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夏休み合宿編
生贄二人目 R18
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「じゃあ目隠しするね」
帆乃花ちゃんが、友巴ちゃんをソファに誘導し、後ろから目隠しをする。今も動けないサッチからとった黒い布だ。
そのまま、帆乃花ちゃんは、友巴ちゃんの赤いブラに右手を差し入れる。
友巴ちゃんの秘所にはバイブがささったままで、自分で出し入れをしているのだが、それをあけみっちが止めた。
友巴ちゃんは、手をバイブから離したが、甘い吐息は漏れ続けている。
「森崎さん。私たちのうち、くじで当たった誰かが今からあたなを攻めるわ。自分で動かすのはおしまい」
そう、友巴ちゃんの耳元でささやく。聞こえているのかどうかわからないが、友巴ちゃんはバイブから手を離した。バイブ自体はまだウィーンとうなりをあげ、ささっている。
あけみっちは、帆乃花ちゃんにそのまま、胸を攻めていてと小声で伝えると、なぜか、サッチを起こし、少し離れたところに連れて行った。そして、サッチの手を自分の秘所に当てがった。サッチがあけみっちの秘所を撫で回す。おそらく無意識だ。あけみっちが小さく甘い声を出す。
俺は、何をすればいいのか。目の前に大好きで可愛い友巴ちゃんが股にバイブを突っ込んだまま、目隠しでソファに座っているのだぞ。
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんの隣に座り、キスをしながら胸を撫でている。
うーん……よし、下着を脱がそう。
まず、上だ。今回は両手でブラホックを外しても誰も文句は言わない。
帆乃花ちゃんの邪魔にならないように、友巴ちゃんの背中に手を回し、ホックを外す。肩紐は、帆乃花ちゃんが外した。友巴ちゃんの胸があらわになった途端、帆乃花ちゃんが乳首を舐める。
えー、それ俺がしたかったやつ。……まあいい、次は下だ。
俺は、両手で下着に手をかけると、ずるずると下におろした。バイブは奥深くにささっているのか、抜け落ちはしなかった。
うー、バイブを抜き差ししたいが、それは、くじに当たったあけみっちの役割だ。
そうこうしているうちに、あけみっちがこちらに寄ってきた。
あけみっちは、友巴ちゃんの手をとり、ソファから立たせ、四つんばいにさせる。バイブをズブズブと奥へ手前へとゆっくり動かすたびに、友巴ちゃんが可愛いあえぎ声を出す。しまいには、自分で腰やお尻を動かすまでになった。
すると、あけみっちもなぜか四つんばいになり、お尻を友巴ちゃんの方に向けた。そして、友巴ちゃんの秘所にささっているバイブの反対側を手で確認し、自分の秘所に当て、お尻を動かしズブっと入れたのだ。
「あん」
あけみっちが声を漏らす。そして腰を動かす。
何という光景だ。二人がそれぞれ、脚、腰、お尻を連動させ動かすたびに、バイブがズブズブと二人の秘所に吸い込まれていく。そのうち、二人の息がそろい、リズム良く身体を動かす。
「あっ、あん、んん……いい……」
友巴ちゃんのあえぎ声が続く中、俺と帆乃花ちゃんは手持ち無沙汰になる。
帆乃花ちゃんは友巴ちゃんの正面に行くと、同じように四つんばいになり、友巴ちゃんと舌を絡ませ始めた。
俺も何かしなければという変な使命感にとらわれ、四つんばいになっている友巴ちゃんの下に潜り込んだ。そして、乳首を舐める。首が疲れるがここは我慢だ。
「あん……これ、気持ちいい。んん、あん……」
あけみっちも相当感じているようだ。先にいくのはどっちだ?
そう思っているうちに、友巴ちゃんの身体が降りてきた。身体を支えている手足に力が入らないようだ。
「あ、もうだめ……いっちゃう。あん……ん……あっ」
最後は完全に脱力し、友巴ちゃんは崩れた。荒い息づかいが胸の動きで良くわかる。俺の顔の上で動いているのだ。ずっとこうしていたかったが、息が苦しいので、友巴ちゃんの身体から脱出した。
友巴ちゃんが崩れたことであけみっちの秘所からはバイブが抜け落ちた格好だ。
「あー、もうちょっとで私もいけたのにな。須藤さんも森崎さんも動けないみたいだから、ちょっと休憩にしましょ」
そう言い、あけみっちはリビングを出て行った。
次は帆乃花ちゃんが生贄となる番だ。絶対に当たりを引きたい。
帆乃花ちゃんは、少し緊張した表情をしているが、香りが効いていないのか。
「帆乃花ちゃん、大丈夫?」
「うん。シュウゴくん、当たり引いてね。私、おもちゃじゃなくてシュウゴくんのがいい。生がいいからつけなくていいよ」
目をトロンとさせたまま顔を寄せてきた。香りは相当効いているようだ。
あー、もう小細工してでも絶対当たりを引きたい。
サッチに続き、友巴ちゃんも何とか話せる状態になった。
「私、誰としてた?」
「サッチは、トモハちゃんだよ」
「やっぱりか。なんか、トモハって言った気がするけど、あんまり記憶にないのよね」
「私は?」
「トモハちゃんは、あけみっち」
「あけみっちだったんだ。すごく気持ちよかったけど、何をどうしてたの?」
帆乃花ちゃんが細かく説明をすると、友巴ちゃんは顔を赤くした。
「今度は私としようね」
帆乃花ちゃん、その時は俺も呼んでね。
あけみっちが、リビングに戻ってきて、テーブルに飲み物を置き、皆の前に座った。
休憩用のドリンクを準備してきたようだ。
「これまで、五人で一緒にってことがなかったから、想定外だったわ。一人が生贄、一人が当たりで残り三人だと、結構三人が手持ち無沙汰になるわね。ということで、当たりの人に対しても攻めても良いってことにしましょう」
誰も反対しない。くじに当たったら自分も攻めてほしいのだろう。
汗をかいた友巴ちゃんとサッチは、冷たいドリンク、おそらくアイスティーかを一気に飲み干した。
「では、次の生贄は佐原さん。目隠ししてね」
帆乃花ちゃんはテーブルに置かれた黒い布を自ら取り、目を覆う。
「さあ、ここからは声に出さずに、くじ引きね」
あけみっちがくじの缶を差し出す。
絶対に当てる。絶対に当てる。絶対に当てる。
そう念じ、一本の棒を選んだ。
帆乃花ちゃんが、友巴ちゃんをソファに誘導し、後ろから目隠しをする。今も動けないサッチからとった黒い布だ。
そのまま、帆乃花ちゃんは、友巴ちゃんの赤いブラに右手を差し入れる。
友巴ちゃんの秘所にはバイブがささったままで、自分で出し入れをしているのだが、それをあけみっちが止めた。
友巴ちゃんは、手をバイブから離したが、甘い吐息は漏れ続けている。
「森崎さん。私たちのうち、くじで当たった誰かが今からあたなを攻めるわ。自分で動かすのはおしまい」
そう、友巴ちゃんの耳元でささやく。聞こえているのかどうかわからないが、友巴ちゃんはバイブから手を離した。バイブ自体はまだウィーンとうなりをあげ、ささっている。
あけみっちは、帆乃花ちゃんにそのまま、胸を攻めていてと小声で伝えると、なぜか、サッチを起こし、少し離れたところに連れて行った。そして、サッチの手を自分の秘所に当てがった。サッチがあけみっちの秘所を撫で回す。おそらく無意識だ。あけみっちが小さく甘い声を出す。
俺は、何をすればいいのか。目の前に大好きで可愛い友巴ちゃんが股にバイブを突っ込んだまま、目隠しでソファに座っているのだぞ。
帆乃花ちゃんが友巴ちゃんの隣に座り、キスをしながら胸を撫でている。
うーん……よし、下着を脱がそう。
まず、上だ。今回は両手でブラホックを外しても誰も文句は言わない。
帆乃花ちゃんの邪魔にならないように、友巴ちゃんの背中に手を回し、ホックを外す。肩紐は、帆乃花ちゃんが外した。友巴ちゃんの胸があらわになった途端、帆乃花ちゃんが乳首を舐める。
えー、それ俺がしたかったやつ。……まあいい、次は下だ。
俺は、両手で下着に手をかけると、ずるずると下におろした。バイブは奥深くにささっているのか、抜け落ちはしなかった。
うー、バイブを抜き差ししたいが、それは、くじに当たったあけみっちの役割だ。
そうこうしているうちに、あけみっちがこちらに寄ってきた。
あけみっちは、友巴ちゃんの手をとり、ソファから立たせ、四つんばいにさせる。バイブをズブズブと奥へ手前へとゆっくり動かすたびに、友巴ちゃんが可愛いあえぎ声を出す。しまいには、自分で腰やお尻を動かすまでになった。
すると、あけみっちもなぜか四つんばいになり、お尻を友巴ちゃんの方に向けた。そして、友巴ちゃんの秘所にささっているバイブの反対側を手で確認し、自分の秘所に当て、お尻を動かしズブっと入れたのだ。
「あん」
あけみっちが声を漏らす。そして腰を動かす。
何という光景だ。二人がそれぞれ、脚、腰、お尻を連動させ動かすたびに、バイブがズブズブと二人の秘所に吸い込まれていく。そのうち、二人の息がそろい、リズム良く身体を動かす。
「あっ、あん、んん……いい……」
友巴ちゃんのあえぎ声が続く中、俺と帆乃花ちゃんは手持ち無沙汰になる。
帆乃花ちゃんは友巴ちゃんの正面に行くと、同じように四つんばいになり、友巴ちゃんと舌を絡ませ始めた。
俺も何かしなければという変な使命感にとらわれ、四つんばいになっている友巴ちゃんの下に潜り込んだ。そして、乳首を舐める。首が疲れるがここは我慢だ。
「あん……これ、気持ちいい。んん、あん……」
あけみっちも相当感じているようだ。先にいくのはどっちだ?
そう思っているうちに、友巴ちゃんの身体が降りてきた。身体を支えている手足に力が入らないようだ。
「あ、もうだめ……いっちゃう。あん……ん……あっ」
最後は完全に脱力し、友巴ちゃんは崩れた。荒い息づかいが胸の動きで良くわかる。俺の顔の上で動いているのだ。ずっとこうしていたかったが、息が苦しいので、友巴ちゃんの身体から脱出した。
友巴ちゃんが崩れたことであけみっちの秘所からはバイブが抜け落ちた格好だ。
「あー、もうちょっとで私もいけたのにな。須藤さんも森崎さんも動けないみたいだから、ちょっと休憩にしましょ」
そう言い、あけみっちはリビングを出て行った。
次は帆乃花ちゃんが生贄となる番だ。絶対に当たりを引きたい。
帆乃花ちゃんは、少し緊張した表情をしているが、香りが効いていないのか。
「帆乃花ちゃん、大丈夫?」
「うん。シュウゴくん、当たり引いてね。私、おもちゃじゃなくてシュウゴくんのがいい。生がいいからつけなくていいよ」
目をトロンとさせたまま顔を寄せてきた。香りは相当効いているようだ。
あー、もう小細工してでも絶対当たりを引きたい。
サッチに続き、友巴ちゃんも何とか話せる状態になった。
「私、誰としてた?」
「サッチは、トモハちゃんだよ」
「やっぱりか。なんか、トモハって言った気がするけど、あんまり記憶にないのよね」
「私は?」
「トモハちゃんは、あけみっち」
「あけみっちだったんだ。すごく気持ちよかったけど、何をどうしてたの?」
帆乃花ちゃんが細かく説明をすると、友巴ちゃんは顔を赤くした。
「今度は私としようね」
帆乃花ちゃん、その時は俺も呼んでね。
あけみっちが、リビングに戻ってきて、テーブルに飲み物を置き、皆の前に座った。
休憩用のドリンクを準備してきたようだ。
「これまで、五人で一緒にってことがなかったから、想定外だったわ。一人が生贄、一人が当たりで残り三人だと、結構三人が手持ち無沙汰になるわね。ということで、当たりの人に対しても攻めても良いってことにしましょう」
誰も反対しない。くじに当たったら自分も攻めてほしいのだろう。
汗をかいた友巴ちゃんとサッチは、冷たいドリンク、おそらくアイスティーかを一気に飲み干した。
「では、次の生贄は佐原さん。目隠ししてね」
帆乃花ちゃんはテーブルに置かれた黒い布を自ら取り、目を覆う。
「さあ、ここからは声に出さずに、くじ引きね」
あけみっちがくじの缶を差し出す。
絶対に当てる。絶対に当てる。絶対に当てる。
そう念じ、一本の棒を選んだ。
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