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夏休み合宿編
生贄三人目 R18
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皆が棒を確認したが、俺はまだ見ない。
皆の視線が俺に向き、確信した。俺の棒が当たりだ。そのはずだ。
そっと棒を見ると、先っぽが赤色に塗られていた。
「よっ……」
よっしゃーと言う前に、あけみっちに口を塞がれた。
そしてシーのポーズだ。
まあ、アソコを入れてしまえば帆乃花ちゃんには俺ってわかるのだが。それまでドキドキさせておこうということだろう。
友巴ちゃんが帆乃花ちゃんを誘導し、カーペットの上に仰向けに寝かせる。
ああ、今から帆乃花ちゃんと一つになれる。
帆乃花ちゃんの身体を見下ろしていると、俺の手に何かが当たった。
サッチが、無言でコンドームの箱を渡してきたのだ。
えー、やっぱりつけないとダメ? 帆乃花ちゃんがつけなくていいって言ってたんだけど。
仕方なく俺は箱を受け取り、中から一つ取り出した。
まず最初に動いたのは、俺ではなく友巴ちゃんだ。
帆乃花ちゃんに覆いかぶさり、唇を重ねる。
俺はどう帆乃花ちゃんをいただこうかなと思っていたら、パンツをグイッと下された。
犯人はサッチだ。サッチは俺の半分元気なアソコを持つと、パックっと口にくわえた。
「おわっ」
思わず声に出てしまった。俺を攻めるのはいかんのではないのか。
ソファに座ってこちらを見ているあけみっちに目で訴えたが止めはしない。
そうだ、当たった人も攻めて良いというルールに変わったのであった。
サッチは頑張っているものの、口や舌の動きはかなりぎごちない。
あけみっちが、サッチの肩をポンとたたき、交代の合図をした。
ニコリとした笑いは、私が見本を見せてあげるということだろう。
あけみっちが俺のアソコをくわえ、顔を動かした途端、衝撃が走る。
これで何度目だろうか。いっきに俺のアソコはマックスまで大きくなった。
そのまま、あけみっちは、過去に仕込まれた技で俺のアソコを責め立てる。
俺が手に握っているコンドームをあけみっちが優しく取った。
そして、サッチに渡す。
サッチが袋を開け、中身を取り出す。
どちら側を俺のアソコに被せるかをあけみっちが教えた。サッチはうんとうなずき、そして、俺のアソコに被せてきた。
いつの間にか、友巴ちゃんが、帆乃花ちゃんの下着に手を入れ、秘所をなでている。
帆乃花ちゃんの小さく切ない声とともに、すでに濡れていることを示す音が微かに聞こえてくる。
よし、もう準備万端だ。
俺は友巴ちゃんに唇を指し示し、帆乃花ちゃんとキスをしておいてと頼んだ。
友巴ちゃんはそれを理解したのか、仰向けの帆乃花ちゃんの横に寝て、キスをし始めた。
サッチには、ブラを取れとジェスチャーで示した。
サッチもうんとうなずき、行動に移った。
俺は帆乃花ちゃんの下着に手をかけ、両脚から脱がす。
思ったとおり、帆乃花ちゃんの秘所はすでに濡れ濡れになっている。
帆乃花ちゃんの両脚を俺の肩に乗せ、蜜で光る割れ目に押し当てた。
「シュウゴくんだ」
友巴ちゃんとのキスの合間に帆乃花ちゃんがつぶやく。
そうだよ。だけど、残念ながら生じゃないよ。
俺は、帆乃花ちゃんの身体を引き寄せ、帆乃花ちゃんの割れ目に侵入した。
「ああん」
友巴ちゃんが舌を絡ませ、サッチが胸を揉む。そして俺は腰を振る。
あけみっちは……、なぜかソファに座ったままだ。
帆乃花ちゃんとするのは、二回目。肝試し以来だ。
あの時は、帆乃花ちゃんは初めてであったため、遠慮していた。だが、ミツハナである程度、開発されているため今回は、遠慮せずに攻めても良いだろう。帆乃花ちゃんの蜜壺はどの男の色にも染まっていない。俺色に染めてみせましょう。
ゴムをつけているとは言え、帆乃花ちゃんとしているという現実に気持ちが昂り、かなり気持ちが良い。
ああ、ぎゅっと身体を抱きしめて中に出したい。
帆乃花ちゃんはもう身体をひくつき始めている。
もう一息だと対位を変えようと、いったん、帆乃花ちゃんと離れた時だ。
あけみっちが急に動き、俺のアソコからゴムをとったと思ったら、パクッとくわえた。
そして、顔、口、舌をたくみに動かす。
その超絶テクに耐えきれず、俺は発射してしまった。
またもやあけみっちの口の中で……。
ってこれありなの?
あけみっちは俺の精液を最後の一滴まで絞りとり、てのひらに出しす。
「くじで当たった人を攻めても問題なし」
「ずるい、あけみっち。私もしたかった」
そのセリフ、前にも聞きましたね……。
皆の視線が俺に向き、確信した。俺の棒が当たりだ。そのはずだ。
そっと棒を見ると、先っぽが赤色に塗られていた。
「よっ……」
よっしゃーと言う前に、あけみっちに口を塞がれた。
そしてシーのポーズだ。
まあ、アソコを入れてしまえば帆乃花ちゃんには俺ってわかるのだが。それまでドキドキさせておこうということだろう。
友巴ちゃんが帆乃花ちゃんを誘導し、カーペットの上に仰向けに寝かせる。
ああ、今から帆乃花ちゃんと一つになれる。
帆乃花ちゃんの身体を見下ろしていると、俺の手に何かが当たった。
サッチが、無言でコンドームの箱を渡してきたのだ。
えー、やっぱりつけないとダメ? 帆乃花ちゃんがつけなくていいって言ってたんだけど。
仕方なく俺は箱を受け取り、中から一つ取り出した。
まず最初に動いたのは、俺ではなく友巴ちゃんだ。
帆乃花ちゃんに覆いかぶさり、唇を重ねる。
俺はどう帆乃花ちゃんをいただこうかなと思っていたら、パンツをグイッと下された。
犯人はサッチだ。サッチは俺の半分元気なアソコを持つと、パックっと口にくわえた。
「おわっ」
思わず声に出てしまった。俺を攻めるのはいかんのではないのか。
ソファに座ってこちらを見ているあけみっちに目で訴えたが止めはしない。
そうだ、当たった人も攻めて良いというルールに変わったのであった。
サッチは頑張っているものの、口や舌の動きはかなりぎごちない。
あけみっちが、サッチの肩をポンとたたき、交代の合図をした。
ニコリとした笑いは、私が見本を見せてあげるということだろう。
あけみっちが俺のアソコをくわえ、顔を動かした途端、衝撃が走る。
これで何度目だろうか。いっきに俺のアソコはマックスまで大きくなった。
そのまま、あけみっちは、過去に仕込まれた技で俺のアソコを責め立てる。
俺が手に握っているコンドームをあけみっちが優しく取った。
そして、サッチに渡す。
サッチが袋を開け、中身を取り出す。
どちら側を俺のアソコに被せるかをあけみっちが教えた。サッチはうんとうなずき、そして、俺のアソコに被せてきた。
いつの間にか、友巴ちゃんが、帆乃花ちゃんの下着に手を入れ、秘所をなでている。
帆乃花ちゃんの小さく切ない声とともに、すでに濡れていることを示す音が微かに聞こえてくる。
よし、もう準備万端だ。
俺は友巴ちゃんに唇を指し示し、帆乃花ちゃんとキスをしておいてと頼んだ。
友巴ちゃんはそれを理解したのか、仰向けの帆乃花ちゃんの横に寝て、キスをし始めた。
サッチには、ブラを取れとジェスチャーで示した。
サッチもうんとうなずき、行動に移った。
俺は帆乃花ちゃんの下着に手をかけ、両脚から脱がす。
思ったとおり、帆乃花ちゃんの秘所はすでに濡れ濡れになっている。
帆乃花ちゃんの両脚を俺の肩に乗せ、蜜で光る割れ目に押し当てた。
「シュウゴくんだ」
友巴ちゃんとのキスの合間に帆乃花ちゃんがつぶやく。
そうだよ。だけど、残念ながら生じゃないよ。
俺は、帆乃花ちゃんの身体を引き寄せ、帆乃花ちゃんの割れ目に侵入した。
「ああん」
友巴ちゃんが舌を絡ませ、サッチが胸を揉む。そして俺は腰を振る。
あけみっちは……、なぜかソファに座ったままだ。
帆乃花ちゃんとするのは、二回目。肝試し以来だ。
あの時は、帆乃花ちゃんは初めてであったため、遠慮していた。だが、ミツハナである程度、開発されているため今回は、遠慮せずに攻めても良いだろう。帆乃花ちゃんの蜜壺はどの男の色にも染まっていない。俺色に染めてみせましょう。
ゴムをつけているとは言え、帆乃花ちゃんとしているという現実に気持ちが昂り、かなり気持ちが良い。
ああ、ぎゅっと身体を抱きしめて中に出したい。
帆乃花ちゃんはもう身体をひくつき始めている。
もう一息だと対位を変えようと、いったん、帆乃花ちゃんと離れた時だ。
あけみっちが急に動き、俺のアソコからゴムをとったと思ったら、パクッとくわえた。
そして、顔、口、舌をたくみに動かす。
その超絶テクに耐えきれず、俺は発射してしまった。
またもやあけみっちの口の中で……。
ってこれありなの?
あけみっちは俺の精液を最後の一滴まで絞りとり、てのひらに出しす。
「くじで当たった人を攻めても問題なし」
「ずるい、あけみっち。私もしたかった」
そのセリフ、前にも聞きましたね……。
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