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留守番組
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水族館に行ってる間、なっつー達は部屋でイチャつこうとしてたが…猛暑日なので当然日差しが眩しい
はる「ちょっとこの雰囲気だと」
はるもやりにくそうだ。カーテンを閉めても外の音などが聞こえうるさい。
そこにアッキーまで来てしまった。
アッキー「なあ!暇なんだけどここら辺アニ◯イトとかないの?」
なっつー「ない!何なの?さっきから邪魔」
アッキー「オレ何かしたか?」
ぴろん
アッキー「ふゆから?」
ぴろん
なっつー「こっちにも」
ふゆくん「先輩がいなくなった!」
ぴろん
ふゆくん「いたけど囲まれてた!」
ぴろん
ふゆくん「助けたけど何か様子がおかしい」
ぴろん
ふゆくん「先輩が倒れた!すぐ戻る」
なっつー「え!大丈夫なの?」
アッキー「なんでなっつーにばかり寄越すんだ?オレ最初のしか来なかった」
ダダダ
バンッバンッガコン!(ドアを蹴破る音)
アッキー「ふゆー!カッケー!!」
なっつー「なな…なんで壊したの!!」
おとめくんを背負いながら思いっきり玄関のドアを外してきた。
もうイチャつける雰囲気台無し…
数時間後…やっと目が覚めたらしくふゆとアッキーが騒いでたから分かった。
水などをふゆに持って行かせようとすると少し見ててと言われ二人きりに…
お「ふゆく…じゃない」
なっつー「悪かったね。ほら水ここに置いとくよ。何かほしいのある?」
お「暇なので、なっつーさんとはるにゃんさんのイチャつき生でここで見たいです。」
なっつー「ぶはっ…見せるわけないだろ!バカ」
つい勢いで叩いてしまった。一応具合い悪いのに
お「じゃあ、その動画撮ってきて下さい。」
なっつー「それもだめ!」
コンコン
ふゆくん「なんか騒がしいですね。先輩大丈夫ですか?」
お「ふゆくん!なっつーさんがエッチなの見ちゃダメって言うんです」
ふゆくん「なっつー何見せようと」
なっつー「オレじゃない!こいつがオレラの」
はる「なっつーいる?」
なっつー「はるー!じゃ、ふゆも来たしオレラ部屋戻るから」
行こうと促しはると部屋に戻る。
せっかくのイチャつける時間が…少し落ち込んでるとはるがベットに座りおいでってやってくれた。
そのまま流れでイチャついた。
はる「ちょっとこの雰囲気だと」
はるもやりにくそうだ。カーテンを閉めても外の音などが聞こえうるさい。
そこにアッキーまで来てしまった。
アッキー「なあ!暇なんだけどここら辺アニ◯イトとかないの?」
なっつー「ない!何なの?さっきから邪魔」
アッキー「オレ何かしたか?」
ぴろん
アッキー「ふゆから?」
ぴろん
なっつー「こっちにも」
ふゆくん「先輩がいなくなった!」
ぴろん
ふゆくん「いたけど囲まれてた!」
ぴろん
ふゆくん「助けたけど何か様子がおかしい」
ぴろん
ふゆくん「先輩が倒れた!すぐ戻る」
なっつー「え!大丈夫なの?」
アッキー「なんでなっつーにばかり寄越すんだ?オレ最初のしか来なかった」
ダダダ
バンッバンッガコン!(ドアを蹴破る音)
アッキー「ふゆー!カッケー!!」
なっつー「なな…なんで壊したの!!」
おとめくんを背負いながら思いっきり玄関のドアを外してきた。
もうイチャつける雰囲気台無し…
数時間後…やっと目が覚めたらしくふゆとアッキーが騒いでたから分かった。
水などをふゆに持って行かせようとすると少し見ててと言われ二人きりに…
お「ふゆく…じゃない」
なっつー「悪かったね。ほら水ここに置いとくよ。何かほしいのある?」
お「暇なので、なっつーさんとはるにゃんさんのイチャつき生でここで見たいです。」
なっつー「ぶはっ…見せるわけないだろ!バカ」
つい勢いで叩いてしまった。一応具合い悪いのに
お「じゃあ、その動画撮ってきて下さい。」
なっつー「それもだめ!」
コンコン
ふゆくん「なんか騒がしいですね。先輩大丈夫ですか?」
お「ふゆくん!なっつーさんがエッチなの見ちゃダメって言うんです」
ふゆくん「なっつー何見せようと」
なっつー「オレじゃない!こいつがオレラの」
はる「なっつーいる?」
なっつー「はるー!じゃ、ふゆも来たしオレラ部屋戻るから」
行こうと促しはると部屋に戻る。
せっかくのイチャつける時間が…少し落ち込んでるとはるがベットに座りおいでってやってくれた。
そのまま流れでイチャついた。
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