令和陰陽師

「汝、汝が我を起こしてくれたのか?」

ある日を境に幽霊や妖(あやかし)の類が見えるようになった主人公、狐坂速秋(こさか はるあき)は今年高校生になる15歳。

昔からよく遊びに行っている神社に行ったら

蛇がいたんだ。

神社よりでかい八つの頭の。

何故か蛇になつかれ色々な視線が感じなくなる代わりに今までぼんやりとしか見えなかった幽霊も妖もしっかり見えてきて、、?

蛇が言うには
「我は汝に起こされた。汝には我の妖力が巡っているのだ。」と意味不明なことばかり言う。さらには他の人に見えてない様子、

困っていると街で「夜になると誰もいない商店街から音が聞こえると」言う噂を聞いて蛇共々調査することに!速秋(はるあき)はこれからどうなっていくのか、、、?


現代に現れた巨大蛇を中心に起こる不思議な事件を解決していく令和時代の陰陽師現る!

作者は高校生なので頻度は少し低めです。
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