嘘から始まった

橋本衣兎

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ご実家挨拶 1

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土曜日、今日は京哉きょうやさんの家に挨拶する日。
俺の格好は白シャツにベージュの少し大きめのスウェットに黒色のスラックスに紺色のカーディガンを羽織って、三つ編みをしてのハーフアップにピンクとオレンジを使ったキュート系メイク。ミニ鞄を肩から下げてお土産用に買ったお菓子が入った紙袋を持ってバッチリ!
これで男子とバレても男でも着る格好なので大丈夫!と言うかバレた時用の格好やしな!

「では、行きましょう、!」

「うん、、、、、」

「、、、、?あの、京哉さん?」

家の鍵を閉めて、出発進行しようと響也さんの方を見ると、京哉さんは俺の事をじっくりと見ていて、何も喋らなくて少し気になるしその顔面に見てこないで欲しい。自分の画面が国宝級なのをお忘れですかと、ツッコミたいが、今は我慢をしよう。
俺の声にも反応せず、俺は少し心配になって、京哉さんの服の袖を引っ張り少し大きな声で、京哉さんに声をかける。

クイッ
「スゥ 京哉さーん、!大丈夫ですか?(上目遣い)」

「、、、、グハッ ((心臓を抑えて崩れる様に片膝を床に付ける))」

「!!?!?きょ、京哉さん!??!」

京哉さんの突然の発作?に俺は驚いてしまい少し、アワアワしてしまった。
俺が何をすれば良いかを考えながら声をかけると、小さい声だが、反応を示した。

「京哉さん?」

「、、、、と、とーとい」

「、、、、、、?ぇ?」

「超可愛いんだけど/////////」

いつの間にかしゃがんだ体制をしていた京哉さんの顔は真っ赤になっていた。俺は何事かとさらに驚いてしまう。

「ぇ?ぇ?、、、、え!?/////」

京哉さんの突然の可愛い発言で俺も顔を赤くしてしまった。

「見られた~、、、、、馬鹿にしない?」

「ぇ?ぇ、ぁ、いや馬鹿にはしないけど」

両手で顔を隠してチラッと不安そうな顔で俺を見てくる京哉さんにそう言う。

「、、、、華月はづき君が可愛すぎて、愛おし過ぎて、照れちゃった」

「照れちゃった、、、、はっ、!まさか、さっきまで俺の事見てたのってそーゆう事なん!?」

「、、うん、俺の為にこんな可愛いて素敵な格好してくれてるって、思ったら愛おしくなって」
「少しの間でも、俺と華月君2人っきりの時間を作りたくて、でも仮だけど俺の恋人可愛いんだよ、って周りの人に言いたいな。って思っちゃって」

「なっ、!!/////////(ホンマにこの人はホンマの恋人でもない奴にこんな事)」

京哉さんの無自覚なのか意識しているのかは分からないが、俺が照れる様な言葉を次々と言って来て俺は顔を赤くしてしまう。俺は反撃しようと、京哉さんの隅々を見る。

「、、、、、華月君?あの、」

「京哉さんやって、、、、」

「、、ぇ?」

「京哉さんやって、ただのパーカーのジーパンだけど、京哉さんはスタイル良いから超似合ってるし、耳掛けなんてしたらそこらの女性は落とせるぐらいカッコいいし!俺だって俺の恋人カッコいいって自慢したいし!/////////」

俺は最後には顔を赤くしながら多分最後らへんは俺自身混乱しながら、言っており恥ずかしい事を言っている事が分かって両手で顔を隠そうとして手を動かそうとしたら右手を掴まれた。

「ぇ?、、、、!」

驚きながら京哉さんの顔を見るとその顔が赤くなっていてビックリした。

「///////// 本当にズルいなぁ~、そんなの照れるじゃんか、俺」

「、、、、そーゆう反応される方が照れると思うで //」

何て会話をした後、俺と京哉さんは顔を見合わせて少し黙ってから、2人揃って笑ってしまった。

「「フフッ アハハッ 」」

「ホンマの恋人同士みたいな会話しとるな。俺と京哉さん」

「そうだね、笑 華月君。何か俺可愛い物とか見ると照れちゃうし、特に華月君は常に可愛くて更に可愛くなったから」

「ぅ、分かったで、やからそのイケメンオーラで見つけてこんで、それにさっきみたいな会話して時間使いたくないやん?」

俺が少し照れながらそう言うと京哉さんはイケメンオーラ?って表情をしながら不思議がっていたが、貴方その顔は国宝級で顔面凶器みたいな威力あるんやからな!

京哉さんはやっと照れんこうなったから、エレベーターに乗って1階に降りて、タクシーを捕まえて乗って駅まで送って貰ったら、電車に乗る。

「5駅先で降りたら弟が迎えに来てくれてるからその車に乗ろう」

「弟さんって、確か23歳んでしたったけ?」

「そう、妹が俺の2つ下の三兄弟だからね」

「へぇ~、俺は9歳上と6歳上に姉なんで、男兄弟って憧れます」

「、、、、ぁ、そっか、華月君って男の子だったね」

「何考えて何言ってるんですか?」

「だって、今の華月君、完全な女の子じゃん」

「、、、、否定出来ない自分が恥ずかしいけど、女性に間違われるぐらいの技術を持つ俺を褒めるべきか、男っぽくない事を嘆くべきか」

「今は可愛いのを優先したら?」

「そーする」

何て言う会話をしていたら5駅先の電車に着いて居た。電車を降りて改札を出てすぐに、京哉さんが立ち止まって俺も一緒に立ち止まって京哉さんの方を見て声をかける。

「?京哉さん?どうしたん?」

「、、手繋がない?」

「、、、、ぇ?手を?」

「うん、少しでも付き合ってるのを演出するには、そーしないといけないし」

「確かに、そうやね!手繋ごう!」

俺がそう言って京哉さんの大きな手と俺の手が恋人繋ぎにして駅を出る。恋人繋ぎだからか、普通の手を繋ぐよりも少し体温が伝わって恥ずかしかった。が、それはなるべく顔には出さない様にした。
駅を出てすぐに、人混みの中京哉さんは顔をウロウロさせると、足を止めて一点を見つめた。俺もそちらに目をやる。

「、、、、ぁ、居た」

「ぇ、、、、ぁ」

京哉さんが指を指した先には、京哉さんと同じでスタイルの良く京哉さんとは違う系統のイケメンが立って居た。すると人混みが少なくなって来て、イケメンが京哉さんに気付いたのか、こちらに目をやって居たので、俺と京哉さんはイケメンの所に向かう。恋人繋ぎをしたまま。

「よっ、鈴都すずと、迎えありがとう」

京哉さんは手を繋いでない左手で短く手を挙げて挨拶をする。

「よっ、じゃないよ。兄さん、俺は運び屋じゃないんだから」

「運び屋とは違うでしょ。ぁ、こっちに居るのが俺の彼女で、」

「初めまして、東屋華月あずまやはづきです」

「ぁ、白野鈴都しろのすずとです。兄がお世話になっております」

「ぁ、いえいえ」

イケメンこと、鈴都さんは俺の事をじっくりと見ており、少しすると口を開いたかと思ったら、

「、、、、兄さん、何処でこんな可愛い子ゲットしたの?」

「ゲッ お前な~、ゲットって言い方、気を付けろ」

「、、、、はーい。さっ、母さんと父さんも姉さんも待ってるから、2人共乗って乗って」

鈴都さんに言われて俺と京哉さんは後ろの席に座って車が発進して、15分ぐらいの所で家に着いたが、

「、、、、デカいね。京哉さん、やっぱり金持ちですね」

「、、普通じゃないかな?」

「何処がやねん」

「兄さん俺らの感覚がおかしいんだよ。普通こんな家は中々ないから、」

鈴都さんがそう言いなが、門の扉を開けながら手でこちらに手招きをする。
俺は京哉さんにエスコートをされて門をくぐって、先に入って居たする鈴都さんが玄関扉を開けて中に入った。

「アイツ、本当に無愛想でごめんね?」

「、、、、少し京哉さんに似てる気がするけどね」

「華月君??」

不思議そうな顔をしている京哉さんを無視して玄関扉に近づくと、先程と同じく京哉さんが扉を開けて、俺が先に中に入るとキャー と言う声が2つ聞こえてビックリしてしまった。
後から入って来た京哉さんは大きなため息をしていた。

「ぇ?ぇ?」

「はぁ~、またこの人らは?」

俺が混乱していると、1番右側に居た女性が明るい声で俺に声をかけて来た。

「キャー 兄さんの彼女、ちょー可愛んだけど!初めてのタイプ!!」

「!! きょ、京哉さん」

「妹の京羅けいら、可愛い子には目がないんだよね」

既に疲れた表情をしながら紹介している京哉さんに少し同情をしてしまうが、可愛い子には目がないのは京哉さんも同じだよね。とは言えへんかった。

「えっと、初めまして、京哉さんとお付き合いさせてもらっている東屋華月あずまやはづきです!これ良かったら、!」

俺は頭を下げてから紙袋を目の前にいる方に手渡す。50代ぐらいの女性と男性が優しい声で話しかけて来た。

「まぁまぁ、ありがとうね。息子がいつもお世話になってるわね。気軽にお義母さんって呼んでね。ぁ、私華月ちゃんって呼んで良いかしら?!」

「母さん、それなら俺もお義父さんって呼んで良いからね。ぁ、俺も華月ちゃんって呼んで良いだろうか?!」

「父さんと母さん、同じく可愛い子には目がないです」

「、、、、遺伝なんやね」

俺が言うと少し複雑そうな表情をしている京哉さんに気にしない鈴都さんが無表情で俺に声をかけて来た。

「、、、、上がれば、玄関で長話ってのも、面倒くさいし」

「ぁ、はい。お邪魔します」

「どうぞ、上がって、上がって」

「は~、可愛いし、、、、クッ これが兄さんの彼女、、、、羨ましい、!」

「姉さん、いちいち騒がないの。キリがないから」

靴を脱いでスリッパに履き替えて、リビングのソファに京哉さんと一緒に座らされた。
そして机を挟んで正座で床に座るご両親方と、左側に私をマジマジと見つめてくる京羅さんと、興味ないのか麦茶を飲んでいる鈴都さんと言う構図が完成した。

「はい、お茶どうぞ」

「ありがとうございます、」

「ねぇねぇ、聞いても良いかな?」

すると、京羅さんが私に近づいて来て質問をして来た。

「良いですけど何をですか?」

「華月ちゃんっていくつ?」

「ぇ、、、、ぁ、18歳です」

「「「「18!?」」」」

真顔だった表情をしていた鈴都さんも驚いた表情をしていた。まぁ、そりゃあそうだ。28歳の息子、兄が10歳下の恋人を連れて来たんやから、

「アンタ、こんな若い子をゲットするなんて、、、、流石お父さんの子ね」

「変な言い方しないで、ごめん。母さんと父さん年の差8歳差なんだよ」

「ぁ、そー言う」

「ぇ、じゃあじゃあ、何処で2人は出会ったの!?馴れ初めは!?」

「ぇ、、、、ぁ、えっと チラッ」

俺は京哉さんの方をチラッと見て、京哉さんはコクリと頷くこの合図は、作戦会議をしていた時に作ったのであの事を思い出す。

『多分妹が、何処で2人は出会ったの!?馴れ初めは!?、みたいな事質問してくるから、そこら辺は嘘偽りなく言った方が信用得れるんだと思うんだよね』

『確かに、俺と京哉さんの出会いって結構運命的ですしね』

『、、、、言われてみれば』
『じゃあ、他の質問に備えて色々考えたり想定しないとね』

『ですね!頑張って考えましょう!』

『だね』

何て言う会話をしていたのを思い出して、俺は本当の事を言うが少し緊張しながら震える声で伝える。

「えっと、私と京哉さんは家がお隣同士で、俺が高校に入って1人暮らし初めてで悲しかったり困った時に、優しくしてくれて、夜ご飯のおかずの分け合いとか、朝学校と会社行く時必ず挨拶したりしてて、」
「それで付き合うきっかけになったのが、ぉ、私が高2の時に熱を出した時に、仕事で疲れてたのに優しく介抱してくらてそ、それで、好きになって///」(全部本当)

いざしっかりと説明するのは恥ずかしいし、確かにあの時の俺、

『京哉さん、す、すいま、せん。仕事終わり、、なの、に』

『良いよ。困った時はお互い様でしょ?華月君はそのまま寝てて?うどんでも作ってくるから ナデナデ 』

『うぅ はい キュンッ 』

優しく俺の頭を撫でてくれた京哉さんに不覚にもキュンと来て好きになりかけたのは誰にも言えないけど、俺の言葉を聞いた4人方は、

「キャー 流石兄さん!カッコいい、けど私もしたかった!!」

「兄さんならしそうだわ」

「俺と母さんの息子、イケメン過ぎないか?」

「京君はお父さんに似たものね、」

何て言うかやっぱり京哉さんの家族なんだな~って思ってしまうが、隣に居る京哉さんはと言うと、

「何かマジマジとそう言われると、照れるんだけど」

「ハハッ これ結構照れますからね」

「、、、、じゃ、次俺から質問良い?」

鈴都さんがキッチンからリビングに話しかけて来て俺は少し驚いたが、それ以上に京哉さん達4人は更に驚いた表情をしていて、どんだけ鈴都さん、誰かに興味がないと思ってたんだろう。

「良いですけど」

「兄さんの何処が好きなの?」

「好き、、!、、、、えぇ、、」

鈴都さんの言葉に少し混乱してしまって言葉が詰まってしまったが、頭を回転させて京哉さんの事を見て、今心から思えた言葉を声に出す。
ちゃんと言わないとって思い両手をグーにして力が入りながら周りを気にせずに無我夢中で言葉を伝える。

「、、、、いつも優しくて誰かの為に泣けて、相手じゃなくて自分を責めて反省する様な優しい性格で、素直な性格で可愛いとかをしっかりと言葉に出来て、一度に2つの事が出来ない所が可愛いなって思えて、誰にでも優しくてそれで笑顔が素敵な京哉さんが好きです、!」

「「「「「、、、、、、、、/////」」」」」

「、、、、?」

俺が少し大きな声で言うが、誰の声も聞こえず、俺は心配になって瞑っていた目を開くと全員が顔が赤くなっている事に気付いた。それで俺も気付いた、俺は今とてつもなく恥ずかしい事を言った事を、気付いて俺は顔が赤くなってしまう。

「!、、、、//////////////」

顔を赤くして俯いてしまった俺に気づいたのか京哉さんの手が俺の肩に当たった。

ポンッ
「華月k ちゃん、良く言ってくれた。なら、俺もお返しに言うよ」

「へ?ぇ?」

まさかの発言で俺は驚きと混乱を無視する京哉さんは話を続けるし、俺の両手を京哉さんの両手で包み込んでしまって俺は逃げられないと覚悟を決めた。
他の方々も止めようとしなくて、俺は止める事が出来なかった。

「どんな時も優しくて俺の為に泣けるぐらい俺の事を想ってくれて、好きな事になると笑顔になって俺を元気にしてくれる優しい言葉を言ってくれて、楽しい事も嬉しい事を共有してくれて、少し抜けてる所があって俺の事を考えてくれる可愛い華月ちゃんが好きだよ」

「ふぇ、、、、ふぇぇ~////////////」

国宝級天然イケメンに真正面で可愛いと殺傷力高い言葉を言われて俺は顔を赤くしながら照れてしまった。俺は、この人はそろそろ自分の顔面の強さを理解して欲しいと心で思いながら顔を俯かせる。当の本人は理解してないこの人に一言物申してくれたのは、この方だった。

「兄さん、、、、自分の顔面の強さを理解してんの?殺傷力高めだからね?」

「、、、、ぇ?俺の顔面って人殺せるぐらい酷いの?」

「「「「違う!この子天然!」」」」

「、、、、やっぱりこの方々も京哉さんの天然さに苛まれていたんやな」

同じ苦悩を感じていた4人方に少し安心してしまった所で、京哉さんのお母さんが手を叩いて立ち上がった。

「さっ、華月ちゃんと京君のラブラブさも分かった所で、そろそろお昼の時間ね!」

元気良く言って、この人は京哉さんに似てホワホワするな~と思い始める。見た目お父さん、中身お母さん似なんやな~と思いながら、まだ赤い顔を冷やす為にお茶を飲む。





































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