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chapter6:Be baptized
そんな言葉教えなくていいわ! その2【R18】
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「味が濃いなぁ」
「そんな事言わないでぇ!あっ!」
そのまま太腿をもちあげられるとスカートが捲られて下半身が丸出しの状態で恥ずかしい所が曝け出される姿にさせられちゃう!
「やだ!こんな姿恥ずかしいわ!」
「あはは、すっごいいやらしい姿だね」
「そうしたのは貴方でしょ!あっ!ダメ!」
「こんなにヒクヒク動いて蜜が溢れてるのに?」
舌で花弁をなぞられ、上の花芽へと滑らせたと思ったら口をつけられてジュウ!と吸われちゃう!
「やぁん!吸わないで!あっ!ああっ!」
「ティナはここが弱いね...」
そう言ったと思ったら更に吸い付き舌で転がされるわ!
「あっ!やぁん!」
舌で剥き出された敏感な部分をなぞられると脚がピクピクと痙攣して来ちゃう。
耐えきれない快楽が走るのに、更に指を蜜口へつぷり、と入れてくる。
「どっちもはだめぇ...ひうっ!」
吸われながら中のお腹側の感じる部分を2本の指で擦られる。
「ああっ!イっちゃう...イっちゃうとダメなのぉ」
こんな明るい場所で潮を噴きたくないのに同時に責め立てられてしまうともう無理!
「あああああっ!」
イってしまって頭が真っ白になると、それと同時にぷしゅぷしゅと潮が噴き出るのがわかる。
幾ら綺麗にしてくれるとは言えベッドを濡らしたくなかったのに...
「今日は随分とイっちゃったみたいだね」
ディビッドはそう言ってズボンのベルトを外し、前びらきのボタンも外して自身の欲情しきったモノを取り出す。
赤黒くて血管も浮き出て反り上がっているソレはどうしても直視できないで目を逸らしてしまう...だって明るいからよりはっきりわかっちゃうんだもの!
「じゃあ今日はティナが知らないエアヴァルド語を教えてあげるね」
そう言って身を起こされて手を取られるとディビッドのその固く反り上がるソレを掴まされちゃう!
「え?ええっ???」
「これは『○chwanz』そしてこっちが...」
「え!ちょっと!やだ!」
これエッチな言葉を覚えさせる気なのね!!!
「真っ赤になっちゃって...ほら?そしてティナのここは『○uschi』でこのナカが『○agina』
「やぁん!」
「こんな風に互いに触り合うのも良いねぇ」
蜜口に指を2本も挿しこんでお腹側のザラザラした所を擦る。
「こっちも疎かにしないで」
掴まされたソレを開いた手で包み上下に扱く、すべすべなのに血管のせいでボコボコとしていてすごい熱いわ。
そして先のあたりは先走りのせいで濡れている。
「ははっ...やっぱり1人でやるよりも興奮するなぁ...ティナの小さい手で掴まれて扱かれるとか」
「そんな風に言わないでぇ」
「何度もしてても恥ずかしがっちゃって...ティナは本当に可愛いなぁ」
「恥ずかしいに決まってるわよっ!」
ヌチヌチといういやらしい音が部屋に響く、掴まれてしまった手は動きを早められるわ!
「そんな事言わないでぇ!あっ!」
そのまま太腿をもちあげられるとスカートが捲られて下半身が丸出しの状態で恥ずかしい所が曝け出される姿にさせられちゃう!
「やだ!こんな姿恥ずかしいわ!」
「あはは、すっごいいやらしい姿だね」
「そうしたのは貴方でしょ!あっ!ダメ!」
「こんなにヒクヒク動いて蜜が溢れてるのに?」
舌で花弁をなぞられ、上の花芽へと滑らせたと思ったら口をつけられてジュウ!と吸われちゃう!
「やぁん!吸わないで!あっ!ああっ!」
「ティナはここが弱いね...」
そう言ったと思ったら更に吸い付き舌で転がされるわ!
「あっ!やぁん!」
舌で剥き出された敏感な部分をなぞられると脚がピクピクと痙攣して来ちゃう。
耐えきれない快楽が走るのに、更に指を蜜口へつぷり、と入れてくる。
「どっちもはだめぇ...ひうっ!」
吸われながら中のお腹側の感じる部分を2本の指で擦られる。
「ああっ!イっちゃう...イっちゃうとダメなのぉ」
こんな明るい場所で潮を噴きたくないのに同時に責め立てられてしまうともう無理!
「あああああっ!」
イってしまって頭が真っ白になると、それと同時にぷしゅぷしゅと潮が噴き出るのがわかる。
幾ら綺麗にしてくれるとは言えベッドを濡らしたくなかったのに...
「今日は随分とイっちゃったみたいだね」
ディビッドはそう言ってズボンのベルトを外し、前びらきのボタンも外して自身の欲情しきったモノを取り出す。
赤黒くて血管も浮き出て反り上がっているソレはどうしても直視できないで目を逸らしてしまう...だって明るいからよりはっきりわかっちゃうんだもの!
「じゃあ今日はティナが知らないエアヴァルド語を教えてあげるね」
そう言って身を起こされて手を取られるとディビッドのその固く反り上がるソレを掴まされちゃう!
「え?ええっ???」
「これは『○chwanz』そしてこっちが...」
「え!ちょっと!やだ!」
これエッチな言葉を覚えさせる気なのね!!!
「真っ赤になっちゃって...ほら?そしてティナのここは『○uschi』でこのナカが『○agina』
「やぁん!」
「こんな風に互いに触り合うのも良いねぇ」
蜜口に指を2本も挿しこんでお腹側のザラザラした所を擦る。
「こっちも疎かにしないで」
掴まされたソレを開いた手で包み上下に扱く、すべすべなのに血管のせいでボコボコとしていてすごい熱いわ。
そして先のあたりは先走りのせいで濡れている。
「ははっ...やっぱり1人でやるよりも興奮するなぁ...ティナの小さい手で掴まれて扱かれるとか」
「そんな風に言わないでぇ」
「何度もしてても恥ずかしがっちゃって...ティナは本当に可愛いなぁ」
「恥ずかしいに決まってるわよっ!」
ヌチヌチといういやらしい音が部屋に響く、掴まれてしまった手は動きを早められるわ!
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