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ミツハナ脱退編
至極のご褒美その1 R18
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友巴ちゃんを後ろから抱きしめる。
チラリと帆乃花ちゃんを見ると、湯船の縁に軽く腰掛け、自分で胸を揉んでいた。すでに恍惚の表情になりつつある。
帆乃花ちゃん、ちょっと待っててね。
背後から左手で友巴ちゃんの右胸を揉み、右手で秘所を撫でた。お湯とは違う粘りのある水分で、秘所は濡れ濡れだ。
首筋を舌で舐めると、友巴ちゃんは切ない声を出した。
指を蜜壺の中に入れると、やはりそこは蜜でひたひたに溢れている。指をくねらせるとクチュといやらしい音が風呂場に響いた。
「んん」
友巴ちゃんが腰を折る。
「ああん、もうだめよ……」
俺は竿を持ち、友巴ちゃんの秘所の入り口を撫で回しじらす。
「シュウゴくん、早く入れて」
「何を?」
「シュウゴくんのアレだよ……」
「しょうがないなあ」
と言いつつも本当はすぐにでも友巴ちゃんの秘所に入れたいのだが。
友巴ちゃんの背後から俺のアソコをゆっくりと突っ込んだ。
「あん」
友巴ちゃんの生の蜜壷。最高だ。
「あっ、んん……」
友巴ちゃんの細い腰を両手で持ち、腰を振る。
友巴ちゃんは、帆乃花ちゃんが座る湯船の縁に手をかけ、自ら腰を動かしてきた。
「……気持ち良い……んん、んん、あん」
友巴ちゃんのこの甘い声も、俺にとってのご褒美だ。
「友巴ちゃん、アソコをギュッと締められる?」
「んん? こう?」
おおっ、あけみっちほどではないが、秘所が締まってきた。ただでさえ、きつきつな秘所がさらに狭くなり俺のアソコを締め付ける。
「友巴ちゃん、すごいね」
「もう。ああ、んん、だめ……いっちゃう」
それでも俺は腰を振り続け、ギリギリで外に出した。
友巴ちゃんはへなへなと洗い場に崩れた。
「次、私の番」
帆乃花ちゃんが、立ち上がった。その指先はトロトロに濡れている。
「だけど、その前にご褒美に私がシュウゴくんの身体を洗ってあげる。トモハちゃん、ちょっと休憩しててね」
チラリと帆乃花ちゃんを見ると、湯船の縁に軽く腰掛け、自分で胸を揉んでいた。すでに恍惚の表情になりつつある。
帆乃花ちゃん、ちょっと待っててね。
背後から左手で友巴ちゃんの右胸を揉み、右手で秘所を撫でた。お湯とは違う粘りのある水分で、秘所は濡れ濡れだ。
首筋を舌で舐めると、友巴ちゃんは切ない声を出した。
指を蜜壺の中に入れると、やはりそこは蜜でひたひたに溢れている。指をくねらせるとクチュといやらしい音が風呂場に響いた。
「んん」
友巴ちゃんが腰を折る。
「ああん、もうだめよ……」
俺は竿を持ち、友巴ちゃんの秘所の入り口を撫で回しじらす。
「シュウゴくん、早く入れて」
「何を?」
「シュウゴくんのアレだよ……」
「しょうがないなあ」
と言いつつも本当はすぐにでも友巴ちゃんの秘所に入れたいのだが。
友巴ちゃんの背後から俺のアソコをゆっくりと突っ込んだ。
「あん」
友巴ちゃんの生の蜜壷。最高だ。
「あっ、んん……」
友巴ちゃんの細い腰を両手で持ち、腰を振る。
友巴ちゃんは、帆乃花ちゃんが座る湯船の縁に手をかけ、自ら腰を動かしてきた。
「……気持ち良い……んん、んん、あん」
友巴ちゃんのこの甘い声も、俺にとってのご褒美だ。
「友巴ちゃん、アソコをギュッと締められる?」
「んん? こう?」
おおっ、あけみっちほどではないが、秘所が締まってきた。ただでさえ、きつきつな秘所がさらに狭くなり俺のアソコを締め付ける。
「友巴ちゃん、すごいね」
「もう。ああ、んん、だめ……いっちゃう」
それでも俺は腰を振り続け、ギリギリで外に出した。
友巴ちゃんはへなへなと洗い場に崩れた。
「次、私の番」
帆乃花ちゃんが、立ち上がった。その指先はトロトロに濡れている。
「だけど、その前にご褒美に私がシュウゴくんの身体を洗ってあげる。トモハちゃん、ちょっと休憩しててね」
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