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ミツハナ脱退編
至極のご褒美その2 R18
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帆乃花ちゃんはあらためてシャワーで全身を濡らす。俺にも優しくシャワーをかけてきた。
俺が友巴ちゃんにしたように、帆乃花ちゃんは手に泡をつけ俺の手足を撫でた。俺の背中、胸から腹あたりはまだ洗われていない。その状況でなぜか帆乃花ちゃんは自分の豊満な胸に泡をたっぷりとつけた。
もう俺に胸を揉んで、いや洗ってほしいのか?
「シュウゴくん、後ろ向いて」
後ろを向いたら帆乃花ちゃんを洗えないんですけど……。
そう思いつつも言われたとおりにすると、背中にむにゅと柔らかいものが当たる感触がした。
そのまま、帆乃花ちゃんは俺の身体に腕を絡ませ胸を上下に動かした。
うぉ、なんだこの感覚は?
背中に帆乃花ちゃんの乳首が当たるが、すでに硬くなっているようだ。
「どう、シュウゴくん。気持ち良い?」
「気持ち良すぎて反応しちゃう」
「ふふっ。次は前ね」
帆乃花ちゃんはそう言うと俺をクルッと反対向きに導いた。
帆乃花ちゃんは今度は腕を俺の首に回し、キスをしてきた。身体と身体が密着する。
目をつぶり舌と舌を絡ませる。
シャワーの音が耳に入ってきた。友巴ちゃんが復活したようだ。
俺も帆乃花ちゃんの身体に腕を回し抱きしめる。
と、背中にまたもや柔らかい感触がした。
「私もこれしてシュウゴくんの身体、洗ってあげるね」
なんと友巴ちゃんが俺の背中にピッタリと身体を密着させてきたのだ。
前から、後ろから、ギュッとあわあわの裸体、それも美少女二人に挟まれている。しかもその二人が息を合わせて胸を上下左右にスライドさせるからもうたまらない。
触覚的に気持ち良いという以上に思考が飛びそうなくらい気持ちが良すぎて俺は思わず声を出してしまった。
「ああ……」
「シュウゴくんもそんな声出すんだね」
「ねえ、ホノカちゃん。そろそろホノカちゃんの身体を洗ってもらわないと、シュウゴくんいっちゃうよ」
「そうね。じゃあこの辺でシュウゴくんのご褒美はおしまいかな」
「シュウゴくん、ご褒美になった?」
「今まで生きてきた中で一番最高のご褒美です!」
俺が友巴ちゃんにしたように、帆乃花ちゃんは手に泡をつけ俺の手足を撫でた。俺の背中、胸から腹あたりはまだ洗われていない。その状況でなぜか帆乃花ちゃんは自分の豊満な胸に泡をたっぷりとつけた。
もう俺に胸を揉んで、いや洗ってほしいのか?
「シュウゴくん、後ろ向いて」
後ろを向いたら帆乃花ちゃんを洗えないんですけど……。
そう思いつつも言われたとおりにすると、背中にむにゅと柔らかいものが当たる感触がした。
そのまま、帆乃花ちゃんは俺の身体に腕を絡ませ胸を上下に動かした。
うぉ、なんだこの感覚は?
背中に帆乃花ちゃんの乳首が当たるが、すでに硬くなっているようだ。
「どう、シュウゴくん。気持ち良い?」
「気持ち良すぎて反応しちゃう」
「ふふっ。次は前ね」
帆乃花ちゃんはそう言うと俺をクルッと反対向きに導いた。
帆乃花ちゃんは今度は腕を俺の首に回し、キスをしてきた。身体と身体が密着する。
目をつぶり舌と舌を絡ませる。
シャワーの音が耳に入ってきた。友巴ちゃんが復活したようだ。
俺も帆乃花ちゃんの身体に腕を回し抱きしめる。
と、背中にまたもや柔らかい感触がした。
「私もこれしてシュウゴくんの身体、洗ってあげるね」
なんと友巴ちゃんが俺の背中にピッタリと身体を密着させてきたのだ。
前から、後ろから、ギュッとあわあわの裸体、それも美少女二人に挟まれている。しかもその二人が息を合わせて胸を上下左右にスライドさせるからもうたまらない。
触覚的に気持ち良いという以上に思考が飛びそうなくらい気持ちが良すぎて俺は思わず声を出してしまった。
「ああ……」
「シュウゴくんもそんな声出すんだね」
「ねえ、ホノカちゃん。そろそろホノカちゃんの身体を洗ってもらわないと、シュウゴくんいっちゃうよ」
「そうね。じゃあこの辺でシュウゴくんのご褒美はおしまいかな」
「シュウゴくん、ご褒美になった?」
「今まで生きてきた中で一番最高のご褒美です!」
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