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ミツハナ脱退編
クリスマス その6 R 18
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俺は後ろに下がり、ベッドからいったん降りると、帆乃花ちゃんのくびれた腰を持ち、ベッドの傍までずり寄せた。
目の前に帆乃花ちゃんの秘所だ。
まだ秘所を攻めてもないのに、潤る潤るに濡れている。
えーっと、ここはどう攻めるのだったけな。
本来なら下着の上から舌や指で攻めるのだが、帆乃花ちゃんの秘所はすでにあらわになっている。
ということで、次はたしか、ヒダのまわり、ヒダを舐め、指を秘所に入れたら中のザラザラ部分を押す、の順だったっかな。
帆乃花ちゃんは、甘い吐息とあえぎ声をもらしながら自分で胸を揉み、乳首をつまんでいる。
俺はそれを止めるため、帆乃花ちゃんの手をつかみ身体の傍にピッタリとつけた。
「だめだよ。俺が攻めてるのに」
「だって……」
帆乃花ちゃんが言い終える前に俺は帆乃花ちゃんの秘所に顔を近づけ、ヒダの周辺を舌先で舐めた。
帆乃花ちゃんが身をくねらせ逃れようとするのを、帆乃花ちゃんの手を掴みながら柔らかい太ももを押さえることで阻止し、顔を秘所に埋めた。
ヒダ部分を舌でレロレロ、ツーっと舐める。
「はあ……シュウゴくんだけ……んん、あっ…ずるい」
「ずるい?」
俺は帆乃花ちゃんの言葉に思わず顔をあげた。
「私もシュウゴくんのアソコ、攻める」
帆乃花ちゃんは、もそっと上半身を起こし、俺に近づくと、俺のTシャツを脱がし始めた。
最後は自分で脱いだが、パンツも合わせて脱いだ。すでに俺のアソコも膨れている。
「どうやって攻めるの?」
「シュウゴくんが私のアソコを舐めながら、私もシュウゴくんのアソコを咥えるの」
いわゆるシックスティーナインといやつか。
「帆乃花ちゃん、いやじゃないの?」
「……たまにトモハちゃんとしてるから……」
「ええー? いつの間に」
「シュウゴくんともしてみたい……」
「そ、そうなんだね」
俺は寝そべっている帆乃花ちゃんの上に四つん這いになった。
帆乃花ちゃんの口めがけて腰を下ろそうとしたが狙いが定まらない。
すると俺の竿が急にグッと下に下がった。帆乃花ちゃんが手でつかんだのだ。
帆乃花ちゃんは俺の竿先を舌でペロペロとしたが、それ以上咥えようとしない。
帆乃花ちゃんの焦らし作戦か。
俺はたまらず、竿を帆乃花ちゃんの口にねじ込もうと腰を落とした。
「キャ!」
帆乃花ちゃんが顔を背けた。
理由はわかる。俺の玉袋が帆乃花ちゃんの顔にペタリとくっついたのだ。
重力というものは厄介なものである。
「ご、ごめん帆乃花ちゃん」
俺は慌てて横にずれ、ペタリとベッドの上に座った。
帆乃花ちゃんも起き上がる。
「うんん。ちょっと驚いただけ」
「これはまたにしようか」
「ごめんね」
「大丈夫。二人でいろいろと試して成長しよ」
「うん。……ねえ、シュウゴくん、中で出さない自信ある?」
「え? まあ、あるって言えばあるけど……」
「ならナマでください」
「いいの?」
「シュウゴくんのをナマで感じたいの……」
「俺も帆乃花ちゃんの柔らかくて温かい蜜壺にナマで入れたい」
俺は帆乃花ちゃんをそのまま押し倒した。
さっきまで俺はTシャツを着ていたが、今は裸だ。
ギュッと帆乃花ちゃんを抱きしめると、多少、サンタガールの衣装が邪魔であるが、帆乃花ちゃんのマシュマロのような乳房、それとは真逆の硬くとがった乳首が直接肌に感じられた。
俺は帆乃花ちゃんに覆いかぶさったまま、帆乃花ちゃんの蜜壺の入り口に竿を当てグッと押し込んだ。
「ああんっ……」
入れた直後の、この帆乃花ちゃんのとろける声が何気に一番好きだ。
ここからはあけみっちに指導を受けていない。
一応耳元でささやき、気持ちを切らせないようにし、腰を振り続けた……。
「俺にとって最高のクリスマスだったよ」
サンタガール衣装の汚れた部分をウエットティッシュで拭きながら、帆乃花ちゃんに言った。
帆乃花ちゃんは息を整えながら、「私も」と返事をした。
俺にはまだもう一つ、甘~いプレゼントがある。
リビングからは先ほどまで気にしていなかった映画の音声がやたらと大きく響いてきた。
目の前に帆乃花ちゃんの秘所だ。
まだ秘所を攻めてもないのに、潤る潤るに濡れている。
えーっと、ここはどう攻めるのだったけな。
本来なら下着の上から舌や指で攻めるのだが、帆乃花ちゃんの秘所はすでにあらわになっている。
ということで、次はたしか、ヒダのまわり、ヒダを舐め、指を秘所に入れたら中のザラザラ部分を押す、の順だったっかな。
帆乃花ちゃんは、甘い吐息とあえぎ声をもらしながら自分で胸を揉み、乳首をつまんでいる。
俺はそれを止めるため、帆乃花ちゃんの手をつかみ身体の傍にピッタリとつけた。
「だめだよ。俺が攻めてるのに」
「だって……」
帆乃花ちゃんが言い終える前に俺は帆乃花ちゃんの秘所に顔を近づけ、ヒダの周辺を舌先で舐めた。
帆乃花ちゃんが身をくねらせ逃れようとするのを、帆乃花ちゃんの手を掴みながら柔らかい太ももを押さえることで阻止し、顔を秘所に埋めた。
ヒダ部分を舌でレロレロ、ツーっと舐める。
「はあ……シュウゴくんだけ……んん、あっ…ずるい」
「ずるい?」
俺は帆乃花ちゃんの言葉に思わず顔をあげた。
「私もシュウゴくんのアソコ、攻める」
帆乃花ちゃんは、もそっと上半身を起こし、俺に近づくと、俺のTシャツを脱がし始めた。
最後は自分で脱いだが、パンツも合わせて脱いだ。すでに俺のアソコも膨れている。
「どうやって攻めるの?」
「シュウゴくんが私のアソコを舐めながら、私もシュウゴくんのアソコを咥えるの」
いわゆるシックスティーナインといやつか。
「帆乃花ちゃん、いやじゃないの?」
「……たまにトモハちゃんとしてるから……」
「ええー? いつの間に」
「シュウゴくんともしてみたい……」
「そ、そうなんだね」
俺は寝そべっている帆乃花ちゃんの上に四つん這いになった。
帆乃花ちゃんの口めがけて腰を下ろそうとしたが狙いが定まらない。
すると俺の竿が急にグッと下に下がった。帆乃花ちゃんが手でつかんだのだ。
帆乃花ちゃんは俺の竿先を舌でペロペロとしたが、それ以上咥えようとしない。
帆乃花ちゃんの焦らし作戦か。
俺はたまらず、竿を帆乃花ちゃんの口にねじ込もうと腰を落とした。
「キャ!」
帆乃花ちゃんが顔を背けた。
理由はわかる。俺の玉袋が帆乃花ちゃんの顔にペタリとくっついたのだ。
重力というものは厄介なものである。
「ご、ごめん帆乃花ちゃん」
俺は慌てて横にずれ、ペタリとベッドの上に座った。
帆乃花ちゃんも起き上がる。
「うんん。ちょっと驚いただけ」
「これはまたにしようか」
「ごめんね」
「大丈夫。二人でいろいろと試して成長しよ」
「うん。……ねえ、シュウゴくん、中で出さない自信ある?」
「え? まあ、あるって言えばあるけど……」
「ならナマでください」
「いいの?」
「シュウゴくんのをナマで感じたいの……」
「俺も帆乃花ちゃんの柔らかくて温かい蜜壺にナマで入れたい」
俺は帆乃花ちゃんをそのまま押し倒した。
さっきまで俺はTシャツを着ていたが、今は裸だ。
ギュッと帆乃花ちゃんを抱きしめると、多少、サンタガールの衣装が邪魔であるが、帆乃花ちゃんのマシュマロのような乳房、それとは真逆の硬くとがった乳首が直接肌に感じられた。
俺は帆乃花ちゃんに覆いかぶさったまま、帆乃花ちゃんの蜜壺の入り口に竿を当てグッと押し込んだ。
「ああんっ……」
入れた直後の、この帆乃花ちゃんのとろける声が何気に一番好きだ。
ここからはあけみっちに指導を受けていない。
一応耳元でささやき、気持ちを切らせないようにし、腰を振り続けた……。
「俺にとって最高のクリスマスだったよ」
サンタガール衣装の汚れた部分をウエットティッシュで拭きながら、帆乃花ちゃんに言った。
帆乃花ちゃんは息を整えながら、「私も」と返事をした。
俺にはまだもう一つ、甘~いプレゼントがある。
リビングからは先ほどまで気にしていなかった映画の音声がやたらと大きく響いてきた。
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