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ミツハナ脱退編
布団の中で R18
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翌日の日曜日。
昨日は募金活動のためココアの活動ができなかった。今日は三人、ココアマンションに集合だ。
「ねえ、シュウゴくん。帆乃花ちゃんのお兄さん、めっちゃイケメンだったね」
友巴ちゃんは俺にうんと言わせたいようだ。軽く肯定して話を逸らそう。
「美男美女の家系なんだね。友巴ちゃんは兄弟っていたっけ?」
「私、妹がいるよ。ケンカばっかりの」
友巴ちゃんでも姉妹ゲンカするんだ。意外だ。
「あー、ホノカちゃんみたいにイケメンのお兄さんほしいな」
うっ……。まあ、イケメンの彼氏がほしい、でなくて良かった。
「よく言われるけど、私は女兄弟がうらやましいよ。恋バナとかしたいじゃん」
「そういえばシュウゴくんは兄弟って」
「俺も妹がいるけど、まだ小学生だからケンカしないよ」
「へー、そうなんだ。ちょっと聞いてよ。昨日なんて妹が……」
その後は兄弟、姉妹話で盛り上がったが、めずらしく帆乃花ちゃんは聞き役に回り、口数が少なかった。
勉強後、昼ごはんはチャーハンとスープを友巴ちゃんと帆乃花ちゃんが作ってくれた。
午後三時くらいでようやく全員、今日のノルマ達成だ。
「やっとデザートにたどり着いたー」
友巴ちゃんが大袈裟にグッタリとした仕草を見せた。
そんな友巴ちゃんに帆乃花ちゃんが杏仁豆腐を差し出す。
俺にとってのデザートは友巴ちゃんと帆乃花ちゃん。この後、美味しくいただきまーす。
前回は風呂を使ったため今回はベッドを使ってのご褒美となった。
「三人で寝転んでも余裕だね」
帆乃花ちゃんが仰向けにバタンとベッドに倒れ込む。
寝ても形の良い胸の盛り上がりは変わらない。
その隣に友巴ちゃんもうつ伏せにダイビングする。ミニスカートからのぞく柔らかい太ももと、お尻の盛り上がりがいやらしい。
俺はどこに寝転べばいいのだ?
「シュウゴくんはちょっと待ってて」
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんを仰向けにし抱き起こすと、キスをしながらベッドを降りた。
次に掛け布団をめくると二人ともそこに潜り込み、服や下着をキャキャ言いながら脱ぎ始める。
最後に友巴ちゃんが赤、帆乃花ちゃんが黒の下着を布団の外に放り出した。
「裸で布団って意外と気持ち良いね。ちょっとひんやりして」
「トモハちゃん、初めて? 私、たまに裸で寝るよ。裸族だし」
「えー、じゃあイケメンお兄ちゃんも裸族?」
「知らない。シュウゴくんも脱いだら」
俺はここで脱ぐんですか?
仕方ないから、ベッドの脇で全部脱ぐが、なんだかいつもより恥ずかしく、手で前を隠す。
「シュウゴくん。今日は私、安全日だよ」
「え! そうなの? じゃあトモハちゃんに先譲るね。シュウゴくん、トモハちゃんの中にたくさん出したいでしょ」
帆乃花ちゃん、お気遣いありがとうございます。
「では、その前に私とシュウゴくんでトモハちゃんを攻めます」
そう言い、帆乃花ちゃんは友巴ちゃんの首筋を舐め始めた。手の動きは布団の中のためよくわからないが、下の方がモゾモゾとしている。
俺は友巴ちゃんの右側に潜り込んだ。
布団は冷たい。それもあって、友巴ちゃんの生肌がより一層温かく感じられる。
俺は右手で友巴ちゃんの胸を揉む。
「んん……」
友巴ちゃんは成長期なのか? トップスリーの胸の大きさに迫りつつあるのではないか。
今度は下に手を持っていこうとすると、帆乃花ちゃんの手とぶつかった。
帆乃花ちゃんは俺の手を持つと友巴ちゃんの秘所に移動させた。
俺の指と帆乃花ちゃんの指が絡み、友巴ちゃんの秘所をいじくり回す。
友巴ちゃんが甘い吐息を出し、こちらに顔を向けてきたため、唇にキスをし、舌を入れた。
元気になった俺の竿を友巴ちゃんがぎこちなくしごく。
「トモハちゃんのアソコ、濡れてきたよ」
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんの耳元でささやく。
「やだ、もう。シュウゴくん、いいよ」
入れたい。が、正直布団が邪魔だ。
俺はエイっと布団をめくった。
「キャ」
女子二人がともに声を出し、胸と秘所を隠す。
俺は優しく友巴ちゃんの手をどかし、友巴ちゃんのトロトロになり始めた蜜壺に硬い竿を挿入した。やはり生は最高だ。
「ああん」
「友巴ちゃんの中って蜜で潤っていて、温かくて気持ち良いよ」
「私も気持ち良い……でももっと……」
もっと気持ち良くさせてあげましょう。
うぉ!
何も言っていないのに友巴ちゃんが、自ら締めてきた。
「友巴ちゃん、すごく上手だよ」
「恥ずかし……ああん……あっ、ん、あ、んん……」
正常位からバックの体勢に変えたが、帆乃花ちゃんの顔が友巴ちゃんの胸の真下にくるようにした。
俺が腰を振るたびに友巴ちゃんの成長した乳房が帆乃花ちゃんの顔の前で揺れる。
さらに激しく腰を振っていると友巴ちゃんも自ら腰を振ってきた。
「あん、もう、いきそう……。シュウゴくんの……ん、ああん、たくさ……んちょうだい」
腰のピストンが止まらない。
「あん!」
最後は友巴ちゃんの細くくびれた腰を俺の腰にグッと引きつけ、蜜で溢れる壺に精子を放出した。
蜜壺が収縮を繰り返す中、すぐには抜かず余韻を味わう。
ゆっくりと抜くと、精子がドロっと蜜壺から流れ出した。
「はあ……はあ……シュウゴくんの……たくさん受けちゃった」
「次、私の番!」
昨日は募金活動のためココアの活動ができなかった。今日は三人、ココアマンションに集合だ。
「ねえ、シュウゴくん。帆乃花ちゃんのお兄さん、めっちゃイケメンだったね」
友巴ちゃんは俺にうんと言わせたいようだ。軽く肯定して話を逸らそう。
「美男美女の家系なんだね。友巴ちゃんは兄弟っていたっけ?」
「私、妹がいるよ。ケンカばっかりの」
友巴ちゃんでも姉妹ゲンカするんだ。意外だ。
「あー、ホノカちゃんみたいにイケメンのお兄さんほしいな」
うっ……。まあ、イケメンの彼氏がほしい、でなくて良かった。
「よく言われるけど、私は女兄弟がうらやましいよ。恋バナとかしたいじゃん」
「そういえばシュウゴくんは兄弟って」
「俺も妹がいるけど、まだ小学生だからケンカしないよ」
「へー、そうなんだ。ちょっと聞いてよ。昨日なんて妹が……」
その後は兄弟、姉妹話で盛り上がったが、めずらしく帆乃花ちゃんは聞き役に回り、口数が少なかった。
勉強後、昼ごはんはチャーハンとスープを友巴ちゃんと帆乃花ちゃんが作ってくれた。
午後三時くらいでようやく全員、今日のノルマ達成だ。
「やっとデザートにたどり着いたー」
友巴ちゃんが大袈裟にグッタリとした仕草を見せた。
そんな友巴ちゃんに帆乃花ちゃんが杏仁豆腐を差し出す。
俺にとってのデザートは友巴ちゃんと帆乃花ちゃん。この後、美味しくいただきまーす。
前回は風呂を使ったため今回はベッドを使ってのご褒美となった。
「三人で寝転んでも余裕だね」
帆乃花ちゃんが仰向けにバタンとベッドに倒れ込む。
寝ても形の良い胸の盛り上がりは変わらない。
その隣に友巴ちゃんもうつ伏せにダイビングする。ミニスカートからのぞく柔らかい太ももと、お尻の盛り上がりがいやらしい。
俺はどこに寝転べばいいのだ?
「シュウゴくんはちょっと待ってて」
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんを仰向けにし抱き起こすと、キスをしながらベッドを降りた。
次に掛け布団をめくると二人ともそこに潜り込み、服や下着をキャキャ言いながら脱ぎ始める。
最後に友巴ちゃんが赤、帆乃花ちゃんが黒の下着を布団の外に放り出した。
「裸で布団って意外と気持ち良いね。ちょっとひんやりして」
「トモハちゃん、初めて? 私、たまに裸で寝るよ。裸族だし」
「えー、じゃあイケメンお兄ちゃんも裸族?」
「知らない。シュウゴくんも脱いだら」
俺はここで脱ぐんですか?
仕方ないから、ベッドの脇で全部脱ぐが、なんだかいつもより恥ずかしく、手で前を隠す。
「シュウゴくん。今日は私、安全日だよ」
「え! そうなの? じゃあトモハちゃんに先譲るね。シュウゴくん、トモハちゃんの中にたくさん出したいでしょ」
帆乃花ちゃん、お気遣いありがとうございます。
「では、その前に私とシュウゴくんでトモハちゃんを攻めます」
そう言い、帆乃花ちゃんは友巴ちゃんの首筋を舐め始めた。手の動きは布団の中のためよくわからないが、下の方がモゾモゾとしている。
俺は友巴ちゃんの右側に潜り込んだ。
布団は冷たい。それもあって、友巴ちゃんの生肌がより一層温かく感じられる。
俺は右手で友巴ちゃんの胸を揉む。
「んん……」
友巴ちゃんは成長期なのか? トップスリーの胸の大きさに迫りつつあるのではないか。
今度は下に手を持っていこうとすると、帆乃花ちゃんの手とぶつかった。
帆乃花ちゃんは俺の手を持つと友巴ちゃんの秘所に移動させた。
俺の指と帆乃花ちゃんの指が絡み、友巴ちゃんの秘所をいじくり回す。
友巴ちゃんが甘い吐息を出し、こちらに顔を向けてきたため、唇にキスをし、舌を入れた。
元気になった俺の竿を友巴ちゃんがぎこちなくしごく。
「トモハちゃんのアソコ、濡れてきたよ」
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんの耳元でささやく。
「やだ、もう。シュウゴくん、いいよ」
入れたい。が、正直布団が邪魔だ。
俺はエイっと布団をめくった。
「キャ」
女子二人がともに声を出し、胸と秘所を隠す。
俺は優しく友巴ちゃんの手をどかし、友巴ちゃんのトロトロになり始めた蜜壺に硬い竿を挿入した。やはり生は最高だ。
「ああん」
「友巴ちゃんの中って蜜で潤っていて、温かくて気持ち良いよ」
「私も気持ち良い……でももっと……」
もっと気持ち良くさせてあげましょう。
うぉ!
何も言っていないのに友巴ちゃんが、自ら締めてきた。
「友巴ちゃん、すごく上手だよ」
「恥ずかし……ああん……あっ、ん、あ、んん……」
正常位からバックの体勢に変えたが、帆乃花ちゃんの顔が友巴ちゃんの胸の真下にくるようにした。
俺が腰を振るたびに友巴ちゃんの成長した乳房が帆乃花ちゃんの顔の前で揺れる。
さらに激しく腰を振っていると友巴ちゃんも自ら腰を振ってきた。
「あん、もう、いきそう……。シュウゴくんの……ん、ああん、たくさ……んちょうだい」
腰のピストンが止まらない。
「あん!」
最後は友巴ちゃんの細くくびれた腰を俺の腰にグッと引きつけ、蜜で溢れる壺に精子を放出した。
蜜壺が収縮を繰り返す中、すぐには抜かず余韻を味わう。
ゆっくりと抜くと、精子がドロっと蜜壺から流れ出した。
「はあ……はあ……シュウゴくんの……たくさん受けちゃった」
「次、私の番!」
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