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2章 五年後

六話 悪役2

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「馬鹿だ」

あれから2時間たち2時になった。

城に、レネを入れて話す事にした。

ヨヨギ国とクアナ王国は、仲が良いので城に泊まらせることができた。

「ねぇ助けて!お願い!」

そうして  アルト学園物語 会議が始まった


「第一回 アルト学園物語会議を始めます。」

「では、レネ様、前世の方での自己紹介をしてください あと、今使える魔法も…」

「はい、私の名前は、桜 檸檬です。
性別は、女
年齢は、22
ゲームクリエーターをしていました。
車に跳ねられ死亡
魔法は、草花を操ることができます」

へえ

「私は、篠山律
性別、男
年齢、15
中学生
オネエに興奮して死亡
魔法はテレポート」



「男?オネエに興奮して死亡⁈ツッコミどころ満載なんだケド笑」

「詳しいことは聞かないでください…」

「おーい、理恵子!」

「メイドさんですか?東洋系の顔立ちの…」

「何でしょうエルザ様」

「自己紹介をして」

「私の名前は理恵子です
性別、女
年齢、永遠の17歳
メイド喫茶の定員をしていました
帰り道に転移してきました。
魔法は重いものを軽く運ぶ事です」

(元)日本人が揃い…
そしてレネのうんめいは?!
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