おとめくんの日常

可愛おとめ

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お「ふゆくん!何故?来てくれて嬉しいです!」
興奮ぎみに言うと少し引かれた。
ふゆくん「アッキーの知り合いに誘われて」
アッキー「ここはお化け屋敷かー?」
お「そうですけど、クオリティは高いはずなんです、でも誰も来なくて」
ふゆくん「ふーん。入ってみる?アッキー」
話してると、中から佐藤が出てきた。お化けのままで…
アッキー「うお⁉️」
佐藤「なんだ⁉️あ、アッキー」
どうやら知り合いは佐藤だったらしい。

佐藤「お前ら知り合いだったのか。受け付け代わるから、お前入ってみたら?」
お「え…まぁ、代わってくれるなら」
佐藤「二人一組だから、」
アッキー「グッパーでやるか?グッとパーで分かれましょ❗グー❗」
結果…
アッキーとなった。

お「ふゆくんがよかった…」
アッキー「ま、楽しもうぜ!」
佐藤「一組入りましたー!ふゆくんは、オレと入る?」
クラスメイト「佐藤!お前仕事戻れ‼️」 
どうやら勝手に中から抜け出したらしい、
ふゆくん「少しだけなら受け付けやりますか?暇だし。」
お「いいんですか?」
アッキー「よっしゃ!じゃあ、入ろうぜー。ふゆサンキュー💕」
アッキーに押されて中に入った。
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