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三年生編
ココア最後のご褒美 2 R18
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俺は友巴ちゃんの手を取り、リビングへ導いた。
さてリビングでどうしようか。
リビングにあるものは、シンプルにソファ、ローテーブル、ふかふかなラグマットだ。
「シュウゴくん。そこに座って」
うーんと悩んでいる俺に友巴ちゃんがソファを指差しそう言った。
俺が素直に座ると、友巴ちゃんは俺の前でしゃがみ、竿をしごきだした。
「シュウゴくんのここ、あったかいね」
友巴ちゃんがニコリと俺を見上げる。
あー、声も笑い方も表情も何もかもが可愛い。
友巴ちゃんは俺の竿をパクッと咥えると、顔を上下に動かし吸い上げてきた。
ううぅ、気持ちいい。たしかにこれもいいがやはり俺は友巴ちゃんのキツキツの蜜壺を味わいたい。
「友巴ちゃん。俺、もう友巴ちゃんに入れたい」
「ダメだよぉ」
甘い声で拒絶された。
「シュウゴくんは何もしないで。私が自分で入れるから」
友巴ちゃんはそう言い立ち上がった。
友巴ちゃんの好きな対面座位になるのかと思いきや俺に背中を向けた。
そして俺の竿を後ろ手にもち、秘所入口に当てお尻を沈めてきた。
「あんっ……」
友巴ちゃんはそのままテーブルに手をつき、上半身をゆっくりとスライドさせた。
「ん、あっ、気持ちいい……あ、あ、んっ……」
俺の竿を蜜壺でじっくりと味わうような友巴ちゃんの動きに正直物足りなさを感じ、俺は強めに腰を振った。
「ああん。強くしちゃだめだよぉ……」
「友巴ちゃんもエッチだから、刺激がほしいでしょ」
そう言い俺は友巴ちゃんの身体を起こした。
「俺の太ももに手を置いて、自分で動いてみて」
「んん……? こう?」
俺の指示に従い友巴ちゃんがゆっくり上下に身体を動かす。
「んん、気持ち……いい……」
最初は友巴ちゃんの腰をもちサポートをしていたが、しばらくするとそれも不要になり、友巴ちゃんが身体を上下に激しく動く。
「んぁっ……はぁっ、あぁああっ……んぅっ、ふぅっ、あああっ……気持ち……よすぎだよぉ」
リズミカルに動いていた友巴ちゃんだが、徐々に身体がひくついてきてリズムが崩れかかってきた。
このままだと友巴ちゃんがいってしまう。
俺は友巴ちゃんの腰を押さえ、動きを止めた。そのまま右手でテーブルをズズっと移動させ空間を作り、そこに友巴ちゃんを寝かせた。
友巴ちゃんとはもうしばらくエッチすることができないかもしれない。
そう思い、やっぱり最後は正常位で抱きしめることにした。
友巴ちゃんの頭の下にクッションを置いたあとは、再び友巴ちゃんの柔らかく温かい蜜壺に竿をぬるっと挿入した。
「あん……シュウゴくん、抱きしめて……」
小柄な友巴ちゃんの身体をギュッと抱きしめると、友巴ちゃんも俺の背中に手を回し抱きついてきた。
キスをしながら腰を振る。
友巴ちゃんの蜜壁がヒクヒクと痙攣を始めた。俺も腰を振るスピードが自然と早くなる。
「ああぁ、んんっ……今日は……出したらダメだよ……」
そう言われても。
「あん、もうダメ……あっ、いっちゃう」
友巴ちゃんがいったのを見届け、ギリギリで竿を抜き友巴ちゃんのお腹に放った。
「シュウゴくん、私がいない間、ホノカちゃんのこと、よろしくね」
身体のひくつきが落ち着いた友巴ちゃんがソファに座っている俺にまたがっている。
お互い裸ではあるが、挿入はしていない。
「うん……。だけど友巴ちゃんがいなくなったらどうしよう……」
「私も知り合いのいないイギリスで不安だけど、頑張るよ。シュウゴくんにはホノカちゃんがいるでしょ」
「そうだけど、やっぱり友巴ちゃんと毎日会えないのは寂しいよ。友巴ちゃんのいない人生なんて考えられない」
「へへっ、ありがとう。もう一回しとく?」
そう言い友巴ちゃんが腰をスライドさせる。
俺の竿は三度、大きく隆起した。
そのあとは、これまでにないくらい熱く友巴ちゃんと交わった。
そしてこれが留学前の友巴ちゃんとの最後の絡みとなった。
さてリビングでどうしようか。
リビングにあるものは、シンプルにソファ、ローテーブル、ふかふかなラグマットだ。
「シュウゴくん。そこに座って」
うーんと悩んでいる俺に友巴ちゃんがソファを指差しそう言った。
俺が素直に座ると、友巴ちゃんは俺の前でしゃがみ、竿をしごきだした。
「シュウゴくんのここ、あったかいね」
友巴ちゃんがニコリと俺を見上げる。
あー、声も笑い方も表情も何もかもが可愛い。
友巴ちゃんは俺の竿をパクッと咥えると、顔を上下に動かし吸い上げてきた。
ううぅ、気持ちいい。たしかにこれもいいがやはり俺は友巴ちゃんのキツキツの蜜壺を味わいたい。
「友巴ちゃん。俺、もう友巴ちゃんに入れたい」
「ダメだよぉ」
甘い声で拒絶された。
「シュウゴくんは何もしないで。私が自分で入れるから」
友巴ちゃんはそう言い立ち上がった。
友巴ちゃんの好きな対面座位になるのかと思いきや俺に背中を向けた。
そして俺の竿を後ろ手にもち、秘所入口に当てお尻を沈めてきた。
「あんっ……」
友巴ちゃんはそのままテーブルに手をつき、上半身をゆっくりとスライドさせた。
「ん、あっ、気持ちいい……あ、あ、んっ……」
俺の竿を蜜壺でじっくりと味わうような友巴ちゃんの動きに正直物足りなさを感じ、俺は強めに腰を振った。
「ああん。強くしちゃだめだよぉ……」
「友巴ちゃんもエッチだから、刺激がほしいでしょ」
そう言い俺は友巴ちゃんの身体を起こした。
「俺の太ももに手を置いて、自分で動いてみて」
「んん……? こう?」
俺の指示に従い友巴ちゃんがゆっくり上下に身体を動かす。
「んん、気持ち……いい……」
最初は友巴ちゃんの腰をもちサポートをしていたが、しばらくするとそれも不要になり、友巴ちゃんが身体を上下に激しく動く。
「んぁっ……はぁっ、あぁああっ……んぅっ、ふぅっ、あああっ……気持ち……よすぎだよぉ」
リズミカルに動いていた友巴ちゃんだが、徐々に身体がひくついてきてリズムが崩れかかってきた。
このままだと友巴ちゃんがいってしまう。
俺は友巴ちゃんの腰を押さえ、動きを止めた。そのまま右手でテーブルをズズっと移動させ空間を作り、そこに友巴ちゃんを寝かせた。
友巴ちゃんとはもうしばらくエッチすることができないかもしれない。
そう思い、やっぱり最後は正常位で抱きしめることにした。
友巴ちゃんの頭の下にクッションを置いたあとは、再び友巴ちゃんの柔らかく温かい蜜壺に竿をぬるっと挿入した。
「あん……シュウゴくん、抱きしめて……」
小柄な友巴ちゃんの身体をギュッと抱きしめると、友巴ちゃんも俺の背中に手を回し抱きついてきた。
キスをしながら腰を振る。
友巴ちゃんの蜜壁がヒクヒクと痙攣を始めた。俺も腰を振るスピードが自然と早くなる。
「ああぁ、んんっ……今日は……出したらダメだよ……」
そう言われても。
「あん、もうダメ……あっ、いっちゃう」
友巴ちゃんがいったのを見届け、ギリギリで竿を抜き友巴ちゃんのお腹に放った。
「シュウゴくん、私がいない間、ホノカちゃんのこと、よろしくね」
身体のひくつきが落ち着いた友巴ちゃんがソファに座っている俺にまたがっている。
お互い裸ではあるが、挿入はしていない。
「うん……。だけど友巴ちゃんがいなくなったらどうしよう……」
「私も知り合いのいないイギリスで不安だけど、頑張るよ。シュウゴくんにはホノカちゃんがいるでしょ」
「そうだけど、やっぱり友巴ちゃんと毎日会えないのは寂しいよ。友巴ちゃんのいない人生なんて考えられない」
「へへっ、ありがとう。もう一回しとく?」
そう言い友巴ちゃんが腰をスライドさせる。
俺の竿は三度、大きく隆起した。
そのあとは、これまでにないくらい熱く友巴ちゃんと交わった。
そしてこれが留学前の友巴ちゃんとの最後の絡みとなった。
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