、またもや赤木に両腕を掴まれ
簪「ご主人様と言うまでおとめが嫌がることしちゃいますよ~」
ちゅ~
お「ひあっ!」
何回もすぐに吸ってきてこのままだと体がもたない!
お「うぅ…降参するからやめて!」
赤木「じゃあ言わないとなー」
お「あぁ…もう!やめて下さいご主人様!これでいい!?」
簪「なんですか?すごいキュン」
赤木「可愛いメイドだなー」
言ったからやめてくれると思ったが結局
簪「可愛い!もっと色々しましょう!」
余計に興奮させてしまい言わなきゃよかったと後悔した
赤木「お前コスプレって知ってるか?」
お「知ってるも何もオタクには日常茶飯事。」
赤木「今、いっぱい服持ってきてる屋台があってよ。買ってきた」
お「買ってきた?赤木が着るの?」
赤木「俺様が着るわけないだろ」
そう言って10着くらいはあるだろう抱えて持ってきた。
お「お金の無駄では?っていうかスカートとかあるじゃん」
ワンピース、制服まである
どれを着せようか楽しそうに選んでる間に逃げようとドアを開けると簪が入ってきて
簪「へえ。奇遇ですね。私も買ってきました」
ニコッと同じく10着くらい持っていて赤木にいつの間にか両手を掴まれて逃亡不可能にされた
~簪プロジュース~
女子高生制服(ブレザー)
お「初めてスカート履いた…」
赤木「次、俺な」
赤木プロジュース
女子高生制服(セーラー服)
赤木「可愛い」
簪「可愛い」
お「もう…!さっきより恥ずかしい!」
赤木「回ってみろ。絶対可愛いから」
お「いや!」
ほれほれと勝手に体を回された
お「赤木!」
簪「わー変態ー」(棒読み)
簪が腕を掴んで違う服を着せ、ワンピース、ドレスと次々に着せていく
お「うぅ…もうやだ」
最後に赤木にメイド服を着せられ
赤木「ご主人様って言ってみろよ」
お「意地でも言わない」
フンッと顔を背けると余計に刺激してしまった
赤木「じゃあ無理やりにでも言わせてやるよ」
簪「あまり知らない言葉ですが、聞いてみたいですね」
万丈一致!いつも喧嘩してるのにガシッと握手している。
その間に逃げようとしたが、またもや赤木に両腕を掴まれ
簪「ご主人様と言うまでおとめが嫌がることしちゃいますよ~」
ちゅ~
お「ひあっ!」
何回もすぐに吸ってきてこのままだと体がもたない!
お「うぅ…降参するからやめて!」
赤木「じゃあ言わないとなー」
お「あぁ…もう!やめて下さいご主人様!これでいい!?」
簪「なんですか?すごいキュン」
赤木「可愛いメイドだなー」
言ったからやめてくれると思ったが結局
簪「可愛い!もっと色々しましょう!」
余計に興奮させてしまい言わなきゃよかったと後悔した
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